【地球】南極で見つかったカエルの化石が「 超大陸ゴンドワナ」の存在を証明! [チミル★]
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カエルは、世界中どこでも見られるポピュラーな生き物ですが、南極大陸には存在していません。氷に覆われた荒地にカエルの住む余地はないからです。
ところが最近、スウェーデンの国際研究チームにより、約4000万年前のカエルの化石が南極で見つかったと報告されています。
現生する両生類の化石が南極で見つかったのはこれが初めてです。
氷上を飛びまわるカエルの姿など想像もつきませんが、化石の分析から、当時の南極には今とまったく違う環境だったことが示されています。
さらに、カエルの化石は、かつての超大陸「ゴンドワナ」の存在も裏付けているのです。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://nazology.net/archives/63330
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/06/500px-Laurasia-Gondwana.svg-2.png >>32
地上の氷を全て溶かして氷河期を終わらせるからね >>32
南極大陸の周囲をグルグル回ってる海流の流れが変わらんと無理やろなー
南極大陸が寒冷化したのは南極の周囲を流れていた海流が途切れて南極の周囲をグルグル回るようになった影響もあるからなー 大陸移動説は納得できるが、パンゲアが納得できん
何で1個だけ大陸できたの 瘧が流行ってるときにしかも両生類の化石を掘り出すとか最悪だろ
過去の文明の遺跡掘りの連中と同様についでに余計なもんまでと
この流行はお前らのせいかって言われちゃうんだけどな
遺跡やら化石から流行確認までの期間は最長平均潜伏期間と同じで
二年七ヶ月くらいだったかな 天然痘は七年だけど 昔の地球の方が完全な球体より遠かったんじゃね
そこだけでっぱってたと 北と南が入れ替わってるからそりゃカエルちゃんもいただろうよ そもそも南極は森もあって恐竜もいたんでしょ
南米大陸と繋がってた頃は温暖だったし >>42
何でそうなったのかはまだわかってないけどパンゲアができる前から離散集合して何回か超大陸が作られてた事はわかってる
その原理でいけば未来の地球上でも超大陸が出来る可能性があるそうだ ブラジルの海岸線からの垂直に切り立った地形をみると
反対側のアフリカも切り離されたようになってるのかな
って思ったりする。 https://i.imgur.com/QQ00g2W.jpg
パンゲアの時代ちょい前に植物が陸にあがってきた
でエデンの預言が通る >>16
長鼻目の祖先がアフリカで分岐したころ
見た目は、でかいめのブタ >>70
地面ない言うても海底はあるんだろ?
抉れたり沈んだりした可能性はないんだろうか >>32
無理だなあ
地軸がズレるとかしないと。
5度上がって回りが溶けても極に近いところに積み上がるだけ。 ゴンドアの谷の歌にあるもの。
土に根をおろし風とともに生きよう
種とともに冬を越え鳥と共に春を歌おう。 どこかから流されてきたとか、空から降って来たとか考えられる
ついこの前も、駐車場に鴨が降ったりカエルが降ったりしてるだろ
鳥が運んだのかもしれないし、1匹見つかったくらいで断定するな そのうち、人類の祖先はアフリカではなく南極に居たという方向になっていく >>95
つうより、大陸移動の痕跡
南極大陸が最初からあそこにあったんじゃないってことが一つ
あと一つはポールシフトで極が動いた
これは地学的には定説
んでギリギリカエルが住めるようなアルゼンチンあたりの緯度だったんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています