【BBC】インドと中国、外相が互いに抗議 係争地での衝突めぐり 実効支配線(LAC)のインド側に中国軍が建造物を建てようと [アイスのふたの裏★]
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インドと中国、外相が互いに抗議 係争地での衝突めぐり
BBC 3時間前
https://www.bbc.com/japanese/53088340
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/178C6/production/_112945469_061975451-1.jpg
インドと中国は国境から2キロの範囲には銃器を持ち込まないことで合意している
インドと中国が国境を争うヒマラヤ山脈地帯で衝突し、インド兵が少なくとも20人死亡したことを受け、両国の外相が17日電話会談し、互いに抗議を表明した。
インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル外相は、同国領土に中国が建造物を作ろうとしたと主張。一方、中国の王毅外相はインド部隊が最初に攻撃したと訴えた。
ただ、両外相とも事態を悪化させないことを約束した。
北部ラダック地方で15日に発生した衝突では、兵士らはこん棒などで戦い、銃撃戦にはならなかったとされる。
係争地で両国が衝突し死者が出たのは、過去45年以上で初めて。
中国は死傷者を明らかにしていない。インドのメディアは、中国兵の死者は40人以上だとの未確認情報を伝えている。
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/C035/production/_112950294_india_china_galwan_valley_clash_v2_640-nc.png
15日の戦闘は実効支配線(Line of Actual Control)が引かれているガルワン渓谷(Galwan Valley)で起きた
インドのナレンドラ・モディ首相は17日、テレビ演説で衝突について初めて言及。国民の死を「無駄にはしない」と述べた。
また、インドは「兵士が中国軍と戦って死んだことを誇りに思う」とし、「インドは平和を望んでいるが、挑発されればどんな状況にあろうと、相応の仕返しが可能だ」と話した。
●両外相は何を話した?
電話会談後、インド政府は声明を発表。戦略上の要衝であるガルワン渓谷で、事実上の国境である実効支配線(LAC)のインド側に、中国軍が建造物を建てようとしたとした。
また、そうした行動は「周到に計画されたものであり、暴力と犠牲者を生む直接の原因となった」とし、中国に「間違いを正す」よう求めた。
一方、中国政府の声明で王氏は、「中国は改めてインドに強い抗議を表明するとともに、インドに詳細な調査と(中略)同じことが起こらないために挑発的な行動の中止を要求する」と述べた。
さらに、「双方は話し合いによって問題を解決し、国境を安全で安定した場所にすべきだ」と付け加えた。
●取っ組み合いの戦闘
衝突は、急峻(きゅうしゅん)で岩が多いガルワン渓谷で起きた。
インドのメディアは、両軍兵士は取っ組み合いを繰り広げ、「殴打されて死んだ」人もいたとした。川に落ちたり落とされたりした兵士もいたと報じた新聞もあった。
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/12AA6/production/_112945467_061985458-1.jpg
ガルワン渓谷の衛星写真
インド陸軍は当初、インド軍の将校1人を含む3人が死亡したと発表した。その後、インド部隊の17人が死亡し、「戦闘での死者は合計20人」になったとした。
匿名のインド軍高官はBBCに、衝突時はインド兵55人に対し、中国兵は300人ほどいたと説明。「我々は有刺鉄線を巻きつけた金属の棒で頭を殴打された」と述べた。
