大正期の関東大震災において東京は壊滅的なダメージを負った。
大阪遷都案が出されたが民衆が困惑するとのことで復興に切り替えられた。
復興は長きに渡るとの試算がだされ復興には多額の資金が大阪から投入された
大量の金が復興費として注ぎ込まれ長きに渡ると予測されていた東京復興は数年で済んだ。
大阪によって東京は蘇ったといっても過言ではないだろう。
当時大阪に足を向けて寝られないとまでいわれていた。
しかし足を向けて寝られないどころか大阪を土足で踏みにじりあらゆるモノを強奪し始めた。
それはもう盗るモノが無いという限界まで強奪する。
大証が東証を上回ると妨害し大証潰し
梅田の地価が銀座を上回ると測定ポイントをずらし地価下落にし
電力が豊富にあったらいきなり原発を止め電力不足に落としいれ人や企業の流れを止める。
東電が叩かれだすと無理やり原発を動かし関電を悪党に仕立てあげる。
福島原発と関東大震災がヤバいとなると南海トラフ地震を持ち上げる。
東京はクソにも劣る。