【奈良】「大化の改新」ゆかりの広場ほぼ断定 日本書紀で中大兄皇子と中臣鎌足が出会ったと記されている「槻の樹の広場」 [樽悶★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大化の改新を行った中大兄皇子と、中臣鎌足は、神木が立つ「槻の樹の広場」と呼ばれる場所で出会ったと伝えられています。
この神木があった可能性を示す遺構が、奈良県明日香村の遺跡で初めて見つかり、村の教育委員会は、この遺跡を大化の改新ゆかりの広場の跡とほぼ断定しました。
奈良県明日香村の「飛鳥寺西方遺跡」は、大化の改新を行った中大兄皇子と中臣鎌足が出会った場所として、日本書紀に記されている「槻の樹の広場」ではないかとされています。
「槻の樹」は、いまでいう「ケヤキの木」で、古代には神木とされていました。
村の教育委員会がこのほどまとめた発掘調査の報告書によりますと、遺跡の広さは少なくとも、南北が２００メートル、東西が１４０メートルで、一面に石が敷かれていました。
この場所では井戸の跡が見つかったほか、近くの飛鳥寺からみてちょうど西の方角には６メートルから７メートル四方にわたって石敷きがない場所が残され、この場所に木が生えていた可能性があるということです。
古代、神木の近くには井戸があったとされることや、日本書紀には「槻の樹」が飛鳥寺の西に位置しているとの記述があることから村の教育委員会は、石敷きがないこの場所に広場の名前の由来となった神木の「槻の樹」があった可能性が示されたとしています。
こうした遺構が見つかったのは初めてで、村の教育委員会は「飛鳥寺西方遺跡」を「槻の樹の広場」の跡とほぼ断定しました。
【「槻の樹の広場」とは】。
「槻の樹の広場」は飛鳥時代、重要な儀式や宴が行われた場所として古代の歴史書、「日本書紀」にたびたび登場します。
中でも大化の改新の立て役者、中大兄皇子と中臣鎌足が出会った場所として有名で、奈良県桜井市の談山神社に残されている「多武峯縁起絵巻」には広場で開かれた蹴まりの会で、中大兄皇子の靴が脱げ、それを中臣鎌足が槻の樹の近くで手渡す様子が描かれています。
その後、２人は親しくなって、大化の改新を行ったとされ、のちに日本の歴史を変えることになる重要な場面です。
【専門家“課題として検討も”】。
飛鳥時代に詳しい東京学芸大学の木下正史名誉教授は、「広い範囲で石敷きが整備されている点からしても、この遺跡が『槻の樹の広場』であることは間違いない。ただ、槻の樹の候補地としている場所には、木の根などの痕跡がないほか、井戸が作られた時期が正確にわかってないので、今後の課題として検討するべきだ」と話しています。
06月09日 14時23分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200609/2000030788.html そもそも大化の改新の年って
首都が大阪だった時代だろ難波の宮たっけか 別にウヨでもなんでもいいからさ
明日香村においでなさい
日本国発祥の地だし遺跡も多い
ここから始まったんだ
って実感するかなあ ┏( .-. ┏ ) ┓
【ジョブズ氏＝初代イエス・キリスト】その二
*一度目の黙示録と思える
【初代イエス・キリスト＝ジョブズ氏】の処刑とは
2020年の本番の黙示録の予行練習であった
--
*裏切り者の
【良い湯だな♩（ユダ）＝安田】が
スパイだと偽った
==
▪四騎士
Apple 創業者
スティーブ・ジョブズ氏とは
「地球＝The World ＝私」を守護する
【四騎士】の一人であったが
お台場フジテレビによって切り崩された
ft9
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1270279869125939202
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ねぇ天智様、はい藤原君
ねぇ〜天智様、う〜ん藤原君 靴を渡す時、お互いに頬を染めて
見つめ合ってたんだろ クーデターだとしても後の政権として成功したら持て囃される
歴史の授業で教えなきゃいけない本質はこれ 好きとか嫌いとか
最初に言い出したのは
誰なのかしら 大化の改新を蘇我入鹿の暗殺事件だと勘違いしてる人って多いよな >>24
まぁ国語出来ないエセ日本人が無理するなとしか 推古天皇・山背大兄皇子・蘇我入鹿
vs
斉明天皇・中大兄皇子・中臣鎌足
という説を個人的には考えている。
蘇我入鹿が山背大兄皇子を殺してから中大兄皇子が蘇我入鹿を殺したのじゃなくて、
山背大兄皇子を殺したのが中大兄皇子という説。
蘇我入鹿は山背大兄皇子を殺すことで何の利益もなければ、
代わりに誰を後ろ楯にするつもりだったのかもよく分からない。 >>27
昔の人は「勝てば官軍」とたった一言に凝縮したよw 中臣鎌足の正体は百済王子説がある
つまり藤原氏とはそういう系図ということ
といっても百済は日本列島から倭人が移り住んだ国だけど >>1
>槻
この瞬間から、藤原系支配が開始されるわけか…… 推古天皇の没後、蘇我入鹿が斉明天皇にすり寄るつもりで山背大兄皇子を殺したけれども
「私は裏切り者は嫌いだ」って言われて中大兄皇子に殺されただけかもしれんね >>25
したり顔で言ってるけど出会いの場であって
殺害現場じゃないやろ 軍事パレード視察中の金正恩を首ｽﾊﾟｰﾝみたいなもんか ずいぶんあやふやな理由で断定しちゃうんだな
飛鳥寺の西に井戸が一つだけな証拠なんてあるのか >>40
百済王子は百済王子できちんと子孫の系譜があるだろ 騙されるなよ
大化の改新と言う世直しじゃなくて、乙巳の変と言うクーデター
蘇我氏が築いた律令国家を、藤原氏がクーデターで乗っ取り、日本書紀では蘇我氏を悪者にして世直しだと虚偽を記録した
聖徳太子の業績だと言われてる偉業は、全て蘇我氏の業績で、蘇我氏こそが日本を築いた偉大な王 >>49
でも蘇我氏ってなごり雪しかヒット曲ないじゃん 日本史やると
人間の嫉妬とか恨みとかが
いかに凄いかがわかる。
歴史をやらないアホ理系はそういうことがわからないから
嫉妬とうらみを軽視した行動をして
結局、歴史は繰り返して人間社会でつぶされていく。 >>58
高速道路の休憩で自販機コーヒー飲むとき思い出すからやめれｗ >>37
推古天皇の死後、山背王と田村王が帝位を争った
勝ったのは田村王、舒明天皇として即位し蘇我蝦夷が大臣になった
蘇我氏が山背王を応援していたのなら舒明天皇で大臣にならないだろう
舒明天皇には蘇我馬子の娘が嫁いでいて古人大兄王が生まれていた
(中大兄皇子の異母兄にあたる）
蘇我氏の本命はこれだと言われているのでは 蘇我の誤算は後ろ盾だった中国の隋が滅びて、唐になって日本が滅ぼされそうになったこと >蘇我氏が築いた律令国家
ウンコもぐもぐは、何言ってるんだろ 中臣鎌足さんは僕の遠い遠い祖先なんです
中臣鎌足さんが失敗してたら今の僕はたぶんいませんでした
(´･ω･｀) 国際的視点がないアホな歴史認識
しかできないゆとり世代はエイズ。 >>26
大化の改新は難波宮で行った日本の国政改革の事だから分けたんだろう
蘇我入鹿の優秀さを妬んだ
中大兄皇子と中臣鎌足による謀殺 根の一本でも出てきたら信憑性は一気に増すんだけどな ブラタモリの明日香村の回
飛鳥時代にあった噴水機能付きの須弥山の石像をレプリカにして再現してたが、どう見てもチンコだった件
実況でも盛り上がったな >>7
京都人は首都は京都しかなかったと嘘ついてる 大陸勢力に日本が乗っ取られよつとして、それを阻止するために結構されたクーデター
1400年昔も今も変わらない >>84
そんな馬鹿なと思ったけど、鎌足個人が関係深いみたいだね
一説によれば、出生地とも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
