つーかさ、コミケのなにがすごいって、
あの人だかりの行列『買い手』に注目集まるけど、本体はそっちじゃないんだよね。

2冊しか売れない、いや1人にしか手に取ってもらえないにもかかわらず
出店したがる奴が常に一定数以上存在するという『売り手』側の存在が凄い
これが分かってないやつはコミケに金の夢を見て死んでいく。

……まー、たしかに不動産バブルの時代は凄い人たち居ましたけどね。