この衝突により、インドでは中国国旗を燃やすなどの抗議行動が起きている。
一方、中国が死傷者を明らかにしてないことについて、政府は国内で国粋主義的な雰囲気が高まることを嫌っている可能性があると、BBCのロビン・ブラント記者が北京から伝えている。
●あいまいな国境
実効支配線の境界はあいまいだ。川や湖、山頂付近の雪などが、境界の確定を難しくしている。世界最大規模の中国、インド両軍は、至る所で遭遇している。
1975年にはインド北東部アルナーチャル・プラデーシュ州の国境付近で銃撃戦があり、インド兵4人が死亡した。
以来、両軍による発砲は起きていない。
両国は過去30年間で何度か協議を重ねてきたが、国境問題は未解決のままだ。
●高まっていた緊張
ここ数週間は、国境付近で双方の緊張が高まっていた。
インドは、中国がガルワン渓谷に数千人の部隊を送り込み、インドの領土を3万8000平方キロにわたって占拠していると主張している。
(続きはリンク先へ)
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/6F45/production/_112558482_42ecc3b2-dc2c-4ca9-a8e7-2ed94f5e0320.jpg
インドがラダックに道路を建設したことをめぐって中国との間の緊張が高まった >>85
ちょっと違うな。
ゴミなのはネトウヨ。
他の大半の日本人は善良。
ネトウヨがゴミ。 >>84
『今こそ白人の暗黒の歴史を白日のもとに』
西欧500年の発展、繁栄の基礎になっていたものはなんであったのだろう。
それは 【 世界史上例を見ないほどの悪逆非道の非白人支配と略奪の上に築かれたもの 】 であった。
西洋文明の発展、西欧人の栄耀栄華の陰に、
その何百倍もの非白人の苦痛、苦難の犠牲があったのである。
五世紀にわたって白人の文明と繁栄を支えるために、どれほどの不正と搾取、虐待と殺戮があったことか
今こそ、
この白人の触れたがらない暗黒の歴史を白日の下に晒す時が来たのである。
これなくして21世紀の平和は語れない。
この過去の世界史を総括して反省しない限り、21世紀の真の歴史は生まれないと知るべきだ。 今年になってからインドは国境超えを繰り返しネパールやパキスタンとも揉めてるよ
そもそもこの地域はパキスタンか中国領だ >>87
>>1
『樺太の国境交渉。その一。』 北海道あ氏
南樺太は日本人が守る日本の領土でした。
これは明治よりも前の封建時代からの事です。とても古くから我々の先人が守っていました。
しかし、一度、ロシアの手に渡った事があります。
明治の八年五月七日にロシアのサンクトペテルブルグで調印された千島・樺太交換条約によります。
尚、北方四島である
「択捉、国後、色丹、歯舞群島(多楽島、志発島、勇利島、秋勇利島、水晶島)」は、一度も他国の領土となった事がありません。
【 対馬がロシアに占領されたり 】、 【 得撫島が英仏に占領されたり、】
択捉島や樺太、利尻島が 【 ロシアに襲撃されて焼き払われたり 】 と
幕末前夜以降、我が国の辺縁部は散々な侵略を受けていました。
1854年に北樺太の一部を占拠したロシアは、その後、囚人や軍人を、樺太に送り続けます。
囚人と言っても思想犯や政治犯では無く、殺人犯、強盗犯、放火犯などの凶悪犯です。(オーストラリアと同じ)
そのような中で、日本とロシアは国境画定の交渉を開始します。
樺太におけるロシア側は根拠も何もなく、いきなり「樺太はあくまでもロシア領である」と主張しました。
このロシアの主張は歴史的にも、当時の現実からも全く成り立たない主張でした。 全世界はというか、全先進国は足並み揃えて脱支那畜を図るべき >>88
大東亞戦争時ですら大半が侵略ジェノサイド犯罪国イギリスの手下だった
長年のジェノサイドや飢饉によりすでに戦える者が激減していた
ネパールや他の地域も世界各国にいえる事だが先住民と呼べる者は死滅させられてるんだよなぁ
>>89
対する日本側は、
「樺太は古来から日本領だが、現状から見て北緯五十度の線を境界とすることが妥当である」と主張しました。
この我が国の主張は歴史的にも、当時の現実からも完全に正しい主張でした。
紆余曲折を経て、北方四島方面では日本の主張が通りましたが、
樺太島は「界を分かたず是迄の仕来たりの通りたるべし」と決まりました。
混住地、或いは共有地と定めた事は、日本側にとって、完全に不利な立場に立たされる結果となります。
最初から軍事力を行使して強奪するのではなく
「混住地、或いは共有地」と取り決めた後で、略取するというのは、ロシアの常套手段でした。
中近東、中央アジアでもその手法をとりましたし、日露交渉の後には、沿海州の「共同管理」を清国と締結しています。
平和的である事を装い、「共同管理」としたうえで、
囚人や暴力団を送り込み、相手国の住人が現地に住めない状態に追い込んで後、、
軍隊を送り込み駐留し、最終的には暴力で奪うという方法です。 何時もの手口かw
尖閣に建造物を作るのは中国の方が先になりそうだなw 今から作り始めても、そろそろ南沙諸島で戦争始まりそうだし意味あるのか? インド兵には勇猛なグルカ兵がいたに違いない。
不正確な情報ではあるが、どうやら中国兵が
やられたようだ。
黄色人種は肉弾戦となると体力的に不利だ。
外出禁止を破った人々をこん棒で殴打する
大柄なインド警官を見ても、日本の警官では負けそうだ >>91
現在の中華人民共和国共産党も同じ方法を採ります。
深謀遠慮といいますか、悪知恵がはたらくというか、狡猾極まりない事ではありますが、
我々は、「友好的」とか「平和的」とか「先進的で革新的なアプローチ」とかいう言葉に惑わされる事無く
交渉には真実の柱を見据えて当たらねばなりません。
共有や共同管理というのは、ロシアや中華人民共和国共産党から見ますと、すでに「領有」したという認識になります。
ロシアだけではなく、安政年間の外国との諸条約は全て「不平等条約」でしたが
日露の条約だけは唯一、「領土」について取り決め条項のあったものでした。
ロシアは黒竜江河口にニコライエフスク(尼港) を建設し、樺太奪取の基地とします。
1856年には北樺太のホエという所に、火薬庫と砲台を建設しているのを箱館奉行所に発見されました。
翌年、ロシアのロタノシケは、その部下を久春内と樺太名寄に居住させました。
箱館奉行支配調役の佐藤桃太郎は樺太名寄でロタノシケと会談し
日露和親条約で取り決めた「迄の仕来たりの通りたるべし」とする条約に違反していると抗議しましたが、もはやロシアは聞き入れません。 健物たてたり人工島みたいに実行しちまえば相手は手出ししてこないってわかってしまったからな よく読まずにレスするが絶対合ってるだろう
これは中国が悪い!!!! >>99
ロシアは、
「正義や和解が無く、代わりに度外れた厚顔とうぬぼれがあり、間違って愛国心を理解している」
という特徴があります。
そして事実を歪曲し、虚偽を捏造する事ばかりです。
これはまたしても、現在の中華人民共和国共産党と同じ特徴です。
藩主に北方防衛を説き自らの意志で警備をかってでた福井大野藩のような国防意識の高い藩もありました。
しかし、その後、ロシアは他の国や地域で行ってきやり方を、我が国に対しても実行しました。
即ち、囚人や暴力団を送り込み、相手国の住人が現地に住めない状態に追い込んで行こうとしました。
1859年、ついにロシアは真縫に兵営を築きました。真縫というのは、樺太の中では、完全に南樺太の地にある町です。
樺太に明確な国境を設けずにいた為、ロシアはどんどん侵略してきました。
同じ年、ロシアのムラビヨフは軍艦七隻で品川に入港しました。
そして「清国との条約で黒竜江はロシアのものとなった。サガレンというのは黒竜江の意味である。
だからサガレンは全島ロシアのものである」と傲慢な態度で言い放ちます。 300人いないと55人とすら喧嘩できない中国人w
弱過ぎるwww >>102
これはあまりにも筋が通らない事ですので、幕府は地名がロシア語では無いではないか、ロシアのものなはずがない。と反論します。
すると今度は、「日本は弱小国なので、南樺太をロシアのものにしなければ、
いつか欧米列強国が南樺太を奪いそこからロシアを侵略する恐れがある。よってロシアのものにしたい」と言い方を変えてきました。
また、この時、「国境を宗谷海峡とすれば、漁業や居住の権利は今までどおりに認める。」といいました。
これは、現在のロシアと同じです。
必ず、権利や利益を餌にしようとしますが、これは詭弁です。
この時は幕府も折れず、北緯五十度を国境としたいと譲りませんでした。
幕府は、樺太に派遣していた役人に、ロシア側が北緯五十度より南下するならば、日本側も五十度以北へ進出するように指示しました。
清国とロシアの共同管理だったはずの沿海州は、1960年にはロシアに割譲されています。
その後も南樺太では、凶悪事件が頻発し、侵略の意図が明らかでしたので、
1961年には箱館奉行は
「ロシア人が北蝦夷地に南下して雑居の恐れがあるので速やかに国境画定すべきこと」 を建議しました。 >>104
が、幕府は 「北蝦夷地の国境を北緯五十度としてロシア政府と交渉すべし」
とサンクトペテルスブルクに松平石見守康直他数名の使節を送ります。
松平石見守は真面目で準備を怠らない人だったようで、
会談に入る前にロシア製のものも含めた世界各国の地図を集めて樺太の国境を調べました。
そしてその全てが北緯五十度を日露の境としている事を事前に把握しました。
事前に予想されていた事ではありますが、会談でロシアは、「樺太は全島ロシアのものである」との主張を繰り返します。
松平石見守は、事前に調べた地図について、ロシアの地図も含めて提示し、北緯五十度が境界になっている事を指摘しました。
これに対してロシアは「商品として売られている地図など、国境交渉の根拠にはならない。」として突っぱねました。
しかし、内心、ロシア側は動揺していました。翌日の交渉でロシア側は、これこそが正しいロシアの地図、一枚の地図を広げました。
ところが、これは、そもそも日本の色に塗られていた南樺太の部分に、
ついさきほどロシアの色を上から塗ったという、まったくお粗末なものでした。
【 なんと言う恥知らずな行為!想像を絶する厚顔無恥な行為! 】 火器で武装している軍隊が棍棒で殴り合いとか意味分からん >>105
ここに至って、松平石見守は、ついに我慢の限界に達しました。
「かような地図はいまだかつて見たことのないものである。
樺太は全島ロシアと同じ青く塗られてあるが、その痕跡はまだ乾いておらず、濃淡も相半ばしている。
貴国は、世界の大国であり、これに対して日本は小国である。
だが小国ながら日本は善隣のよしみを修めるため、かように使節を送っているのである。
しかるに貴国は鷲梟の食欲を逞しうして、小国の領土を蚕食するの野心を抱いている。
大国に似つかわしからぬ哀れむべきものである。
世界万国に通用する地図を持ってみな虚妄だという。それもよかろう。自分は改めて質問する。
貴国の天文台は世界一と称され各国から訪問し学ぶものも多いと聞く。
しからば天文台の備え付けの機械や図面は寸分の誤りもないはずである。天文台の図書を信じてよろしいか。」
この問いかけに対してロシア側は 「まさにそうである。天文台備え付けの図書に偽りがあるはずはない。」と答えました。
松平石見守はこの回答を得て、即座に 「しからば天文台に同行願いたい。馬車が表で待っている。」とロシア側を急かしました。
ロシア側は訝り「なぜ天文台にいかねばならないのか」と反問します。
すると松平石見守康直は、
「私は各国で作られた北緯五十度を境とする地図を数葉携えているが、サンクトペテルスブルグ到着時に
貴国製の北緯五十度を境とする地図を買ってさらに天文台も見てきたのだ。天文台の地球儀は3台ともいずれも樺太の境界を北緯50度としている。」
と回答しました。
これには、ロシア側も参ったようで言葉もなかったようです。 >>4
五毛か五毛のフリしたレス乞食か
五毛のフリしてまで無給でレス欲しがるとか生きてる価値あんのかね?
