【訃報】 富豪の映画プロデューサーが自殺「人と会えず鬱状態だった」 [朝一から閉店までφ★]
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記事投稿日:2020/06/23 12:30 最終更新日:2020/06/23 12:30
プロデュースを務めた『ロック・ザ・カスバ!』のニューヨークプレミアでレディー・ガガらと。ビングさんはいちばん左(写真:INSTARimages/アフロ)
https://img.jisin.jp/uploads/2020/06/celeb0623_1_line_tw_aflo.jpg
映画『カンガルー・ジャック」(’03)などで知られる脚本家・プロデューサーのスティーヴ・ビングさんが22日、米ロサンゼルスにある27階建ての高級アパートメントから飛び降りて死亡した。55歳だった。
TMZによると、 彼に近しい関係者が「彼は自宅待機期間中に人と会うことができず鬱状態になっていた」と話しているという。
ビングさんはスタンフォード大学在学中に、不動産ディペロッパーの祖父から6億ドル(約640億円)の遺産を相続。大学を中退した後、ハリウッドで脚本家、プロデューサーとして頭角を現した。
2003年のアクション・コメディ映画『カンガルー・ジャック』の脚本を共同執筆した他、『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』(2004)などのプロデュースを務めた。
ドキュメンタリー映画やショートフィルムも数多く手がけ、来年公開予定の作品も控えている状態だった。
2000年代、パートナーだったエリザベス・ハーレイとの間に息子が、プロテニス選手リサ・ボンダーとの間に娘が生まれている。2014年頃にはミランダ・カーとも交際していた。
また、熱心な民主党支持者であり、アル・ゴア元副大統領、カリフォルニア州知事ギャヴィン・ニューサム、ヒラリー・クリントン元国務長官、下院議長ナンシー・ペロシらに献金していたことでも知られる。
https://jisin.jp/international/international-news/1870732/ 金持ちだからと言って幸福感を持っているとは限らないからな 映画『カンガルー・ジャック」
ニューヨークで暮らしていたチャーリーとその親友ルイスは、マフィアのボスのサルにオーストラリアまで物を届ける様に命じられる。
その中身を見ると、五万ドルが入っていた。その金をオーストラリア内陸部に居るミスター・スミスに届けようと移動していた時に、
偶然カンガルーを自動車で轢いてしまう。
そのカンガルーが死亡したと思い込んでいた二人はルイスの赤いジャケットを着せて記念撮影していたが、
突然カンガルーが動き出してジャケットを着たまま逃げ出してしまう。
そのジャケットに五万ドルを入れていた事に気が付いて二人は慌てて後を追うが、中々追い付けない。
_ノ乙(、ン、)ノ こんな映画。 面白いの…? なんか気難しくややこしそうな巨漢だな。。
こういうときはちびのほうが不気味さがなく諧謔味が出てくる 人に会えないだけで死にたくなるなんて
いい人生だったな 金持ちでエリザベス・ハーレイとミランダ・カーと交際…
人生の勝ち組なのに自殺するなよ >>11
引き籠りとかのマイナスばかり発達障害扱いされるけどこういうプラスに振り切れてるのも障害だと思う >>1
富豪なんだから、金でなんとなるだろ
札束で顔を叩いてくれたら、会ってやったのにw 金の力で映画作りまくったけど駄作しか出来ずに悩んで鬱になったんだろ >>1
リサ・ボンダーはちょっと前のテニスファンなら知らない人がいないくらい愛くるしくて可愛い米テニスプレイヤー、超裏山
俺的にはカーリン・バセットが結婚した時の次くらいにショック
エリザベス・ハーレイはタイプは違うけどハリウッドでは超美人の一人だよな
スタイルもモデル級だし
この人誰もが羨む超セレブな私生活なのに自殺するってなんなの? >>1
>>2
マンションの9階から飛び降りた窪塚洋介もそう。
STAP小保方に騙されて首を吊った笹井もそう。
自殺したくなる向精神薬飲んでた。
精神科医は殺し屋。 2003年のアクション・コメディ映画『カンガルー・ジャック』
『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』(2004)
ここまで感想がないなw 大金持ってて仕事も順調なのに人に会えないだけで自殺とは そんなんで自殺してたらお前らみんないなくなっちゃうじゃん >>38
それだけ多くと交際したってことは
それだけ多くと別れたってことだよ >>37
人と会って常に話をしていないと寂しくて寂しくてたまらないって人がいる
明るい繁華街にいないとダメ、家にいるのは苦痛で家にいないって方
そういう方が引きこもりを強制されたら死んじゃうだろうな >>15
決して人嫌いじゃない単なる怠け者の出不精な自分も「合法的引きこもり万歳」だと思ってる 社交的なタイプには辛いだろうな
これから先、とうぶん人と距離おいて生活しないといけない、とか色々彼的に辛い想像をしてしまったんだろう この人はあんまり良い映画をプロデュースしてないな
アラン・ラッドの息子こそが敏腕の名プロデューサー >>42
金持ちが鬱になったら本人が損するだけじゃないか
(貧乏人なら仕事怠けられて生保も可能だろう)
金持ちは怠けたければ勝手に怠ければいいのだから、鬱のフリする必要無い 薬物だろ
人と会えずなんていうのはもちろん本当の理由じゃない >>1
政治に関わってるってことは、殺されたってことだわな。
真実は小説より奇なり。 >>20
ジャックはどこに出てくるんだ?
