【天体】地球の約2倍の大きさで、太陽にそっくりな恒星を公転する惑星を発見…生命存在の条件が揃っている可能性大 [サンダージョー★]
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Jun. 15, 2020, 10:30 AM
https://www.businessinsider.jp/post-214398
https://assets-media--platform-com.cdn.ampproject.org/ii/w820/s/assets.media-platform.com/bi/dist/images/2020/06/10/5d82a21c2e22af06f872d95b-w640.jpg
地球とよく似た、ハビタブルゾーンにある惑星を描いたイラスト。左から、ケプラー22b、ケプラー69c、ケプラー452b、ケプラー62f、ケプラー186f、最後が地球。
地球と太陽に驚くほど似ている、居住可能と見られる太陽系外惑星が発見された。
この惑星は地球の2倍以下の大きさ。公転する恒星の大きさは太陽と同じくらいで、可視光を放射している。
太陽系から約3000光年の距離にあるので、将来打ち上げられる高性能の宇宙望遠鏡によって、より詳しく研究することができるようになるだろう。
地球と太陽によく似た、居住可能と見られる太陽系外惑星とその恒星が発見された。
この惑星（今のところは｢惑星候補｣とされている）の恒星からの距離は、液体の水が存在するのに適している。つまり、生命が宿る可能性があるということだ。その大きさは我々の地球の約1.9倍だという。
｢地球の2倍以下の大きさのこの惑星と太陽型の母星の組み合わせが、この惑星を身近なものに感じさせる｣と、新しい研究論文の筆頭著者であるルネ・ヘラー（René Heller）博士はプレスリリースで述べた。彼女とマックス・プランク太陽系研究所の研究チームは、学術誌の｢アストロノミー・アンド・アストロフィジックス（天文学と天体物理学）｣に発表した論文の中で、この惑星と恒星について説明している。
https://www.aanda.org/articles/aa/pdf/2020/06/aa36929-19.pdf
この惑星候補は ｢KOI-456.04｣と呼ばれ、他の望遠鏡などでその存在が確認されれば、約4000個の太陽系外惑星の一つに加わることになる。
これまでの研究で、この惑星候補の母星で｢ケプラー160｣と呼ばれる恒星には、2つの惑星が周回していることがわかっていた。しかし、新たな研究ではさらに2つの惑星があることが明らかになった。
惑星が居住可能である条件とは
惑星が居住可能とみなされるためには、液体の水が存在するのに適した温度を維持できる距離の軌道を周回していなければならない。
天の川銀河には、地球のような惑星が100億個以上存在するとされているが、確認されているのは約4000個だけだ。しかも系外惑星の大部分は、生命が存在するために必要な条件を満たしていない。研究者が発見したハビタブルゾーンにあると見られる惑星のほとんどは、不安定な赤色矮星を周回している。赤色矮星は太陽よりも小さくて暗く、赤外線を放射している。また、ときおり高エネルギーのフレアを発生させ、周囲の惑星を焼き尽くすこともある。
太陽に似た恒星を周回している既知の太陽系外惑星も、ほとんどは地球よりもはるかに大きく、通常は海王星（地球の4倍）くらいの大きさだ。これらの大きな惑星は、大気中に多くの水素を保持する傾向があり、そのようなガスの巨人は、液体の水を維持していない。
今度の惑星候補は有望だ
新しい発見は、天文学者が2018年10月に運用を停止したNASAのケプラー宇宙望遠鏡のデータを再調査したことでもたらされた。ケプラー望遠鏡はその役割を、2018年8月に観測を開始したトランジット系外惑星探索衛星（TESS）へのバトンタッチした。
｢KOI-456.04｣は地球の2倍以下の大きさなので、その大気の構成が地球に似ている可能性がある。さらに、公転する星は太陽の約1.1倍の大きさで、表面温度は摂氏5200度（太陽より300度低いだけ）。この星も太陽と同じように可視光線を発している。
もしKOI-456.04の大気が地球と似ていて、適度な温室効果があるとすれば、その平均表面温度は、地球がおよそ摂氏15度であるのに対して、5度程度だという。
地球から約370光年離れたところにある若い恒星｢PDS 70｣の想像図。2つの惑星が周回している。
この惑星候補は太陽系から3000光年しか離れていない。
将来打ち上げられる宇宙望遠鏡によって、この惑星候補はさらに研究されるかもしれない。アメリカ航空宇宙局（NASA）、欧州宇宙機関（ESA）、カナダ宇宙庁（CSA）は、2021年にジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡（JWST）を打ち上げる。さらに、ESAが2026年に打ち上げを予定しているPLATO宇宙望遠鏡は、太陽に似た恒星の周りを回っている地球に似た惑星を探査する予定だ。
［原文：Astronomers have discovered a star and potentially habitable planet that are strikingly similar to the sun and Earth］
（翻訳、編集：Toshihiko Inoue） 本マグロ星人とか名古屋コーチン星人が住んでたら嬉しいなあ >>86
＞重力二倍の環境で暮らす生命体
のちに重カニ男と呼ばれる生命体(デブ)である・・； 2倍？
直径が2倍？
だとしたら重力は8倍かもしれんな
ちんちくりんが多い気がする 生命の反応は確かめるの簡単だよ
宇宙ミサイルを撃ち込んで反撃してきたら生命が居るんだという確信になる
アメリカさん頼むで、挨拶代わりに宇宙核を撃ち込んでくれ >>80
岩石惑星だと密度はそこまで変わらないから
rに比例だろ
2/（1.25*1.25）だから1.3倍位だよ >>97
宇宙人から見た地球人は
文明人が飛行機で観察しているアマゾンの原始人のような存在かもwww 高性能の宇宙望遠鏡
公園で職質されてる侘しいリーサラ宇宙人とか見えるかな…… >>1
＞太陽系から約3000光年の距離にある
どんだけ遠いんだよ。
光の速さで米粒の石と衝突しただけでも木っ端みじんだぞ。 >>106
届かんのだよ
何万年経っても届かんのだよ( ；∀；)… >>109
三千年前の観測でアマゾンの原始人だと思っていても、
今会ったらオートバイに乗ってるかもしれないぞｗ 誰が居住すんだよ
夢ばかり見てねえで地球をちっとは大切にしろや
役立たずのカネ食いどもが 重力2倍で生命体が存在するなら、全く別形態の生物だろうな
創作の世界の外見をしてるであろう >>地球と太陽に驚くほど似ている、居住可能と見られる太陽系外惑星
ヤマト製造して男女１００人ずつくらい選抜して探査に行かせようぜ！ 我が太陽系に8個も地球以外に惑星が有るのに、
どうしてそこに住もうとしないかな
３０００光年先なんか行けないんだから、身近で
探して欲しい 実質火星への有人航行ってのも妄想
果てしなくムリゲー
移住とか言ってる奴らは詐欺師で間違いない。 生命がいて文明が発達してたとしても、遠すぎて通信すら不可能。 >>89
重力10倍ってことは、人型生命体がいたら全員スーパーマンってこと？
絶対関わったらダメなやつじゃん！ 太陽系を抜け出るこはおろか月にすら満足に行けないのに3000光年なんて無理無理 仮に1光年先にあったとしても、有人で行くことなんてできないから 重力は密度にもよるからな
重いならヘリウムみたいな元素も大気中に含まれるかも 3000光年って言っても光に近い速度で移動すればすぐなんじゃないの？時間経過が歪むから。片道切符だけどさ。 いくら地球型の惑星を見つけても行く事が出来ないわな
宇宙船に大勢乗せて何世代もかかって到達出来る
その頃には、宇宙船も朽ちて果ててると思う 向こうの住人もこちらを発見してずっと将来に移り住む計画をしている 天体上の重力はその天体の質量と自転速度(遠心力)で決まるから
それが分らんことには、な
でかい割りには軽くて高速回転してたら激飛びﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ丸だぜ ボイジャーですら１光年に達していないんだよなあ
人間の到達限界は火星って気がするわ フリーザ親子は地球がちっぽけな星だって言ってたけど、連中からすればどれくらいの大きさが普通なんだろ？ 望遠鏡で見てみたらあっちの星にもピラミッドと地上絵があった
両方に行ける奴がいるわけだ
まるで俺たちをあざ笑うかのように 神様、自然は別の住民と接触しない様に、宇宙を作られたのだ。
で、なければ、地球から火星まで橋で繋げられるはずだ。 >>137
それは無いよ。地球は既に中古物件だし、空気は汚いし、海はゴミだらけで何の価値も無いの。
地球人は自惚れ過ぎや まず人類は光速で移動する手段を先に考えろ
それでも3000年掛かるとか論外だがね 地球人の活動期と同時期に文明が存在する可能性なんてほぼ０だろ >>145
何より、コロナウイルスと中国人韓国朝鮮人、
ロスケがいる。 >>146
人類を白蟻の女王みたいに、事実上の不死身にすれば、3000光年ごときなんとかなる。 >>105
密度がわからんのに径から重さわからん
2の3乗になるはずがない
ホームラン級バカ久しぶりにみた >>105
密度同じで直径が2倍なら質量8倍、質量中心から地表までの距離2倍で
結局のところ地表の重力は2倍だよ（8÷(2^2)＝2倍） 向こうの人たちは、ウヨサヨみたいな無意味な言い争いとかしてないんだろうなぁ
はぁ、地球から脱出したい
ウヨサヨ死んで欲しい まだその星に隕石がぶつかってないならまだ恐竜がウジャウジャいるんだろうな 地球より質量が軽い惑星だったら
重力も同じくらいかもだぞ >>8
俺若いときの2倍の体重で生きてるから痩せてる奴なら大丈夫だろ 二倍の重力じゃどんなロケット作っても宇宙に飛び立たないだろ
行くなら片道切符だな 比較的最短距離の時期で火星往復すると放射線障害で生きてるか病気になって死ぬかの
レベルなので、人類は火星に行けても帰ってくることを考えない。 地球の約二倍程度の大きさで太陽そっくりな恒星とかありえないだろ
その大きさだと白色わい星とかじゃね？
惑星があったとしても生命が存在する可能性は低いよ 人間が居住可能な星をさがすよりも宇宙空間で人間が生活できる技術をまず
みつけたほうがいいと思う
行けもしないのに住めるかもとか言われてもだから何って感想しかでない
金の無駄 （´・ω・`） 「おまいらがその星に行ったら必ず言われる・・・・火星人が来たと」 オレは預金1000兆円あるけど見せられないｗ的な話し？？？ いいから現地に行って
きちんと調べてから発言しろよ
火星にさえ有人到達出来ていない科学技術力で
あれこれ妄想で語っても仕方が無い 2005年頃 NASAは2020年までに火星上陸をすると言っていた
2020年の今 NASAは2032年までに・・・
実はこの１０年あまり進歩していないのは秘密だ >>1
仮に環境が地球とバッチリ同じとしても
未知のウイルスがウヨウヨ居るところで暮らせるわけない >>172
技術は飛躍的に進歩してるよ
ただ政治的な問題と倫理的な問題がたちふさがってきたからこれ以上は
できないってだけの話 2Ｇや3Ｇ程度なら海棲生物には問題にならないから、海は豊かかも
陸上進出した生物の大きさの上限が地球より小さくなるだろう
鳥のような比較的大型の飛行する生物はいないかも
昆虫サイズならあまり問題にならないだろうけど >>166
「公転する惑星」が抜けてる
>>172
１５年先だったのが１２年先になってる
３年分進んだな この手の
系外惑星の話は
注目を浴びたい、予算を確保したい
学者や研究機関が定期的にあげるホラ話の類いで
やれダイヤモンドで出来た惑星だとか
到達も出来ない事をいい事に騒ぎ出す
系外惑星の話をし始めた途端、予算打ち切りでいい 今の地球人の技術では絶対行くことができないので
そちらからＵＦＯに乗って来てください。お願いします。 ビックバンアタック！！
だぉ(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!! >>1
おそらくもう誰か住んでるんだろ？どこぞの星人が。
しかも二倍って、大気の状態にもよるが、たぶんみんなビッグサイズだぞ。 1光年先に行くのですら不可能なのに3000光年先って
研究する意味なくね？ なぜ生命存在の条件が地球に似た環境じゃないといけないのか
気温1万度の中暮らしてる宇宙人もいるかもしれないだろ >>177
「恒星のまわりを回る天体」が惑星の定義だからそれじゃトートロジーだよ 人類の遺伝子の解読はすでにほぼ終わってるから宇宙に出ようと思うと
人間の遺伝子をいじって新人類を誕生させないといけないけどはたして
今の世界でそれができるか？って話よね >>182
きっと、遥か先の未来人のためだよ。
現代人はロマンに浸るだけでいい。
どうせ物理的にいけないし。 重力2倍で鍛えられてる相手か、地球人じゃ勝負にならないな >>152
>>153
ごめんなさい
地球以外に住んだことがないもんで スレタイ
「地球の2倍の大きさで」の場所がおかしいだろ >>146
空間を折り曲げてジャンプするワープ航法の開発が先だ >>184
トートロジーとか言う前に主語を間違えるなよ >>187
一撃で星が粉砕するなんかを撃って終わるだけかも。
「小さい星からなんか飛んできたね。よし、星ごと消そうか。ポチッ。」
って次元かもしれん。 重力2倍だとして
100mを何秒で走られるだろうか 俺の望遠鏡では火星が近距離時でも米の半分位にしか見えない。
遠いんだな。 ２２世紀になれば『どこでもドア』ができるからちょっと待ってろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
