●原発利権(1953年米より普及開始)
アイゼンハワー米大統領・ネルソン=ロックフェラー副大統領・ロスチャイルド財閥
(日本原発推進1954年〜)
<ブッシュ親族 ⇒ 中曽根ルートで日本に売り込み>
中曽根康弘・岸信介・正力松太郎(=(親友)児玉誉士夫)

●国際勝共連合(1968年設立 1965年アイゼンハワーと文教祖会談)
アイゼンハワー米大統領・ブッシュ大統領・岸信介・笹川良一・児玉誉士夫・中曽根康弘

『昭和四十三(一九六八)年の四月一日に国際勝共連合が設立され、私が勝共連合の会長となりました。発起人には、笹川良一先生や児玉誉士夫先生、岸信介元首相らに加わっていただきました。』
(「愛天愛国愛人」久保木修己著 世界日報社刊)

中曽根・岸・児玉・正力は戦争のA級戦犯であったが、アメリカのスパイとなることによって死刑を逃れCIAの活動の一つ「日本の愛国議員の弱体化」のために「勝共」を組織します。その役割を担ったのが、統一教会です。(ちなみにCIAはロックフェラーの下部組織)