0001暇人倶楽部 ★
2020/06/24(水) 11:14:36.22ID:jPojV+u49検察側は冒頭陳述で、両被告は2019年2月、石川被告と同居していた犬飼幸子さん(当時31歳)の手足を針金で縛って殴る蹴るなどしたり、真冬のベランダに閉め出したりする虐待を日常的に加えていたと指摘した。
起訴状によると、両被告は共謀して19年2月1日ごろ、犬飼さんの顔に膝蹴りするなどして、その後外傷性脳傷害で死亡させ、同4日ごろ遺体を車で運んで遺棄したうえ、犬飼さんの口座から現金13万円を引き出したとされる。石川被告は「やってない」「罪になると思わなかった」などといずれも否認。門田被告は傷害致死罪について「暴行は加えたが死亡につながらない」と主張した。【
https://mainichi.jp/articles/20200622/k00/00m/040/226000c