【大阪】大麻所持容疑で堺署地域課の22歳巡査を逮捕 [Lv][HP][MP][★]
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自宅で大麻を所持したとして、大阪府警は4日、
大麻取締法違反(所持)容疑で府警堺署地域課の巡査、蔵川涼太容疑者(22)=同府岸和田市上松町=を逮捕した。
容疑を認めている。
逮捕容疑は5月22日午前0時15分ごろ、自宅でチャック付きのポリ袋に入った大麻0・16グラムを所持したとしている。
逮捕前の調べでは「今年に入って(大麻を)吸ったことがある」と供述していたといい、府警は入手経路や実際に使用したかを調べる。
府警によると、5月20日に、上司が蔵川容疑者のスマートフォンに袋入りの植物片の写真があるのを発見した。
自宅を捜索したところ、大麻が入ったポリ袋が見つかったという。
宮崎亘・監察室長は「事実関係に即して厳正に対処する」としている。
以下ソース:産経新聞 2020.6.4 19:16
https://www.sankei.com/affairs/news/200604/afr2006040025-n1.html 教師、警官、自衛官、消防士は
スマホデータを定期的に抜き打ちチェックしたほうがええな 上司がスマホの写真発見って何だろうな
写真撮る意味もわからんがw 集団ストーカー
j首相官邸に近い警察幹部から、
『昭恵さんの写真をポストに売った人間が割れたら、すぐに教えろ』
と言われました。仮に知っていても、我々が話すわけはないですが。例えジョークであっても、異様に感じました。
官邸は相当神経質になっているんじゃないですか」(新聞社社会部記者) 昭恵夫人の写真を流した人物が特定されれば、官邸や警察はいったい何をする気なのだろうか。
集団ストーカーだろ!
国民に非道三昧執拗陰湿な嫌がらせhttp://itest.5ch.net...koumu/1575261965/l50
5月21日木曜日
お昼頃に↑をネットに載せると掛川に出勤して駅に向かって県道に出ようとすると、大須賀降板ではスクーターのお巡りが出ていく為に待機中。
こちらが14時11分に出ると同時にスクーター掛川A487が降板から出てきて、前を走り出す。
5分程走り道の駅とうもんの手前を左折して入る。
8月18日日曜日
休憩中に清水由貴子集団ストーカーをネットでググった後で仕事に出たら17時05分先程大須賀降板出入口で張りついてガン見していたお巡りがスクーターで即効後から来たな。
6月1日月曜日
前日⬆の文章をネットに載せると、
15時45分今日は県道58号袋井周南中学南側交差点からパトカーが横切り進路に向かって真後ろに付いて暫く走って行く。
ナンバー浜松6210。
15時54分同僚さんとすれ違い見せた後、目的が終わると下飯田交差点を左折して消える。
2020/06/03 11:30:37
浜松へ向けて行くか。1130分パトカー行きました。
とネットに載せると、あからさまに圧が掛かる。
11時44分浜松1558アル警備車輛
11時48分いつもの磐田信金前に警備会社車輛が
12時01分本店迄そばの天竜浜名湖鉄道戸綿駅下に浜松6210なパトカーが現れた。
2020/06/03 12:06:32
圧がすごいすごい浜松行く途中トイレ休憩本店12時06分
16時05分再び駅前から本店に向かう際アル警備車輛が来る。
16時40分本店到着と同時に自衛隊訓練機が低空で騒音と共に飛んでくる。
6月4日木曜日
今日も駅前を出る7時6分浜松8437なパトカーが進路に向かって走って行く。
7時7分浜松8592なパトカーが袋井中央降板から出てきて
対向して来る。
7時8分には浜松7746なパトカーが対向して来る。 警察の不祥事は、普通は隠蔽するのにな
この上司は、よっぽどこの部下を嫌ってたんだろ
警察官同士の人間関係は劣悪だからな 写真ってガッツリメインで写ってたのか
大麻君みたいに写ってたのか 盗み見たの?上司わ…
気持ち悪い組織だな大阪父兄って。 そんな警官、マガジンかジャンプの漫画の中にしかいないと思ってたわw 警察って正義の味方では無いのにイメージとギャップがあるからいけないんだろうな
はっきり言って警察は今も昔も自浄作用のない権力行使集団である 0・16グラム
うーん、起訴できるかどうか微妙な量だな
0.2なら起訴するラインだけど >>1
岸和田のくそか
だんじり脳でいってもうたか 大麻(THC)を使用することで、言語学習、記憶、注意力などの認知機能を損なうという多くの証拠がある。
大麻を使用している生徒は、そうでない生徒より成績が劣る。
大麻の慢性的な使用は精神疾患のリスクを約2倍に高めるという研究もある。
脳機能や精神への悪影響だけでない。大麻は遺伝子の後天的な変異に影響して男性の不妊症の原因になり、
免疫不全を引き起こして感染症などへのリスクを高める。
さらに、娯楽用の大麻を使用すると自動車事故のリスクが約2倍になり、自殺のリスクを高めることも示唆されている。 >>27
岸和田を大阪にいれんかワレ
しばくぞこら >>1
堺署って堺北署とか堺東署ってなかったっけ? >>30
昔の北署が、いまの堺署やねん
政令指定都市になって堺区の北署が堺署から変わったや
なかのポリがクソなんは変わってないけどな 大阪府警って地味に泉州人多い
泉州人の威勢の良さを買ってるらしい >>33
威勢の良さってなんやねん
だんじりで浮かれとんのと一緒でいなちびりだけやろ > 自宅を捜索したところ、大麻が入ったポリ袋が見つかったという。
ポリ袋って、さすが警察官って感じw >>2
挙動不審だったんだろ
あと変なアプリとかは入れちゃダメと >>26
マルチポスト乙!
どれも最新の研究で否定されていますよ
そもそも、どれも因果関係を確定できていない 大麻が脳に悪影響を与えることを科学的に証明
大阪大学大学院医学系研究科解剖学講座(分子神経科学)の木村文隆准教授を中心とする研究グループは、
大麻の有効成分でもあるカンナビノイドと類似した物質が回路形成に重要な働きをしており、
不要な配線(シナプス)を刈り込むこと、つまり、外来性に大麻を摂取すると、
必要な配線まで刈り込まれ、神経回路の破綻をきたすことを世界で初めて明らかにしました。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2016/20160630_1 >>40
阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。
それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。
阪大の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。
人間の通常大麻使用には当てはめられません。
その元論文には『大麻の害』などと一言も書かれていない。
阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、
1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」
2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」
3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」
阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の乳児期マウスに、
大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。
アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、
がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。
また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。
阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。
人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。
こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。
嘘八百、デマも許容範囲を超えている。
アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。
阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。 >>40
阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。
それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。
阪大と同じような論文を発表した筑波大の研究者は、高用量はヒトには当てはまらず、
動物とヒトはカンナビノイド受容体の感度、密度が違うので、動物実験はヒトに
当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。
それが、ニュース記事などでは省かれて、研究事実とは乖離した『フェイクニュース』となってしまう。
(以下、筑波大の研究論文から)
>我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、
>これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に
>見られるものを代表するものではないかもしれない。
>ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、
>常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。
>さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、
>ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。
つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら
70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。
天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、
穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。
阪大の、乳児マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験も同様。
人体での通常大麻使用の害を推測できるデータはない。
それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。
国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。 >>40
木村准教授は『合成THCを使った』と明言している。
阪大のキム准教授:『日本では規制があってTHCを使った実験ができないので、
アメリカに行って実験してきました。 実験で使ったのは合成したTHCです』
阪大のキム准教授が使ったのは、『合成したTHC』。
『合成したTHC』は大麻とは別物。
大麻にはCBDなど多くの成分が含まれていて合成THC単体とは効果が違う。
WHOも国連公式会議で、《Δ-9-THC》は化学合成することができるが効果に違いがある、
と明言している。
キム准教授のような科研費が欲しいので嘘を平気で吐く似非科学者に
騙されてしまう奴は科学的考察のできない知恵遅れしかいない。 >>26
何百もの論文を精査した最新のWHO報告書も、大麻使用による脳の変化、
永続的な認知機能、IQの低下は認めませんでした。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.7 認知機能への影響
大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。
認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。
少数の参加者を含むいくつかの研究は、認知機能、気分および報酬にとって重要な
脳領域の構造異常を報告している。
しかし、このような影響は、アルコール使用、タバコ使用、性別、年齢および他の変数などの
交絡因子を制御するより大きな研究では存在しないようである。
1.8 メンタルヘルス
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。 >>26
レス番 >>46 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。
最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。
日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。
アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。
http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)
対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。
【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、
アルコールの使用に一致しました。
高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。
以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。 >>47 つづき
最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。
大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use
セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。
大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。
脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示した。
NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。 >>26
『Drug and Alcohol Dependence 2019年10月号』で発表された新たな研究でも、
以前の研究同様に、未成年者の大麻使用でも脳の変化はなかった。
思春期の大麻使用頻度と成人の脳構造との関連:成人期に続く青少年の前向き研究 2019年9月1日
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0376871619302352?via%3Dihub
ハイライト
・青年期の大麻使用を前向きに追跡し、成人期に画像化した。
・思春期の大麻使用者は、成人の脳構造に違いはなかった。
・思春期の大麻使用は、永続的な脳の構造の違いに関連付けられない。
13〜19歳の青少年約1000人からデータを取得し調査した。
一部集団(n = 181)は、平均して30〜36歳で構造的神経画像検査を受けた。
この集団を、大麻の使用状況軌跡に従ってグループ化し、6つの皮質下、扁桃体、海馬、
側坐核、尾状核、被殻を含む14の先験的領域で成人の脳構造に違いがあるかテストした。
結果:4つの集団、1.非使用者または稀な使用者、2.使用を中止した者、3.使用を増やした者、
4.慢性および頻繁な使用者。以上、異なる集団に、成人期の皮質下または皮質領域の
脳構造に違いはなかった。 警察の不祥事多すぎやろ
勤勉手当とか無しにせえよ!!
どこが勤勉やねん >>26
最新の研究でも、脳に悪影響がない事が研究で示された。
若年者における大麻使用は脳構造の限られた変化との関連研究 2019年2月19日
https://www.nature.com/articles/s41386-019-0347-2
本研究は、フィラデルフィア神経発達コホートの一員として研究された
14歳から22歳の781人の若者から高解像度T1強調MRIを得た。
このサンプルには、147人の大麻使用者(109人の時折使用者[1週間に1〜2回以下]と、
38人の[1週間に3回以上の使用頻度]および634人の非使用者が含まれていた。
灰白質および白質の体積、皮質の厚さ、灰白質の密度などを、いくつかの構造的
ニューロイメージング法全脳解析で調査した。
厳格な品質管理のための確立された手順が実施され、そして結果の頑健性を
確実にするために2つの自動ニューロイメージングソフトウェア処理パッケージを使用した。
全体的または部分的な脳の容積、皮質の厚さ、または灰白質の密度に
大麻群における有意差はなく、年齢間の相互作用による有意な群は見つからなかった。
追跡分析では、大麻群による構造的神経画像化指標の値は領域間で同様であり、
群間の差異は大きさが小さい可能性が高いことが示された。
まとめると、構造的な脳の測定基準は、青年期および若年成人の大麻使用者と
非使用者の間でほぼ同じであった。
我々のデータは、大麻使用と青少年の構造的な脳の測定値との間の
小規模または限られた関連性を示唆する以前の大規模な研究を収束させた。
構造的な脳の変化に対する脆弱性の詳細な研究と長期的なリスクを調べる
縦断的研究が明確に示された。 >>26
レス番 >>46 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。
最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明している。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。
大麻使用でIQは低下しない。
http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/
同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。
(英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612名)
研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、
交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他が考慮されたとき、
「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。
深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。 >>52 つづき
以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定された。
青春期のマリファナ使用の知性への影響 : 双子による長期的な二回の研究結果
本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、
マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。
私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された
アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。
使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。
また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが
できませんでした。
これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、
大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合がある。
むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している事を示唆している。 >>26
最新の研究でも、タバコ喫煙がIQ低下と学業不振の原因になっていた。
大麻との関係は見出されなかった。
・ 学業成績低下と大麻との因果関係は不明であり交絡因子の影響がある。
以上の事実は、WHOおよびニューヨーク州大麻調査委員会など
複数の公的機関が認めている。
【前向きコホート研究】10代のIQと教育成果は大麻の使用に関連しているか?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4724860/
実際、我々の発見は、大麻使用/非使用が不一致だった双子児ペアの間の
学業における差異がないことを発見した最近の遺伝子研究に一致する
( Grant et al。2012 ; Verweij et al。2013 )。
IQ低下はタバコ喫煙と関連性がある。
タバコと言う交絡因子を考慮した場合、大麻使用にIQ低下は劇的に少なくなった。
たばこを一度も使ったことのない人に比べて、タバコ使用者の教育成績は低い。
大規模な十代サンプルにおいて、大麻を使用すると言うそれ自体の概念は、
IQ、教育的パフォーマンスの低下に因果関係があるとは言えなかった。 >>26
以前、大麻使用はIQが低下すると発表した研究者は追試を行い、
自ら以前の研究が間違いであったと認めた。
マスコミや反対論者は、未だに2012年にデューク大学のマイヤーらによって発表された、
《未成年者の大麻使用はIQを下げる》と言う研究を引用して大麻合法化に反対しているが、
マイヤーは同じ研究チームで、自らの研究に疑問を抱きフォローアップ研究を行い、
2018年に研究成果を発表した。
その研究は、以下のような以前の研究とは全く逆の結論に達した。
青年期の大麻使用と神経心理学的衰退との関連性:長期的な双子対照研究 2018年2月
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28734078
>結論:思春期における短期の大麻使用は、大麻使用が依存のレベルに達したとしても、
>IQの低下を引き起こしたり、実行機能を損なうようには見えない。
>青年期の大麻使用者がIQおよび実行機能テストでパフォーマンスを低下させる理由は、
>家族の背景要因によって説明される。
マイヤーらは、思春期の大麻使用または依存がIQの低下と関連しているという
証拠は見付けられなかった。
しかし、マスコミや反対派はマイヤーの古い研究結果は未だに引用するが、
新たな研究結果を引用することはない。 >>26
最新の研究でも、大麻使用が認知能力の低下を引き起こさない事が示された。
双子による認知機能における大麻使用の因果効果の調査 2019年11月2日
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0376871619304892
研究メソッド:
思春期後期および若年成人における大麻使用変数と認知能力の同時関連、
および青年期、若年成人における認知能力と大麻使用変数間の長期的関連を
調査した。
次に、マルチレベルモデルを使用して、これらの関係が双子の間に関連付けを
反映しているか調査した。
結論:
以前の双生児の研究(>>53参照)と一致して、認知に対する大麻使用の潜在的な
因果効果に対する支持はほとんど見つからなかった。
結果は、大麻使用の規範的サンプルの中で、大麻使用が認知能力の低下を
引き起こさないことを示唆している。 >>26
最新の研究では、急性のTHC作用中でさえ、認知機能の低下はなかった。
最新の研究では、大麻使用で急性および永続的な認知機能の低下はない。
従って、『大麻使用が判断力を鈍らせている』など科学的にあり得ない。
医療大麻患者における大麻消費時の認知能力に関する短期的影響 2019年12月2日
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31790276
本観察研究は、大麻の急性認知作用を調べた。
我々は、急性大麻作用(酔い)が認知パフォーマンスに否定的な影響を与えると仮定した。
研究を完了した被験者は、南西部オンタリオの22人の医療大麻患者であった。
大多数(n = 13)は男性、平均年齢は36.0歳、平均教育レベルは13.7年であった。
被験者は、6時間の間に3回、同じ簡易神経認知試験を施された。
ベースラインで計測後、20%のTHC大麻製品を施用し、回復期として数時間を消費した。
平均自己申告の大麻酔いレベルは、10中5.1であった。
予想に反して、神経精神的なテストのパフォーマンスは、安定しているままだった。
急性作用ステージ(THC; d:.49-.65(中程度の作用)の間さえ、良くなっていた。
我々の仮説に反して、認知能力低下の精神測定的な証拠はなかった。 >>26
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)
図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
http://livedoor.blogimg.jp/soulfree1029/imgs/d/2/d2e2a274-s.png
国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf
年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの陽性反応を示した
ドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを使用していない人」よりも、
事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、呼吸アルコール検査は、
10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの口腔液サンプル、
1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 >>26
全てが全く根拠のない荒唐無稽な妄想、嘘八百だ。
大麻使用者の方が子供を持つ確率が高いと言う統計データが出ている。
大麻使用者の方が子供を持つ確率が高いのに大麻使用で不妊症になるなどあり得ない。
最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。
大麻消費者に関する否定的なステレオタイプに矛盾する研究 2017年6月15日
http://kdvr.com/2017/06/15/study-contradicts-negative-stereotypes-about-marijuana-consumers/
その種類で最初の調査であると主張される新しい調査で、大麻消費者は、
「アメリカの成人で最も成功し安定している」ことが明らかになった。
BDSアナリティクスは、以下の3タイプに分けてライフスタイルを調査した。
・『大麻消費者』= 過去に大麻製品を消費した人々
・『受諾者』= 大麻を消費しないが消費を考慮する人々
・『拒絶者』= 大麻を消費しない、消費しようと考えていない人々
研究者はコロラド州の『大麻消費者』がフルタイムの仕事を持つ可能性が高く、
1年前よりも今の生活に満足し、社会的である可能性が高く、『受諾者』、
『拒絶者』よりも屋外レクリエーションを楽しんでいる、と主張した。
この研究によれば、
・『大麻消費者』の、64%がフルタイムの雇用を受けている。(『受諾者』51%、『拒絶者』54%)
・『大麻消費者』の年間平均家計収入は、93,800$。(『受諾者』72,800$、『拒絶者』75,900$)
・『大麻消費者』で修士号を取得している人の割合は20%で、(『受諾者』13%、『拒絶者』12%)
・『大麻消費者』の、5/10人が、1年前と比べて現在の生活に満足している。(『受諾者』『拒絶者』4/10)
・『大麻消費者』は、36%が非常に社会的であると回答。(『受諾者』21%、『拒絶者』28%)
・『大麻消費者』は、50%で野外レクリエーションを楽しんでいた。(『拒絶者』36%)
・『大麻消費者』の64%が親であった。(『受諾者』60%、『拒絶者』55%)
調査の責任者は、「実際にボランティア、社交、人生への満足感、運動の楽しさ、
アウトドアなどのポジティブなライフスタイル指標は、少なくともコロラド州と
カリフォルニア州では大麻消費者が最も高い」と述べた。 名古屋のベテランメタルバンドは機材車に乾燥草を乱雑に置いてるのに逮捕されない。 >>26
全く科学的証拠のない嘘八百だ。
WHOは数百の論文を精査して、免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な
有害作用は示されていないと結論付けた。
【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.4免疫系への影響
免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。 >>26
石田雅彦くん、完全に否定されている論文を作為的に集めた嘘のプロパガンダは止め給え。 憲法改正に向けて、何が出来るか?
自分は何をすべきか?
これまでの失礼だが落書きで何も
変わってないのは何もやってないのと
同じであると同時に、現在大麻所持違反者である可能性が高い君は大麻のイメージを大きく悪者へと陥れている
貢献処か邪魔するのはご遠慮願いたい
これからは正々堂々国とクリーンに
話が出来る者の時代
二枚舌のご老体は退場願う >>26
証拠があると言いながら提示なし
逆に証拠の提示ありで複数完全否定されてる
世界を見渡してみた
多分そういうことなんだと >>65
「大麻」が「安全」という嘘
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20191230-00157126/
まず脳への作用だが、大麻を使用した急性の影響としては、
情動反応をつかさどる中脳辺縁系から抑制や報酬に関する脳内物質
(ドーパミン、GABA、グルタミン酸など)が放出される(※3)。
※3-1:Joseph F. Cheer, et al., "Cannabinoids Enhance Subsecond Dopamine Release in the Nucleus Accumbens of Awake Rats." The Journal of Neuroscience, Vol.24(18), 4393-4400, 2004
※3-2:Matthijs G. Bossong, et al., "Further human evidence for striatal dopamine release induced by administration of Δ9-tetrahydrocannabinol (THC): selectivity to limbic striatum." Psychopharmacology (Berl), Vol.232(15), 2723-2729, 2015
※3-3:Musa Sami, et al., "Does cannabis affect dopaminergic signaling in the Human brain? A systematic review of evidence to date." European Neuropsychopharmacology, Vol.25(8), 1201-1224, 2015 >>65
また脳の海馬や前頭前野などでアセチルコリン、GABAの放出が少なくなったり、
グルタミン酸やノルアドレナリンの放出が増えるため、
記憶や注意力などの認知機能の混乱が起きる(※4)。
※4-1:Eleni T. Tzavara, et al., "Biphasic Effects of Cannabinoids on Acetylcholine Release in the Hippocampus: Site and Mechanism of Action." The Journal of Neuroscience, Vol.23(28), 9374-9384, 2003
※4-2:Deepak Cyril D'Souza, et al., "The Psychotomimetic Effects of Intravenous Delta-9-Tetrahydrocannabinol in Health Individuals: Implications for Psychosis." Neuropsychopharmacology, Vol.29, 1558-1572, 2004
※4-3:A Pisanu, et al., "Modulation of Δ9-THC-induced increase of cortical and hippocampal acetylcholine release by μ opioid and D1 dopamine receptors." Neuropharmacology, Vol.50, Issue6, 661-670, 2006 >>68 つづき
※4-4:M E. Page, et al., "Local administration of a cannabinoid agonist alters norepinephrine efflux in the rat frontal cortex." Neuroscience Letters, Vol.431(1), 1-5, 2008
※4-5:D Moranta, et al., "Chronic treatment and withdrawal of the cannabinoid agonist WIN 55,212-2 modulate the sensitivity of presynaptic receptors involved
in the regulation of monoamine syntheses in rat brain." Naunyn-Schmiedeberg's Archives of Pharmacology, Vol.379, 61-72, 2009 >>65
扁桃体、視床下部など、脳の一部を破壊するのも大麻のしわざだ(※5)。
※5-1:C S. Breivogel, et al., "Chronic delta9-tetrahydrocannabinol treatment produces a time-dependent loss of cannabinoid
receptors and cannabinoid receptor-activated G proteins in rat brain." Journal of Neurochemistry, Vol.73(6), 2447-2459, 1999
※5-2:Barna Dudok, et al., "Cell-specific STROM super-resolution imaging reveals nanoscale organization of cannabinoid signaling." nature neuroscience, Vol.18, 75-86, 2015 >>65
さらに慢性的な使用によって大麻への反応が弱くなり、
より高頻度、より高濃度の大麻を欲するという依存性が高まる(※6)。
※6-1:J Hirvonen, et al., "Reversible and regionally selective downregulation of brain
cannabinoid CB receptors in chronic daily cannabis smokers." Molecular Psychiatry, Vol.17(6), 642-649, 2012
※6-2:Deepak Cyril D'Souza, et al., "Rapid Changes in Cannabinoid 1 Receptor Availability in
Cannabis-Dependent Male Subjects After Abstinence From Canabis.
" Biological Psychiatry: Cognitive Neuroscience and Neuroimaging, Vol.1, Issue1, 60-67, 2016 >>65
大麻を使用している生徒は、そうでない生徒より成績が劣る。
大麻の慢性的な使用は精神疾患のリスクを約2倍に高めるという研究もあり、
大麻が特に思春期の脳に悪影響を及ぼすのはあきらかだ(※7)。
※7-1:Theresa H M. Moore, et al., "Cannabis use and risk of psychotic or affective mental health outocomes: a systematic review." LANCET, Vol.370(9584), 319-328, 2007
※7-2:Wayne Hall, Louisa Degenhardt, "Adverse health effects of non-medical cannabis use." LANCET, Vol.374, Issue9698, 17-23, 2009
※7-3:Edmund Silins, et al., "Young adult sequelae of adlescent cannabis use: an integrative analysis." LANCET Psychiatry, Vol.1(4), 286-293, 2014
※7-4:Dan I. Lubman, et al., "Cannabis and adolescent brain development." Pharmacology & Therapeutics, Vol.148, 1-16, 2015
※7-5:Marta Di Forti, et al., "Proportion of patients in south London with fi rst-episodepsychosis attributable to use of high potency cannabis: a case-control study." LANCET Psychiatry, Vol.2(3), 233-238, 2015
※7-6:Samantha J. Broyd, et al., "Acute and Chronic Effects of Cannabinoids on Human Cognition- A Systematic Review." Biological Psychiatry, Vol.79, Issue7, 557-567, 2016
※7-7:Magdalena Cerda, et al., "Association Between Recreational Marijuana Legalization in the United States and Changes in Marijuana Use and Cannabis Use Disorder From 2008 to 2016." JAMA Psychiatry, 2019 >>65
脳機能や精神への悪影響だけでない。
大麻は遺伝子の後天的な変異に影響して男性の不妊症の原因になり、
免疫不全を引き起こして感染症などへのリスクを高める(※8)。
※8-1:Susan K. Murphy, et al., "Cannabinoid exposure and altered DNA methylation in rat and human sperm." Journal Epigenetics, Vol.13, Issue12, 2018
※8-2:Chattering Dong, et al., "Cannabinoid exposure during pregnancy and its impact on immune function." Cellular and Molecular Life Sciences, Vol.76, Issue4, 729-743, 2019 >>67
ソースで海外の論文を挙げているが、一部のみ抜粋曲解の疑いが拭えません
正しい知識とか嘘とか白黒つけようとしてるのが信用できない
取締りで飯食ってる側や今までそう教育してきたしなみたいな機関の影が見えるような…
逆に肯定側も然りだけど
多数の外国では野放しだったり合法だけど大きな混乱もなく通常運行なんだよな >>65
さらに、娯楽用の大麻を使用すると自動車事故のリスクが約2倍になり、
自殺のリスクを高めることも示唆されている(※9)。
※9-1:Wayhe Hall, "What has research over the past two decades revealed about the adverse health effects of recreational cannabis use?” ADDICTION, Vol.110(1), 19-35, 2014
※9-2:Laura Colino, et al., "Canabinoid Receptors, Mental Pain and Suicidal Behavior: a Systematic Review." Current Psychiatry Reports, Vol.20, Issue19, 2018 酒だって恐ろしく言えば暴力的になり〜とか怠惰になりーとか依存症になりーとかそりゃあ最もらしい文献が多数あるんだろうけど、仕事終わりの一杯を楽しみに日々頑張っている人間もいっぱいいるわけだしな >>79
すんません ちょっと意味分からないです
酒も大麻も同じく嗜好品でドラッグで精神変容物質という理解ですが… 違います? >>77
そういう人間がいたとしても、それ以上の社会的損失を招くなら
他の楽しみを見つけたほうがいい。アルコールによる社会的損失は年間4兆円。
厚生労働省研究班の推計によると、アルコール依存症患者の医療費は年約1兆円。
依存症による死亡や通院、仕事の効率低下によって失った賃金は約3兆円に上る。 >>67
それも完全に嘘。
《A10細胞群》とは、腹側被蓋野 (VTA) の中脳辺縁系投射をするドーパミン作動性ニューロンであり、
大麻は、ドーパミンを大量に放出せず、ドーパミン系、報酬系の対する作用は少ない。
それが、大麻が依存性が極めて低い裏付けになっている。
大麻(THC)ではドーパミン量は増えません。報酬系に与える影響は極めて低い。
THCの嗜好用量は、ヒトの線条体において重要なドーパミン放出を生成することはできますか?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19539765
結論:
これまでの最大規模の研究では、嗜好大麻ユーザーは、標準的な大麻タバコと
同等の経口THCの投与量からドーパミンを大量に放出しないことを示しています。
この結果は、統合失調症の危険因子として大麻を媒介するメカニズムとして、
線条体ドーパミン放出の現行モデルに挑戦します。
Significant decreases in frontal and temporal [11C]-raclopride
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20451621
大麻の主要成分であるTHCは、脳の線条体のドーパミンの分泌を増加させるので
統合失調症のリスクを高めると言われてきたが、神経画像ジャーナルに掲載された
研究では、実際には ドーパミンが増えないことが示された。 >>82
家族との毎日の晩酌はプライスレス
特別な日の仲間との飲みはプライスレス
他の楽しみをーとか大きなお世話
俺の視点では他人の幸福追求権を侵害するエゴ
シャブ打ちまくってヘロヘロで切れ目に暴れるのはプライスレスと言ってるわけじゃないから勘ちがいしないでほしい
曖昧といえるかもだけどバランス >>71
それも嘘。大麻の耐性は極めて低い。
『大麻の依存性、禁断性、耐性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3 >>73
論文に書かれている事と違う事を言っている。
論文に書かれている《ヒト》に関する部分は以下の通り。
>ヒトでは、大麻使用は、精子濃度の大幅な低下にも関連していた。
>調査結果は、大麻使用に関連する父親の生殖に関するリスクの可能性を示唆している。
しかし、大麻使用者の方が子供を持つ確率が高く(>>59参照)上記の研究のリスクは低い。
また、関連は因果関係を証明していない。
論便を曲解、歪曲、捏造するのは卑怯者のする事だ。 ID:630NuHBO0
キミの引用している石田雅彦と言う人間は、論文を正しく引用せずに、
完全に嘘が暴かれている否定的な論文だけを恣意的に集めて、
バイアスの掛かったプロパガンダに始終している。
石田雅彦くんは、病的な嘘つきなんじゃないか?
さもなくば、公平な目で見られない非科学的な馬鹿だ。 欧米で流通している品質の高い大麻を吸って混乱した馬鹿は、間違いなく救急車呼ぶから日本での解禁など全く持って無理だよ >>73 下段
わー、論文を読んでみたがやっぱり正しく概要を訳してない嘘だった。
論文のタイトルは以下の通り。
>妊娠中のカンナビノイド暴露と免疫機能への影響
妊娠中に特化した大麻と合成カンナビノイドの研究を、さも大麻使用者全般のように
嘘をついて読者を騙している。
ちなみに、妊娠中に大麻を使用しても胎児および新生児への影響は極めて少ない事が
様々な研究で明らかになっている。
石田雅彦と言う人間は恣意的に論文を歪曲、曲解、捏造して読者を騙している。
嘘が病的ですらある。 >>76
『相関関係は因果関係を意味しない』と言う科学の基本を意識的に隠した嘘だな。
大麻と精神病などの《負の関係》は因果関係ではなく、『偽の相関関係』であると、
WHOの報告書は以下のようにキッパリと否定している。
・大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない
『統計的関連性』を指す場合もある。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない
殆ど全ての精神障害と関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。 >>92 つづき
WHO報告書は大麻との因果関係を明確に否定している。
解説記事 マリファナと健康に関する11の発見 科学的に検証
http://www.businessinsider.stfi.re/post-313?sf=rynnbpj#ab
留意しておきたいのは、多くの場合、マリファナがリスクの増加と『関連性』があるというのは、
マリファナ自体がそのリスクの原因になったということを意味するものではない。 >>89 追加情報
石田雅彦は、『タバコ批判』で『批判』が仕事に繋がり、金を稼がる事から、
『批判』の対象を大麻まで広げて、講演などで金を稼ごうとしていると思われる。
石田雅彦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E9%9B%85%E5%BD%A6_(%E4%BD%9C%E5%AE%B6)
現在は主にタバコに関する批判についての専門家として[2]記事をウェブ上の
ニュースサイトなどへ書き、タバコ関連の講演[3][4]やネット学習サイトの講師[5]などをしている。 米国外科医総局の助言:マリファナの使用と脳の発達
https://www.hhs.gov/surgeongeneral/reports-and-publications/addiction-and-substance-misuse/advisory-on-marijuana-use-and-developing-brain/index.html
脳のカンナビノイド受容体と結合して作用し、陶酔感、中毒、記憶力や運動機能の障害など、さまざまな効果を生み出します。
高濃度のTHC 7への曝露および開始年齢が若いほど、
身体的依存、依存症、およびその他の悪影響のリスクが高くなります。
THCの量を増やすと、不安、興奮、パラノイア、精神病を引き起こす可能性が高くなります。 https://www.hhs.gov/surgeongeneral/reports-and-publications/addiction-and-substance-misuse/advisory-on-marijuana-use-and-developing-brain/index.html
妊娠中のマリファナの使用は、発育中の胎児に影響を与える可能性があります。
THCは母親の血流から胎児の脳に入ることができます。
健康な妊娠と胎児の脳の発達に重要な内因性カンナビノイドシステムを破壊する可能性があります。
妊娠中のマリファナの使用は出生時体重の低下などの有害転帰に関連していることが研究で示されています。
コロラド妊娠リスク評価モニタリングシステムは、母親のマリファナの使用は、母親の年齢、人種、民族、教育、
およびタバコの使用に関係なく、低出生体重の50%増加したリスクと関連していたと報告しました。
アメリカ産科婦人科医会は、「妊娠している、または妊娠を考えている女性は、マリファナの使用を中止するよう奨励されるべきです。
マリファナ使用を報告する女性は「妊娠中の継続使用の潜在的な有害健康影響に関する懸念についてのカウンセリングを受ける必要があります。
2018年、アメリカ小児科学会は「すべての青年および若い女性に妊娠した場合、妊娠中にマリファナを使用しないようにアドバイスすることが重要です」と推奨しました。
母親のマリファナの使用は、出産後も赤ちゃんにとって依然として危険な場合があります。THCは、最後に記録された使用後、最大6日間母乳に含まれています。
それは多動、貧しい認知機能、およびその他の長期的な影響での新生児の脳の発達とその影響を与える可能性があり。
さらに、マリファナの煙には、タバコの煙と同じ有害成分が多く含まれています。赤ちゃんの周りでマリファナやタバコを吸ってはいけません。 こりゃもう合法化の流れだろうな。
>大麻0・16グラム
これだと逮捕されても起訴猶予とかじゃないの? >>94
大本営発表の嘘で騙そうとしても無駄だ。
WHOによると、高THC大麻、ブタンハッシュオイルなどが悪影響を及ぼしている
と言う研究も証拠はない。
つまり、『大麻の効力が上がっているから害がある可能性がある』と言う主張は、
前提条件から嘘の上に成り立っているので科学的信憑性は皆無だ。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)報告書
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
事前審査報告書によれば、大麻が実際に精神分裂症を引き起こすかどうかは議論の余地がある。
ヒトにおける用量依存性中毒が、高いΔ9-THC濃度を有する大麻抽出物の使用者において
産生される可能性が高い。しかし、この理論的説明を実証する頑強な研究はない。
ハーブ大麻の使用と比較して、ブタンハッシュオイルの使用が、花穂(ハーブ)大麻の使用よりも
多くの事故または医学的問題に関連しているかどうかを示す研究はなかった。 https://www.hhs.gov/surgeongeneral/reports-and-publications/addiction-and-substance-misuse/advisory-on-marijuana-use-and-developing-brain/index.html
人間の脳は、20代半ばに出産前から開発を続け、中毒性物質の影響に対して脆弱である。
青年期のマリファナの頻繁な使用は、以下に関連しています。
注意、記憶、意思決定、および動機づけに関与する脳の領域の変化。
マリファナを使用する10代では、1か月の禁酒後でも注意と記憶の障害が検出されています。
青年期の学習障害。慢性的な使用は、IQの低下、専門的および
社会的成果を危うくする学校の成績、および人生の満足度に関連しています。
学校の欠席と中退の増加率、自殺未遂。統合失調症などの精神病性障害のリスクと早期発症。
精神病性障害のリスクは、使用頻度、マリファナ製品の効力、および最初の使用時の年齢が低下するにつれて増加します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています