現在までのまとめ
豪雨により山峡ダム上流で山中のせき止め湖が決壊
発電所2ヵ所と複数の村を土石流が飲み込み複数の橋を倒壊させつつ濁流が重慶に到達
長江並びに街中の支流も氾濫し河川沿岸が水没し被災者800万人以上とも言われている
さらに、これら濁流が飲み込んだ全てが長江中流にある山峡ダムに向かっており決壊が危険視されており
中国共産党も4600人もの軍を派遣し、以降山峡ダム周辺の映像及び情報が入らなくなった