>>34 >>62
リチウム受賞以降ずーっとそれでマウント取ってんな😓

ノーベル賞ってのは出身者数で見るとどの都道府県もほんの数人しかいないから、最近受賞者出したとこが簡単に最多地域になるの
大阪のような、長年人口が二位の府県なら尚更だよ

実際2010年時点で見れば、大阪は東京はおろか人口で下の愛知よりも少ないし、2018年時点だと大阪は山口県と同じ数。
あと、川端康成の文学賞が半ばインチキだったと発覚したしな・・

そして、その都道府県内で受賞対象の研究開発成果が生まれた数で見た場合
東京、愛知、京都が圧倒的で、第二都市である筈の大阪は悲惨なほど少ないんだ

これは>>87のする話とも通じるかな
本社脱走都市なのと無関係ではないと思う
出身人材はそんなにも悪くない。でもそういう人は残らず、結局府内人材の質が低い

その結果在阪企業は人材を求めて関西他県や東京に本社を移すか
もしくは在京企業や鴻海やトヨタのような人材ある他都市の会社に買われる事によって、経営機能を預けて競争力強化を図る
移転も身売りも出来ない学究機関は、ただただ規模相応の成果を上げられないと


>>113は可哀想でツッコむ気にならん(´・ω・`)