【黒人暴行死】人種差別に苦しむ米国の黒人にガーナ観光相「アフリカは皆さんの故郷です。迎え入れる準備はできています」★２ [スナフキン★]
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＜奴隷貿易の拠点だったガーナは黒人のふるさと。「今の場所で必要とされていないならとどまることはない、アフリカは皆さんを待っている」＞
黒人男性ジョージ・フロイドの拘束死事件を受けて巻き起こった人種差別をめぐる議論は、海を越えて世界中に広まっている。西アフリカのガーナの観光相は、アメリカをはじめ世界各地のアフリカ系市民に「今いる場所に自分が必要とされていないと感じたら」戻ってきなさい、と呼びかけた。
6月5日、ガーナの首都アクラにあるW.E.B.デュボワセンターでは、フロイドの追悼式が開かれた。式に出席したバーバラ・オテンギャシ観光相は、ガーナは人種差別から逃れてきた人々を受け入れると述べた。
ニュースサイトのガーナウェブによれば、オテンギャシは追悼式でこう語った。「私たちは一丸となって、現状を変えていきましょう。人種差別は終わりにしなければなりません。ジョージ・フロイドの死が無駄にならず、世界中で偏見や人種差別をなくすことにつながるよう願っています」
「私たちは今後も、ふるさとに戻ってくる全ての同胞を喜んで受け入れます。ガーナは皆さんのふるさとです。アフリカは皆さんのふるさとです。皆さんを迎え入れる準備はできています」
さらに彼女はこう続けた。「どうぞこの機会にふるさとに戻り、ガーナで生活を築いてください。自分が望まれていない場所にとどまる必要はありません。皆さんには選択肢があります。アフリカは皆さんを待っています」
＜参考記事＞Black Lives Matter、日本人が知らないデモ拡大の4つの要因
写真：急成長を続けるガーナは、アフリカ系アメリカ人のスキルや資金を歓迎する（写真は首都アクラ）
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2020/06/webw200611-ghana-thumb-720xauto-201321.jpg
■ 奴隷船から400年
ガーナはかつて奴隷貿易の主要拠点で、ここから大勢の奴隷が船に乗せられて北米に渡った。2019年には記録に残る最初の奴隷船が北米に到着してから400年の節目を迎え、「ガーナ帰還年（イヤー・オブ・リターン）」として音楽祭などさまざまな文化イベントが開催された。
一連のイベントによって大きな経済効果がもたらされたことを受けて、ガーナ政府はさらに、同国への投資を促進するための「帰還を超えて（ビヨンド・ザ・リターン）」と称する戦略を展開している。
ガーナ観光局のアクワシ・アジエマンCEOは6日、米NBCにこう語った。「アフリカ系アメリカ人、そしてアメリカの黒人は大きな購買力と移動の予算を持っている。そろそろ、あなた方の起源であるアフリカに戻ってきてはどうか」
8日には、米政界の中枢とガーナの「つながり」が感じられる一幕もあった。連邦議会議事堂でフロイドの死を追悼するために黙とうを捧げたナンシー・ペロシ下院議長をはじめとする米民主党議員らが身につけていた色鮮やかな幾何学模様のスカーフ（連邦議会黒人幹部会が提供）は、ガーナの民族衣装に使われるケンテと呼ばれる布でつくられたものだった。
＜参考記事＞「ドイツの黒人はドイツ人とは認められない」 ベルリンで起きた共感のデモ
BBCによれば、連邦議会黒人幹部会のカレン・バス会長はこう語った。「ケンテはアフリカの伝統で、私たちにとって重要な意味を持つものだ。それを身に着けることは、連帯を意味する」
ガーナ政府がアフリカ系市民に「帰還」を呼びかける声は、今後ますます大きくなっていきそうだ。
ラキーシャ・マリー・フォードは、スペルマン・カレッジ（ジョージア州アトランタ）の海外留学プログラムの一環として、2008年に初めてガーナを訪れた。その後アクラでPR会社フォード・コミュニケーションを創業し、5年前からガーナに永住している。
「ガーナの方が自由な気持ちになれた。私はジャマイカ系アメリカ人だが、ガーナには文化的に似ている部分がたくさんある」と彼女は本誌に語った。
「20代で自分のアイデンティティーの土台を認識できたことは大きかった。周囲の環境に目を向けて、自分がどうやってこの場所に付加価値を与えられるかを考えることができた。アメリカにいたら、きっといまだに人種差別と闘っていて、そんな余裕はなかっただろう」
※引用ここまで。全文は下記でどうぞ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93652.php
★１：2020/06/13(土) 22:41:21.34
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1592055681/ 黒人はみんな黒人の国に帰ろう
肌の色で差別はなくなる >>3
はい差別
よくそんな口で人に差別するなと言えるな！ じゃあ前科持ちだけ受け入れてね
普通に生きてる黒人には迷惑でしかないやろこれ やったな！黒人のみんなアフリカに帰ろうぜ！！
在日コリアンも韓国に帰ろうぜ！ 君たちの故郷はここではない
君たちは思い上がりすぎた
故郷に一族の元に、帰る時が来たんだ アメリカ黒人なんて部落と一緒で差別利権で食ってる連中でしょ
しかもアファーマティブアクションとかいって大学入試とか公務員試験でも優遇されてる
それなのに好き放題に暴れて善良な市民を恐怖に陥れてる
ほんと虫唾が走る存在だわ 最近世界中で1970年代にピークを打ったと思われてる思想対立がまた先鋭化してきたね
グローバル化の弊害とコロナによる格差の見える化がが原因なのだろう
人類はこの百年でなにも乗り越えられなかった、また醜い対立が始まる
もううんざりだ 本当に向上心があるなら故郷に戻り団結してその土地を飛躍的発展に導いていけるんじゃないのか？
暴動のエネルギーを発展に費やすべき。100年後の伝説になるよ 日本は黒人より中韓の方が犯罪率が異常に高いからこいつらなんとかせねば 日本で差別云々とかほざいてるのがいるけど
なにこっちがあたりまえに受け入れないといけないんだよあほか
日本と日本人を尊重出来ないくずはでていけ
日本人は外国でその国を尊重して動く あいつら基地外だからまともな呼びかけしても無理ですよ まあそもそも頼りきってないでいい加減黒人が黒人の先進国作れよとは思うけど
そもそも黒人同士の差別の方が酷いって言うアレ 一緒に白人どももヨーロッパに帰れ
南北アメリカは元々モンゴロイドの土地だ 差別を受けるよりはアフリカに帰って、その知識をアフリカに伝えて発展をサポートしたほうが
尊敬はされるよ 部族争いで勝った方が負けた方を白人に売ったのが奴隷 アメ公黒人
建前「俺たちはココ米国で差別されて悲惨な目に合ってるんだ！」
本音「いや〜でもよ、祖先が奴隷だったおかげて、世界No.1の先進国に住めてんだからよお、まあラッキーってなモンよ。アフリカ産まれの黒人とか、それだけで悲惨やんw
病気になってもまともな医療も受けられんし。
お！あそこにチーノだかジャップがおるやん！差別したろ！」 ガーナは基幹産業があるアフリカ大陸の中でも豊かな国
ガーナの観光相はまちがいなく有能
トランプが先に言ったら間違いなく炎上してたろうな
ありがとうガーナ そもそも白人の奸計だったけど
黒人奴隷を捕まえて白人に売ったのは敵対部族の黒人だしなー
そこらへんわかってないよね >>35
同じ人種間でこそリスペクトって輝くと思うわ >>18
まあ、ろくなもんじゃない
白人も黒人奴隷使って優雅に暮らそうとしたのもろくでもなければ連れてこられた黒人もろくでもない
黒人の土地で好き放題暴れて連れ去って売り飛ばしたのが白人だ 黒人はいつになったら発展できるの
なんで黒人だけ他の人種に頼りきってるの 日本人も中国人に差別されてきたキングダムで言うキョウカイの羌族の末裔だから、そこで勝てないなら帰るしかないのはどこでも変わらない >>45
白人様が被害者ビジネスさせてくれてるからやろなぁ 黒人はアフリカへ
白人はヨーロッパへ
在チョンは朝鮮半島へ
帰りなさい ガーナの方が韓国よりも、はるかに立派やな。
韓国からこのようなメッセージは聞いたことがない。
ゴキブリは世界に拡散しまくりで、後は知らんみたいな。 まあアメリカで楽しく遊びたいからアフリカには戻るやつらいねえだろうな
>>39
それもあるよね。 一番北米黒人がキレるポイントがw
「俺はアメリカ人だ！！！！差別だ！」って
怒られるぞ 黒人もそろそろ親離れして自立してもいい頃合いなんじゃないかね
現状親のすねかじりに見えるよ >>45
There's no end to what my eyes can see
No end 白人が作ったものを使いたいから帰りたくないの
自分達だけでは作れないんだもん 自分が望まれていない場所にとどまる必要はありません。皆さんには選択肢があります。
↑素晴らしい提案
トライしてみる価値がある 万一本格的に欧米の黒人がアフリカに移動し始めたらアメリカは間違いなく衰退するよね。
そんでアフリカが発展する。
アフリカって資源の宝庫だからね。開発の可能性は無限大だよ。 >>43
いや、そういうことにしておけば
これから先もまたいいかんじ ここまでリベリアなし
つか、アメリカのニガーが奴隷解放後、建国したんだからリベリアに帰れよ
大体、アメリカはアングロサクソンが宗教弾圧から逃れた国で宗教国家でニガー差別上等なんだから
他人の国で騒ぎ起こすなよ アメップの黒人って同族嫌悪してそう
黒人の地位向上を訴えるくせにアフリカの黒人は見下してそう ただの被害者ビジネスのゴリラが戻るわけねーだろ
在チョンと同じだよ >>3
今どきどこの国でも都市部は近代的やろと思って調べたら全然だった… アメリカの黒人がアフリカに帰ったら、アフリカは変わるんじゃね？
と言ってみるｗ >>21
元気だろうね
物好きな日本人女がでけえチンチンしゃぶりたくて良い寄りに行くからさ >>49
日本列島にはもともと人はいなかったそうです
俺たちはどこに帰ったらいいのですか？ >>50
北は地上の楽園だから帰って来いと言ってたのにな（´・ω・｀） >>45
南北戦争が理由な
北部の黒人は成り上がり済み
いつまでも差別あった南部黒人は
逃げて北部や街に来たけど梯子はもう無いし
成功した黒人が手をさしのべない
そしてアメリカの黒人はたった8%で少なく
成功者も少ない アフリカ系アメリカ人がアメリカ系アフリカ人になってギャング組織するだけ 奴隷狩りで儲けたのは、白人商人だけではなくアフリカの現地の酋長(つまり黒人)だった。
対立する部族を襲い、捕縛した女子供は産む機械や労働力として使い、成人男性は抵抗されたら厄介なので殺した。
白人奴隷商人が現れた事で、男を殺すよりも売り払った方が利益になる為、こぞって部族狩りをしたのである。
※奴隷貿易は19世紀初頭までで、この頃は欧州はアフリカに拠点都市はあったが、面としての植民地は殆ど領有せず、拠点都市で地元勢力と交易をしていた。
日本の場合は、戦国時代においても天皇の威光と豊臣秀吉による天下統一※があり、奴隷商人が来る頃には内戦がほぼ終結していた事、
バテレン追放令により奴隷商人を追放した事が日本での奴隷狩りが僅少に済んだ理由。
※一般市民が明瞭に日本国を意識したのは江戸時代からと言われるが、インテリである武家はそれより早く蝦夷渡島から薩摩まで日本国と認識していた。 差別なんてちゃんと在るべき場所に帰れば起こりえないんだよね
折角国という枠組みがあるのだから皆祖国へ帰りなさい >>70
ケニアの首都は日本と物価同じくらいなんだって
何でもあるし首都近辺は不自由しなさそうだけどな 500年近く前の終わった出来事に因縁つけて芸術作品や資料をブっ壊してる時点で何人だろうとまともじゃない
日本にいるウソついて被害者ヅラしてる在日コリアンもさっさと母国に帰さんとダメだ >>38
カカオを作ってる子どもたちはチョコ食えねえ！
って問題提議はガーナ発じゃなかった？ 帰れる実家があるってだけですごい安心感だからな
いい加減差別にかこつけて略奪、暴動はやめなさいって事なんだろうな
この観光相かっこいい 受けるｗ
アメリカや欧州や日本からガーナに帰って理想の国をつくれよ
他国のインフラに甘えるなｗ 帰るわけないだろ。
皆、母国アフリカの悲惨さを知っていても手助けしてやろうともしない連中なんだよ。 インターネットどころか電話もあるか怪しい所はちょっと… >>64
わしは2回書いてる
リベリア調べたら、差別なんてなくならねーと絶望しちゃうよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
