【狩猟】南アフリカで1万2000頭のライオンが、観光客の射撃目的で飼育 野生のライオンの約4倍 潜入捜査のイギリス人が衝撃告白 [ごまカンパチ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/69d7fae02cc9338454aff85dc91f88f828287c9b
動物園でも人気の動物である“百獣の王“ライオン。
しかし、IUCN（国際自然保護連合）のレッドリストに、絶滅の危機に瀕している「危急種」として名前を連ねていることはあまり知られていない。
そんな中、南アフリカで繁殖されているライオンの状況を報告した新刊『アンフェア・ゲーム』著者で、イギリス人実業家のアシュクロフト卿が『DailyMail』に寄稿した記事が
世界中に衝撃を与えている。
■1万2000頭のライオンが射撃目的で飼育
2年間にわたり、2回の潜入捜査を指揮したアシュクロフト卿によると、南アフリカでは推定1万2000頭のライオンが飼育されているという。
これは野生のライオンの約4倍に当たる数だ。
しかも驚くべきことに、これらのライオンは種の保護のためにではなく、観光客による射撃目的で繁殖されているという。
南アフリカでは、フェンスで囲まれたエリアに放たれたライオンを狩猟するレジャーが存在するというのだ。
アシュクロフト卿は「南アフリカではライオンの虐待が産業になっているといっても過言ではない」と語る。
この産業において毎年何千頭ものライオンが生まれているが、生後数日で母親から引き離され、不衛生な環境に閉じ込められるという。
さらに観光客と遊ぶことを強いられ、暴力や薬漬けといった虐待も。
その後、ライオンは観光客の射撃目的や、骨などの部位を切り取るために命を奪われる。
骨は媚薬などの効果があると信じられ、アジアでは高値で取引が行われるとのこと。
アシュクロフト卿は、「このシステムは南アフリカの見えない部分で生まれ、ライオンという気高い生物に想像を絶する悲劇をもたらしている」と述べている。
■ライオンの絶滅以外の危険も
野生動物の射撃を趣味とする人々の間で、たてがみのあるオスライオンは人気が高く、最大4万ポンド（約520万円）の値がつくこともあるという。
しかし、アシュクロフト卿によれば、この虐殺から利益を得ているのはわずか数百人だ。
さらにライオンの違法な飼育と、骨の取引は新型コロナウイルスのような、大きな公衆衛生上の危機をもたらす可能性もあると警告し、
これらのライオンの繁殖を禁止するようキャンペーン活動を張っている。
「ライオンの飼育は今世紀には、もはや居場所のない、残酷で野蛮な産業だと認識する時が来ている」と警鐘を鳴らすアシュクロフト卿。
新刊の印税はすべて南アフリカの野生動物慈善団体に寄付する予定だ。
この瞬間も南アフリカで行われている悲劇。
我々は決してそこから目を逸らすべきではないだろう。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200626-00010002-finders-000-1-view.jpg
ファーウェイ日本での攻勢指示 携帯各社、独最大手の契約契機に
s://www.tokyo-np.co.jp/article/38078/
先進国では安全保障上の懸念でファーウェイ排除の動きがあるが、ドイツ携帯最大手ドイツテレコムが今月中旬にファーウェイと契約したことを契機に反転攻勢を狙っている。
ドイツが５Ｇでファーウェイを選ぶ理由
s://www.jiji.com/jc/article?k=2020013000867&g=eco
５Ｇ（次世代通信規格）構築をめぐる米中間のデジタル覇権争いで、ドイツのメルケル政権はやはり、中国を選ぶ方向に舵を切りつつある。
中国の通信機器最大手ファーウェイ（華為技術）の参加する５Ｇ構築に対しては、ドイツでも、中国によるスパイ活動やサイバー攻撃への不安が高まっており、政権および与党内でも、不協和音がかまびすしい。
しかし、メルケル首相は事実上、ファーウェイの参加容認で押し切る構えだ。
ドイツ株26日 反落 コロナ不安や米株安で ストックス600も下げ 2020年6月27日 2:39
https://r.nikkei.com/article/DGXLASGR26H38_W0A620C2000000
ドイツ 外国からの投資規制を強化、産業界からは批判も
https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/06/300673f111a0b711.html
小池厚化粧ババァ！「夜の街」もお得意のカタカナ語に言い換えてみろやオラオラオラぁっ！ 「南アフリカではライオンの虐待が産業になっているといっても過言ではない」 前にNHKで特集やってたような
白人親子が笑顔で楽しんでて胸糞悪かった ほんとにホントにほんとにホントに虐待だぁ
増え過ぎちゃってどうしよォ
バレちゃってどうしよう♪ 捕鯨やイルカ漁非難するよりこっち非難しろよ偽善白人ども ホントに白人は残酷な奴多い。日本人は何故世界から非難されるのか全く分からない。 >>6
ブラックバスみたいなもんか。
釣りやハンティングをスポーツと勘違いしたバカの行く末が>>1だ。 この世界も実はゲームの世界に過ぎなくてクリエイターがいるんだよ
卐六卐四卐天卐安卐門卐事卐件卐
ファーウェイ日本での攻勢指示 携帯各社、独最大手の契約契機に
s://www.tokyo-np.co.jp/article/38078/
先進国では安全保障上の懸念でファーウェイ排除の動きがあるが、ドイツ携帯最大手ドイツテレコムが今月中旬にファーウェイと契約したことを契機に反転攻勢を狙っている。
ドイツが５Ｇでファーウェイを選ぶ理由
s://www.jiji.com/jc/article?k=2020013000867&g=eco
５Ｇ（次世代通信規格）構築をめぐる米中間のデジタル覇権争いで、ドイツのメルケル政権はやはり、中国を選ぶ方向に舵を切りつつある。
中国の通信機器最大手ファーウェイ（華為技術）の参加する５Ｇ構築に対しては、ドイツでも、中国によるスパイ活動やサイバー攻撃への不安が高まっており、政権および与党内でも、不協和音がかまびすしい。
しかし、メルケル首相は事実上、ファーウェイの参加容認で押し切る構えだ。
ドイツ株26日 反落 コロナ不安や米株安で ストックス600も下げ 2020年6月27日 2:39
https://r.nikkei.com/article/DGXLASGR26H38_W0A620C2000000
ドイツ 外国からの投資規制を強化、産業界からは批判も
https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/06/300673f111a0b711.html
育てた子ライオンを野生に戻して、その後感動の再会をしたという動画を
立て続けに観た後だけに、こういう話は心が痛む >>7
>>9
今、白人は新型コロナと黒人に狩られているからなｗ 世界の富豪のだれかがこの産業を全部買い取って
ライオンを解放してあげればいいのにな。おいらがゲイツならやるよ。 >>19
他の動物は殺していいんか？
その根拠は？ 釣り堀みたいなもんだろ
しかしそんなに簡単に増やせるなら絶滅とは無縁そうだけど
生息域が減ったとかなら養殖？産業とはまた別の話だし なんか盛ってね？
骨を媚薬にするとか聞かないぞ
アジア人言っとけば信じるのか 土人の頭の悪さにはもう辟易
エヘラエヘラ歯を出してマネーとか手を出してんだろ
存在そのものが人類の汚点 デイリーメールの記事だから東スポ並の信憑性だが
ハンティング目的でライオン養殖はずいぶん前からある事 でもこれは無視してクジラ捕るのを批判しますってオチ >>34
動物のツノや皮ゼラチンが美容にいいって買ってるのはベトナムの富裕層だ。
あいつらバカだからダイヤモンドよりも高い値段で買うらしい。 黒人がやってることについて指摘するのは差別！ＢＬＭ こういう残酷なことをするのはジャップでしょ
(´・ω・｀) さすがに1万とかは盛りすぎじゃないの
肉食獣は餌代も高くつくでしょ、そんなたくさん餌もないし >>38
おまえには知能も感情もなさそうだから殺してもええんやな。 割と最近までアパルトヘイトが法律として存在していた国だぞ
人としての振る舞いを学ぶのは来世紀からだろ ずいぶん前に聞いたことあったけど・・・
他国の事やからね、触れてはいけないのかなと ライオンと人間が一対一になれば
ライオンは人間に襲いかかるだろう
無抵抗で無害な動物は可哀そうだが、
人間に対して獰猛で攻撃的な動物は、殺してもいいと思う 「動物の狩りが趣味」
と言う文言はたとえば日本なら
免許証や戸籍に記載すべき オーストラリアなんてカンガルーを殺しまくってるし。
牛や豚は言うまでもないし。
あの動物は殺して食っても毛皮にしてもいいか、こっちの動物は保護しなきゃないけないという
偽善にこそうんざりする。 もう人間は懲り懲りだ来世は動物に生まれ変わりたいと願っても
こんな酷い目にあうんじゃなあ >>50
お前よりはあるよ
だからお前の命の価値のほうが低いってだけの話 ひどい
まるで、南アフリカの黒人に対する扱い、アメリカ、カナダのインディアンに対する扱いみたいじゃないか 毛皮は使うだろうしちゃんと衛生的に育てて美味しくいただくならまあいいかな >>48
養殖なら殺してもいいって気持ち悪い事いうやつだな。
それじゃ社会主義で政府から税金貰って箱物事業で
働いているフリだけの社畜ジャップは全員殺してもいいことになるわｗ 射撃なんてゲームで十分だろ
なんで本物撃ち殺すねん 南アフリカで猛獣狩りをしてるのは30年ぐらい前に読んだ
大薮春彦のアスファルトの虎で読んで知ってた >>57
ライオンは世界中で絶滅、絶滅寸前まで追い込まれているから
牛や豚の大量生産や屠殺も将来的には禁止になる可能性が高い
哺乳類というのは基本的に餌や水を消費しすぎる ちゃんとバーンって銃声がしたらバタって倒れるようにしつけて、客には空砲を持たせておけばオケ キツネ狩り（キツネがり、Fox hunting）とは、キツネを対象としたスポーツハンティング。
伝統的にアカギツネを標的とし、猟犬として訓練されたイングリッシュ・フォックスハウンドや馬を用いて集団でキツネを追跡し、殺すスポーツハンティングである。
キツネ狩りは一般の猟とは違い銃でキツネを撃ったりはせず、田園地帯を馬に乗って夢中でキツネを追い回すことを楽しむ[1]。
キツネ狩りのシーズンは11月の第1月曜日からと決まっていた。それ以外に9月に「子狐狩り（カブ・ハンティング）」と呼ばれる経験の浅い狩猟者によるトレーニング期間があった。
ラットランド、ノーサンプトンシャー、レスターシャーなど、イギリス中部の田園地帯で盛んだった。
キツネ狩りは娯楽であると同時に有益な軍事訓練であると見なされていた。軍務に就いている者はキツネ狩りのシーズンに休暇を与えられた。
また、ジェントルマンにとっては数少ない運動とスリルが味わえる場であり、舞踏会や食事会などの余興を伴った社交の場でもあった。故に、本格的なキツネ狩りは非常に金のかかる娯楽だった。
ブラッド・スポーツとよばれるもののひとつである[2]。
歴史
16世紀頃のイギリスで、森林の減少によりそれまでの狩猟対象としていたシカが減少したため、キツネを対象とした狩猟が考えだされた。
オーストラリア、カナダ、フランス、アイルランド、イタリア、アメリカなど様々な国で行われてきた[3][4]。
2002年にスコットランドで禁止された。2004年11月にイングランドとウェールズで狩りの形態を変えて施行。イギリスでは2005年まで合法的に実施されていた。 兎狩りに飼育したウサギを放つことと同じように考えてるんやろな ライオンの命＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞クロンボの命
この位の差があるだろ ヘリから原始民を撃つ遊びも存在したが。あれは狂気の沙汰の映像だった 南アフリカの感染者数
感染者の累計 124,590人
死者数 2,340人
人口 5,930万
10万人あたり 210.1人
実効再生産数 1.29
https://covid.gutas.net/country?p=172 前にNHKの所の番組でやってたなアメリカだとライオンバーガーまであるとか ライオンは、抗議すべき
「俺たちは黒人じゃないし、アメリカ、カナダのインディアンでもないし、オーストラリアのアボリジニでもない」って お前ら
ライオンは猫だぞ、猫の元締めだわ
猫が虐待、虐殺されてるのだぞ どうせ白人だろ
白人はんてぃんぐする方が人気出ると思うよ (´･ω･`)白人てさ、命をもてあそぶ天才よな。あれは遺伝的なものなんやろか >>67
ゲームは代償行為だから銃も動物もホンモノを求めることになる その射撃に金払って楽しんでるイギリス人観光客多いだろうに
なに偽善者ぶってんだ？
狩りをゲームとして楽しむのはお前らの歴史だろ ジンバブエで希少動物なんかのハンティングツアーやってたんだっけ
オーストラリアでも中国人が不認可の害獣ハンティングなんかもやってたね >>48
スポーツハンティング自体は悪趣味だが金持ちのハンターの払う狩猟税が現地の自然保護に
役に立っているのも事実だからな ライオンを狩るツアーという名目で集めた連中でハンガーゲームをやって世界に生配信しよう 人間は食料の為に様々な生き物(植物含む)を養殖してる訳だが、もし宇宙人が襲来して人間美味いって認識して人類を唯の食料として飼育し始めたら文句は言えないよなーってたまに思う >>45
貧民の黒人がやってることだからポリコレ白人は批判できないんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