千早の本名か? リサボンダーを嫁にしたなんて羨ましいから同情出来ない
てか典型的なボンボンじゃねえか
しょうもな ごめん、知らない
映画はそこそこ見るし興味持ってるほうだと思ってたがカンガルー・ジャックとか聞いたことすらない
アマゾンプライムでも作品が並んでるのを見たことがない 名門大学でて金持ちで嫁もきれいでって死にたくなるか? 人間、老いぼれてまで長生きしたいと思わないが
死ぬのなら、まったく痛みも苦しみもない方法を選ぶね
飛び降り自殺するくらいなら 1億ぐらいくれよ ここ10〜20年は口下手で寡黙な職人タイプが
やれコミュ障だのアスペだの言われてついには障害者扱いだったが
これからは
社交的過ぎるのも精神障害
って時代が来るのかも知れない
昔は
男で社交的で口がうまい奴は詐欺師かも知れないから気をつけろ
とまで言われてた時代もあったのに
それでみんな寡黙を装ってた >>1
写真真ん中、シカゴ・ファイアの人?
しかしスタンフォードまで出てエリートコースとか最高の勝ち組なのに自殺って…
幸せの価値観て色々だな 引きこもりで金が必要な俺に640億円なくて、映画作りたい!人と関わりたい!ってリア充が640億円も持ってるのが不条理だわ。神のバカはきちんと金が必要な人に金を授けろ!ほんと神のバカはコロナ流行らしたり、使えねぇゴミだわ。 多分見栄っ張りで、人の称賛がないと生きていけない人だったんだろうね
称賛依存症 ひとりが苦にならないおれはこんだけカネがあれば毎日幸せに生きられる >>55
そういうやつらがインドア派をバカにしてきたとしたら、逆にバカにされてもいいよなぁ。 この人は知らないけど、リサ・ボンダー懐かしい
日本でもけっこー人気あったな 金があっても満たされない
人望があっても満たされない
両方あっても満たされない それが人 むしろ人と会う方がストレスたまるし一人で家にいる方が楽しい
こういう「人と会うのが好き!」て人って周りの人間に気を使ってもらってるから本人は人と会うのが楽しいだけじゃないのかな 金持ちであるってことはこの人にとって呼吸してるってくらい自然なことなので金の多い少ないが幸せと繋がらないのは当たり前。 >>32
まじでそう。
一億円山に埋めた。見つけたらやる。みんなヒント聞きに来い。
これで、寝る暇なくなる >>1
>27階建ての高級アパートメントから飛び降りて死亡した。55歳だった。
これだからタワマンは怖いのよね
自分や家族が一生絶対にそういうメンタルにならない保障は無いのだから
死亡リスク要因となり得るタワマン暮らしは避けるのが一番いいのよね 必要以上に金が唸るほどあっても幸福感はそんなに上昇しないとは聞く
でもそんな状態になってみたいものだ アメリカ人って陽気に見えるけどそうでもないんだな。
うつ病患者も多いと聞くし、無理して陽気に見せてるんだろう。 >>1
外でてはしゃげば感染するし
籠もってじっとしてれば鬱になるし
コロナとパリピの相性最悪だな 出かけられないのは辛いけど人と合わないのは問題ないな
いろんな人がおる エクストリームなんちゃらじゃないの?
デモを煽ってたとかで目をつけられて とりあえず一年くらい電話で我慢してから考えればよかったのにな気の毒に
アメリカなら金さえあれば一人でいくらでも時間潰せるだろ >>6
アメリカ人のセクロスは見ててつまらんもんな。 他者比較で自己確立してたんだろ
自分は凄いんだ。って比較できる下になる物がなくなって
不安に押しつぶされたのかもな 人と会えないのが死ぬぐらい辛い人ってほんとに居るのか…
でも今回のコロナ騒動で遊びに出られないのを苦痛に思う人の多さに驚いたから
本当にそういう人もいるのかもなぁ >>103
ウザい人は会いたくないけど、一目惚れした人には会いたいなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています