0001蚤の市 ★
2020/06/15(月) 12:03:21.68ID:8oyIPMRM9鉱工業生産の伸び率は、4月(3・9%増)よりも拡大した。基幹産業である自動車の生産回復が大きかった。在宅勤務での需要が伸びたノートパソコンや、スマートフォンの生産拡大も後押しした。
消費の動向を示す小売り売上高(社会消費品小売総額)は、前年同月比2・8%減だった。飲食は18・9%減と不振が続いている一方で、インターネット通販は拡大が続いており、4月(7・5%減)よりも改善した。
投資の動向を示す固定資産投資は、1〜5月の累計で前年同期比6・3%減だった。1〜4月(10・3%減)よりも減少幅は縮小した。
読売新聞 2020/06/15 11:41
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200615-OYT1T50010/