五毛なら死ねばいいよ インドつええからな
戦争勝ったこと無い貧弱中国人じゃ相手にならんよ >>1
中国人はいろんな国を敵に回してるね。
まあもうすぐ中国はインドになるわけだが。 >>111
カシミール地方はインドと中国が領土紛争起こして中国の圧勝で終わった歴史がある。
厳寒のヒマラヤで夏服で戦ったインド軍が壊滅的な敗北を被り国中がパニックに陥った。
ヒマラヤ山脈超えなくちゃいけないインドとチベットから行ける中国とじゃ地の利が中国に有利すぎて勝負にならない。 ロシアとの国境紛争のときも
ロシア軍の10倍以上の人民を送り込んでたし
今はプーチンに貢ぎ物外交しててヘコヘコしてるけど
何をやらかすか分からん国だから 日本では報道されなかったけど
プーチンに激怒されてマヌケ呼ばわりされたキンペー
ヨーロッパ中に放送されてたな プーチン、ああ見えて中国に譲歩して国境線を確定したりしてるんだよな。 PLA56名の死亡者リストjpg、同43名の持ち回り品(なんか欺瞞作戦くさくて貼れない)
PLAはガルワン川上流をブルドーザーで埋め立てはじめたもよん(衛星写真)
戦争ポルノのTwitter本領発揮 中共「我こそ平和を望むアルヨ。本当の国境は100キロ先なので、それが平和的に解決する道アルネ」 中国は一帯一路で世界に軍港広げてるんだから
今さら隣国との国境線なんかどうでもいいんじゃないのか 予言する。
50年後は中国とロシアとアメリカと南極だけになっている。 勘違いされてるけど今回の経緯は特殊
中印の国境部隊は昔から喧嘩してきた
双方の部隊が目に入ると互いに煽りあったり
投石しあったり殴りあったりしてきた
でも国境紛争という性格から
銃器は使わないのが暗黙のルールだった
そうやって中印紛争の火種にならないよう長い間
選び抜かれた屈強な部隊同士が殴りあってきたので
今回の20人虐殺しかも武器ありってのは
ぶっちゃけ中国研究者から見ても異常事態 >>126
中国政府の統制が効かなくなったか、或いは中国人民の耳目を
逸らす為に意図的に行われたか、そのどちらかだろう。
恐らく後者だろうな。
人民を纏めるには、共通の敵を作るのが手っ取り早い。
中国発の世界大戦が始まるかもしれんな。 >>3
想像より遥かに凶悪な棍棒でワロタ
これは人死ぬわ インドが関税引き上げするんだってさ
4月から計画されてて今やるのはたまたま
特定の国を対称とした物でもないらしいよ
たまたま貿易赤字が一番なのが中国なだけな
インド、関税引き上げと非関税障壁を検討 300品目対象=関係筋
2020年 6月 19日 2:08 AM
https://news.google.com/articles/CAIiEENdXPqaIhLwm0OSAqj7ufYqGQgEKhAIACoHCAowroX-CjDCyvYCMIrd3AU?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja >インド兵55人に対し、中国兵は300人ほどいたと説明。「我々は有刺鉄線を巻きつけた金属の棒で頭を殴打された」と述べた。
55対300で、殴り合いではボロ負けだろ?せめて相手の半分の人数必要。 これ中共は公表してないけどかなり死傷者とか出したらしいぞ
紛争がエスカレートするから公表しないとか そのうち全インド内の中華工場で一斉蜂起だろう
スズキの時の暴動なんてメじゃないだろうな >>88
キミは日本の公安が懸念を示した中国の工作員だね
あの土地は元々インドの実効支配地と書かれてるでしょ
そもそもあの地域はチベット族のもので
そのチベットを不法占拠してる漢民族は引っ込んでもらえるかな
キミたちが世界人民の癌であるという認識は
武漢ウィルスによって世界中に拡がってるからね 別に武器を使っちゃダメなだけで重機とか農具ならいいんじゃないかな
ブルドーザーで微笑みながら赤軍を解放してあげるとかカマとトンカチで労働奉仕するとかさ 素手で人数は無制限の条件で領土獲得戦争をやってみたらどうだろう あいかわらず中国は強欲でしかも大ウソ吐きでキチガイ 銃器を持ち込まないルールのに、重機を持ち込んだのか なんで
DQNの抗争みたいな
