安倍晋三首相が仇敵の溝手顕正氏を抹殺して河井あんり氏に肩入れ
2019年06月20日
19年夏の参院選を目前に、安倍晋三首相(64)が、仇敵を抹殺するべく、広島での“仁義なき戦い”に力を入れて
いるという。週刊文春によると、仇敵とは溝手顕正前参院議員会長(76)のことだという。さらに、その構図が悩ましいという。

2007年夏の参院選、安倍首相は小沢民主党に惨敗したが、続投に拘泥した。当時防災相だった溝手氏は会見で「首相本人
の責任はある。(続投を)本人が言うのは勝手だが、決まっていない」と痛烈に批判した。

12年2月にも、野田佳彦政権に対し、消費税増税関連法案への賛成と引き換えに衆院選を迫る「話し合い解散」を主張した
安倍氏を、会見で「もう過去の人」とこき下ろし、波紋を呼んだ。安倍氏は、そうした恨みを片時も忘れない。
参院議長を決める16年夏、岸田派は溝手氏を推したが、「首相が反対して止めた」(党幹部)

溝手を落選させる為に、安里に勝たせるために、
下痢が選挙資金(一億2000万円)を大量に投入したんだぞ。

ちゃんと経緯を抑えとけよぽまいらww