中国による武漢チャンコロナウイルス拡散テロ事件の恐るべき事実

変異亜種多数確認のためワクチンの効果は限定的 ついにインフルエンザの50倍の致死率を持つ新たな流行性感冒が誕生したのである デブ、病気持ち、A型は要注意
最短2秒で感染、目からも感染、米英では空気感染扱い 咳、飛まつで空中拡散した場合は最長で3時間生存
ヒト細胞との結合力はSARSの1000倍 動物(ミンク)からの感染がオランダで確認
PCRで完全な陽性判別は不可能 検査をすり抜け体組織に狡猾に潜り込み宿主やその周辺が弱るのを待っている ほぼ全世界の人間の体内に潜り込んでいると見て良い 
熱帯でも感染者が多いのは普段は人や動物の体内に隠れているからである 問題はそれがいつ活発化し爆発的感染を起こすかである
発症から50日以上経ち再発(再感染)報告も、何度でも再発(再感染)か、そもそも治るのか疑義あり 3割に後遺症 回復者の5年生存率が著しく低いとの予測あり
血管内にビッシリこびりつき血管を破壊 敗血症や血管内のプラーク剥離により毛細血管血栓で臓器が死滅(多臓器不全)する 英国のジョンソン首相は比較的軽微で済んだが最悪失明 四肢切断例あり
未知の部分が多く猟奇的な症状(子供の川崎病)や突然死を起こす これらが将来どんな後遺症として現れるか全く不明 そもそも完治しているのか判別不能

よって情報偽装国家であり、テロ実行者であるシナ(中国)チョン(南北朝鮮)からの入国者は絶対入れてはいけない