素手とか鉄パイプと思ったら、銃禁止だったのか
素手で殺し合いとかすごいが
やはり中国側は中国拳法だろうけど、インド人は何で戦うんだろ マクマホンライン「おいおい、オレ様を忘れてもらっちゃあ困るぜ。」
https://i.imgur.com/b94FYOx.jpg 結局「シナチク」が悪いという何時もの日常ww
シナチクは「他の国の領土を革新的利益といってよこせと言うのやめました」と宣言すれば、
あっという間にアメリカを抜くのに馬鹿かいw あーこりゃインド怒らせるとやべーぞ。
ガチの戦闘民族がインドに未だにいるからな >>86
ネトウヨだろうがブサヨだろうが日本人は日本人。戦後ずっとプロレスやってるだけだ。外国人には奇妙に見られると思うが、それが日本人というものだ。
とりあえず、我々日本人は9世期末から大陸に聞く耳を持っていないので素直に退散しろと言いたい。 >>150
南沙諸島でもやってるし、ほんとあいつらキチガイだよ。 トランプ再選 新コロワクチン開発後にロシア北チョン以外の全周辺国とガチって終わる
内乱凄すぎて共産党員皆殺し、半年で講和なし解体だろうな 中国とインドの領土の係争、国際的にはインドが正しいと言われてるんだよなあ >>148
そんなこと言うわけない
ソ連中国の共産主義は環境に楯突く人造国土計画による国土と経済の荒廃とがセット
欠陥体制だから国外へ出て行かざるをえない >>3
チベット自治区とインドの国境紛争だが、中国政府はチベットを代表して当事者になっている。 >>29
カシミールは、中国かパキスタンが領有する分には、中国はパイプラインとカラコルムハイウェイを維持できる。
しかし、インドが領有すると妨害される。
なので、印パの紛争の中でも一際揉めやすい。 >>9
日本はチャンコロとの間に領土問題などないよ?
やつらが勝手に侵犯してきているだけ Twitterでインド人滅茶苦茶中国に怒ってるな、オーストラリアにも五毛がサイバー仕掛けてるし、もう中国敵だらけやん 標高4500mでよく取っ組み合いなんかできるな
大丈夫なのか? 辛抱たまらず?インド空軍も介入
パキスタンATPアクターインド鉄道4路線をハック
インドがどこまで耐性/^o^\あるのかどうか 中国は相手の5倍以上の人員送り込むから
いまだ負け無しだよ
朝鮮戦争も中越戦争も中国の勝ち
ロシアやインドとの国境紛争も中国の勝ち
中国の圧勝だよ
ただし南沙諸島に関しては
米軍がフィリピンから撤退した直後にこっそり泥棒猫したけど… >>169
2億の失業者を人民解放軍で吸収する必要があるんじゃね キューバ危機のとき、米ソ両超大国が身動きできない時を見計らって中国はインドに奇襲を仕掛け
インドは大敗して多くの領土を失った
毛沢東の平和攻勢にすっかり騙されたインド側は最低限の装備しかしていない部隊を国境付近に展開していただけで
中国のハリボテ紙装甲の軽戦車にすら対抗できなかったとか 南北朝鮮戦争に中印戦争、黒人暴動に香港弾圧
軍靴の足音が聞こえてくるわ >>169
ケ小平の時代と違い今の中国で対外戦争は不可能
これ幸いと足を引っ張る勢力が内外とわんさかいる もともとチベットとウイグルって国が緩衝地帯としてあったのだけれど
中国がそれらの国に攻め込んで自国扱いしたら今度はインドにまで侵略し始めた 間違い無く中国がインドの支配地域側に侵入したな
インドは積極的侵略はせず現状維持に徹しているのにな 中国は国境接する全ての国と領土問題を抱えるが、最も深刻化の恐れ
あるのはインドとロシアだ。
中国東北三省は朝鮮人の父祖の土地として、中国が東北工程で反撃したり
したし、黄海、長白山もとりあえず休止状態だが、半島はインド、ロシアと比べたら
問題ではない。 未来人予言当たらねえかな。
中国が世界中から反感買って戦争になり中国は消滅。
中国に一部はインドになるやつ ゴールドロング持ち越しているので土日中にどちらか宣戦布告して下さい 中国が支配してる地域や町に住んでるのが
インド人なのに無理やり支配しようと出て来たのが
丸わかり中国人ってヤバイ奴らだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています