男の最後の一線を歌にした歌手がいた
さだまさしである 関白宣言が有名だが関白失脚という歌もつくっている
「人は私を哀れだと言うけれど、俺には俺の幸せがある」という歌詞がすごいのである
男をATMだと思おうが、かわいげのある女でいる、それだけでいいんですよ
「女らしい」を否定して何がしたいのか意味不明です
もちろん、そういう固定概念からずれて生きることを否定はしてません
だが、社会に押し付けると、今のような状況になるのです
そして、稼ぐ男達が、可愛げのある美人嫁と楽しく暮らすのですw