【瀬戸市】陶磁器の街に「粘土ショップ」 地元名産への危機感 [蚤の市★]
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陶磁器の街として知られる愛知県瀬戸市に、粘土ショップがオープンした。その名も「CONERU nendo shop&space」。瀬戸の粘土で誰でも陶芸を楽しめるのが特徴だ。オープンの背景には「瀬戸の粘土の枯渇」への危機感があるという。
瀬戸市朝日町の銀座通り商店街でオープンしたCONERU。副代表の南慎太郎さん(26)は「色々な人に瀬戸の粘土の価値を感じてもらいたい」と意気込む。CONERUでは、陶芸用粘土を販売し、陶芸体験ができるスペースも設置。家庭のオーブンでできる「オーブン陶芸粘土」もネット販売している。
「陶芸をもっと自由に、身近に。ふらっと入りやすくて作業できるようにしたい」
瀬戸市出身。「地元にもともと愛着はなかった」という。北海道大学に在学中、国内外を問わず旅に出てそれぞれの地域の良さを感じた。「地域を広く紹介する役割を担いたい」と、卒業後に瀬戸に戻り、2年前にゲストハウス「ますきち」をオープンした。そのゲストハウスの大家が、CONERU代表の牧幸佑さん(35)だった。2人は昨年夏ごろから「伝統産業の焼き物で一緒に何かできないか」と話し合った。
南さんによると、鉱山が減り、…(以下有料版で,残り1247文字)
朝日新聞 2020年6月14日 7時30分
https://www.asahi.com/articles/ASN6C5J7CN65OIPE00K.html?ref=tw_asahi 自分で作るより、いい皿買いたいけどな
あんま金ないけど 皿を洗った後無造作に重ねて保管するような人間には陶磁器を持つ資格はない 地元粘土って、尽きないの?大昔から採取してるじゃん 愛知県民の気質自体が地元を蔑ろにするイメージある
古来からの文化は多い地域なのに >>6
粘土も当然有限だよ
なので瀬戸市は昔から陶磁器に変わる産業を探してる
結果自動車産業の4次5次下請けだらけで貧乏だらけでストレス溜めまくり底辺市になっちまったよ 備前焼も粘土が枯渇しつつあり有名作家は先を見越してたくさん備蓄してるよ。あと燃料の松割木も奪い合いだ。赤松でないと攻めの温度が上がらない。特に備前は土と温度のマッチング、1300℃近くまで上げないと出来ない。 小学校の時に授業で何か作ったけど釜焼きは後で業者がやるから
忘れた頃に帰ってきて焼くと色も形も変わってて何だかなという感じ 犬山や常滑は、街全体を観光地にする気概を感じる
瀬戸も仕切り直せよ、街全体が観光地になるような地域を作り直せ >>1
この粘土ショップに行ってみえた方、みえますか? >>15
昔栄えていた分しがらみが多いらしいんよ
税金も近隣に比べると高いし
落ちる所まで落ちないと無理なんじゃね?
元気なのは名鉄瀬戸線だけらしい 怪しい粘土ショップが出来て地元が怒ってるのかと思った。
イオンが来て地元商店街がシャッター街化する的な。 三河は醸造や瓦やお茶など、産業に力入れて頑張ってきた感がある
今は自動車産業をみんなで支えようって気概がある
尾張は駄目
三河人とこんなに違うのかと呆れる いっかい広告代理店をはさんでもいいのかもしれない、女子供に受けそうなカラフルなものをテーマに
女子大生のグループや女子高生がきそうな、カラフルな粘土やカラフルな陶器
瀬戸物スウィーツなどを徹底的に混ぜて
ディズニーに行ってるような連中をおびき寄せるようなコンセプトで徹底的にやっていくのが一つの手
瀬戸民に内在する、混ぜもの名古屋文化を隠すな、押しだせ、とにかく隠すな
街全体を徹底的に硬派に、瀬戸の中心の川の両サイドを古風な街並みで作り直せ。条例もガンガン作り直して、道路も全て石風のモノにしてしまっていい
古風で伝統的な街並みに、ミスマッチするスウィーツ向けのカラフルな商材
それを名古屋混ぜもの文化で、豪快に混ぜて観光資源として売りに出すんだよ
必ず全国でうける 老舗の組があるヤクザすら見捨てて逃げ出す町だぜ
とにかく纏まりがない 人口もいる、金もある
やりよう次第でまだ行けるわ、せっかく川が流れてるのに街並みが腐ってる
まず国の補助金つかって、川と両サイドの道路を徹底的に観光地仕様に作り直せ、観光デザイン特化でいい
ミスマッチさせるようにカラフルな商材を売りまくる
コンセプトは女子大生の集団や女子高生の集団がディズニーの代わりに来たがるようなもの
ちょうど近場にジブリパークもできてくる、仕切り直しのチャンスだぞ >>13
えっそうなんですか?
最近、備前焼の良さに改めて気がついて
少しずつ集めているところです。。
今年の秋には備前まで買い物に行こうと
思ってるんだけど、、、
とにかく勉強になりました。有難う<m(__)m> 尾張旭市に合併を打診しろ
昔堅気人間の瀬戸市
住民意識高い尾張旭市 withコロナの時代で、観光産業は悲惨な状況となり、以前のものにはもう戻れなくなった
ライブやディズニーなど人混み商売が以前の状況にもどるのはおそらくもう無理だろう
それでも人はディズニーやライブハウスなどのように群れることができなくなっても
コミュニケーションを取りたがり、群れたがるもの
これは、集団になれば生き残れる確率が高かった猿のころからの遺伝子に基づくものなので、まあ仕方のないこと
だから、withコロナの時代に流行るウェブサービスも分かってくる
【密にならなくても、コミュニケーションがとれる観光サービス】
今後必ずでてくるのが
ソフト産業と観光地の垂直統合サービス
新型SNSでかならず出てくるのが、同じ時間、同じ場所を避けながら、密を避けながらコミュニケーションがとれる仕組み
○【時間がズレた観光客】が【瀬戸という場】でコミュニケーションとれる仕組み
○【場所が異なる人間】どうしが【瀬戸というコンテンツ】でコミュニケーションがとれる仕組み
必ず出てくるんだろうが、でも瀬戸がここを担う必要もない
だから、必ず来るであろうその新時代の観光に対応できるよう、女子供向けのコンテンツは磨いておきたいところ 粘土が枯渇しているなら
下らないことに粘土を使うことは良くないのでは? 要である土練りの地点で離脱するお客もいるだろうし
安易に電動ロクロ作業だけのイメージから入って来ると痛い目に似合うわな 瀬戸出身でせっかく発言力があるのに陶器の話もせずに将棋ばっかりしてる奴もいるからな >>6
中国で作って日本では釉薬乗せて焼いて仕上げて日本製
七輪も前は国産が普通だったのに中国製しか無くなったな
くっそ重いやつ >>9
藤井聡太ブームて盛り上がってるんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています