【社会】飲酒運転で鳥居に追突逃走 自衛隊員停職５か月の懲戒処分 [さかい★]
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2020/06/17（水) 17:47
https://www.tuy.co.jp/program/news/localnews/81950/
陸上自衛隊神町駐屯地はきょう、去年１２月酒に酔ったまま車を運転し、神社の鳥居に衝突するなどして逃走した５０代の隊員を、停職５か月の懲戒処分としたと発表しました。
停職５か月の懲戒処分となったのは、神町駐屯地の第６施設大隊に所属する１等陸曹の５０代の男性隊員です。男性隊員は去年１２月、酒に酔った状態で車を運転し、東根市の若木神社の鳥居に衝突し破損させ、そのまま車で逃走していました。男性隊員はその後、上司と一緒に神社関係者に謝罪に訪れていましたが、警察が先月、飲酒運転の疑いで男性隊員を書類送検していました。男性隊員はきょう付けで懲戒処分となりましたが、依願退職する予定だということです。また神町駐屯地は去年１０月、宿舎で同僚の隊員の財布から現金１万円を盗んだとして、第６師団所属の２０代の男性３等陸曹を懲戒免職としたと合わせて発表しました。 賭け麻雀しながらの飲酒運転追突事故なら「訓告」で済んだのに・・・ この駐屯地ヤバいな
1万盗んで懲戒免職なんて馬鹿だな >>5
記者の馬鹿さ加減に反吐が出るね。
日本人なのかな？ ＞ 記者 業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる.
自家用車必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する。
これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り。
多くの人が商業地域などの便利な所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小。
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ。
近代以前の有形・無形文化財は保存・復元しつつ、郊外宅地は耕地に戻し、限界集落は森林に戻す。
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように。 >>2
国家公務員の処分基準で飲酒物損事故は免職にならんのです
飲酒で人身死亡もしくは重度の障害なら免職 罪の重さと処分の重さが比例してないな
年齢も考慮してんだろうけど
同僚の財布から1万窃盗と飲酒運転で鳥居破損してさらに逃走
どっちが罪重いかといったら後者だろう 今から20年前の話。
俺の同期のケース。
同期は営内班長で部下は19才の１士。
持久走も銃剣道も師団選抜選手レベルの隊員だが飲酒・無免許で検挙された。
でも中隊長は口頭注意・同期の班長は戒告で当の隊員は停職2週間。
しかも4年後にはPKO参加＆連隊長推薦枠で陸曹になった。
今じゃ絶対あり得ない激甘処分だが、当時は銃剣道か持久走の師団選手なら１度の飲酒事案ならその位の処分で済んだ。
ちなみにそれ以外の奴が同じ事しても大体同じ位の懲戒処分になったけど、処分日に辞表書かせてた。
陸士で任期明けが近い場合は辞表書かせなかったけど、任期満了まで外出禁止処分だった。
まぁ、頭や素行悪くても一芸あれば何とかなった時代もあったってこったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
