0001蚤の市 ★
2020/06/12(金) 06:43:59.47ID:0vQDWBz29青果卸の宮果(若林区)によると、5月中旬の低温で生育は遅れ気味なものの、色味は例年よりいいという。担当の郷右近憲彦さん(46)は「今だけの旬の味を食べてほしい」と話す。
初日の平均価格は佐藤錦が1キロ当たり2500円前後、その他は1500円前後で、例年並みだった。
同市場には年間を通して、各地からサクランボが入荷する。競りに掛けられるのは旬の一定時期に入荷量の多い山形県産のみ。入荷は来週半ばから月末にかけてピークを迎え、7月上旬まで続く見通し。
河北新報 2020年06月12日 金曜日
https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/202006/20200612_12015.html