少年の日のエロい思い出 

小学生のとき、近所の中学生のお兄さんの家に行った。
いつも工作などして遊んでくれるのだが、
本人は見当たらない。ちょうどおばさんが野良の賃仕事から
帰ってきた。「今日は友達と隣町の高校に野球の試合
見に行ってる。夕方まで帰らない」 と言って、漫画本を
読むよう勧めてくれた。
おばさんは 「汗びっしょりだよ」 と言って、盥(たらい)に
お湯を入れて、じゃぶじゃぶかぶった。
「背中流して」 と、しゃぼんのついたタオルを渡された。
言われたとおりにすると、「上手だね」 とほめて、
体の向きを変え、「あらいやだ、こどものくせに硬くなってる」
と私のズボンをなでなでした。「見せてあげようか」 と
前を広げ、手をとって黒々としたおまんこを触らせた。
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