【中印】中国、登山家や総合格闘家を部隊に配属 インド軍との石やこん棒を使用した衝突直前に 中国国営メディア報道 [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b0fce220811b04a9d54e2ea241bda58f90bd8c53
中国とインドとの間で今月発生した衝突の直前、中国が境界線付近に配置された軍部隊に、登山家や格闘家らを配属させていたことが分かった。
中国国営メディアが報じた。
山岳地帯に位置する係争地域では、双方とも核保有国である両国関係が緊迫する事態はまれではない。
だが今月起きた衝突では、過去50年以上で最多の死者数を出す事態となった。
中国の軍事紙「国防時報(China National Defense News)」によると、チベット自治区(Tibet Autonomous Region)の区都ラサ(Lhasa)で今月15日、
エベレスト(Mount Everest)に登頂した五輪の聖火リレー登山隊の元隊員や、総合格闘技チーム所属の格闘家らが所属する新たな民兵隊5部隊が査閲を受けた。
中国中央テレビ(CCTV)は、ラサで数百人もの民兵隊員らが整列する様子を捉えた映像を放送。
また国防時報の報道によると、チベット軍区の汪海江(Wang Haijiang)司令官は、格闘技クラブ「恩波格斗(Enbo Fight Club)」の新入隊員らが
部隊の「組織動員力」および「迅速な対応・支援能力」を大幅に向上させるだろうと述べた。
だが、この部隊の配置と中印国境で続く緊張状態の関連性について明確に認めることはなかった。
そしてその後、ラサから1300キロ離れたラダック(Ladakh)地方で中印両軍が、過去数十年で最も激しい衝突を繰り広げた。
インド側は、この乱闘で同国軍兵士20人が死亡したと発表。
一方で中国側も、数は不明ながら人的損害が出ている。
両国軍は互いを非難し合う一方、両者が締結している協定により火器の使用は防止されている。
ただ、石やこん棒といった単純な武器を使用した乱闘はそれでも激烈なものとなった。
中国国営メディアはここ数週間にわたり、インドと接するチベット自治区における軍事活動を取り上げている。
また国防時報は、新部隊が「国境の強化とチベットの安定化」のために導入されたと伝えている。
関連スレ
【中印】衝突は「インドに全責任」 中国国防省報道官が記者会見(日経) [夜のけいちゃん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1592991099/ 発がん物質は各器官で適応に消化され
血中に吸収し毎日少しずつ蓄積する
そして細胞内の遺伝子を傷つけがん化する
がんの基本的なメカニズムである
がん化には様々な要因があり
近年の食物環境においては個人の摂取量で違いはあるが約50年でピーク(どこかしらの臓器が食物の影響でがん化)に達する
しかし現在はあまりにも摂取量が多く約40年という噂もある
※生物学的半減期をふまえてあくまで摂取過多の場合であり摂取してがんになるわけではありません
毎日基準値超え過程ランク
◇放射性物質「グループ超。数年で発症」
体内で放射線を毎日摂取することになる
◇ソーセージ。ベーコン。ハムなどの加工肉は悪性物質が凝縮するため「グループ1。10〜20年で発症」
手作り(昔ながらのドイツ式製法)の無塩せき製法は除く。
◇高温で直に調理された牛肉や豚肉などの外国産赤身肉エストロゲン漬(高熱で焦げやすい)は非ヒ素系殺虫剤。木材用防腐剤と同じ「グループ2。20〜30年で発症」
しゃぶしゃぶ牛丼等やフライパンでワインなどを用いて煮込むのは水分の膜で温めているので良い
韓国式焼き肉は直に高温に触れて焼くのでダメ。日本式焼き肉は炭火(遠赤外線)で焼くので良い【炭火でも燃え盛る炎で焼くのは厳禁】
◇熱い飲食物は食道の粘膜が損傷して粘膜の細胞が再生の過程で遺伝子が誤作動する。
合成着色料と同じ「グループ3。30〜40年で発症」
他がんリスク
◆甘味飲料(発酵系統は除く甘酒など) 危険な原料多種含む。アメリカの学校では肥満を兼ねて甘味飲料の自動販売機禁止
◆カビ カビ毒アフラトキシンはカビ類最強。毎日カビに触れ易い環境は要注意
◆養殖魚 特に外国産のサケや中国産ウナギなど。 ※土用の丑の間隔なら中国産ウナギを食べてもほとんど影響なし
◆アルコール 肝臓の処理能力が高ければ低リスク
新型コロナウイルスでの慢性的血栓症体質化は上記の放射性物質なみの危険性である。 ,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i
i / `'! i クロスファイト対策は見事としかいいようがない
'r.'´ノ'_λ_'リ〉-' 接近戦をワザと煽って仕掛けたとみるのがいいだろう
〉∩ ヮ ノi(、.__,へ, インドも負けてらんないな…グルカ兵募集か?
L!_ヘ '‐とi)___;i_/つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ そりゃ格闘家とか、引退したら軍隊か警備員か用心棒になるしかないやん >>1
もう中国軍は皆殺しにしていいって話だよね
こんな話を自慢げに語るのはバカそのもの 登山家と喧嘩したくない
あいつら20kgの荷物を背負って8時間くらい登る
格闘は素人でもパワーと忍耐力で勝てそうな気がしない 山岳地帯なんだから登山経験者入れるだろ
軍人だから格闘訓練はしてる
なんで中国側だけニュースになるんだ 登山系の漫画また読みたくなった
神々のなんとかも面白かったけどあの指とか失ってチャレンジするやつが面白い 雪のヒマラヤ越えて逃げる連中を撃ちまくってたな
目撃した登山家がビビッとったやつ ヨガッヨガッ スピニングバードキック ウーアッウーアッ >>10
回族はイスラムだしさすがに今は失伝してるんじゃね
多分ここはカラリパヤっとされる 核保有国同士が石の投げ合いwww
やっぱ核兵器は戦争抑止力があるな
日本も早く核武装するべき インド人も格闘技って強いの?
組技がうまいイメージがあるんだが 火器厳禁で棍棒と石はOKなのか・・・
やっぱり刃物もダメなのかな?
投石器なんてどうなんだろ? 銃火器を使わずにやりあうのがルールなのかな
紛争拡大にならないように
戦争でも革命でもルールが無ければ殲滅戦になるもんな これ人民軍には人材居ないとうこと
ホントは人民軍最弱伝説なんだよなぁ >>23
ニッポンのカレーとインドのカレーは違うアルヨ インドは韓国からテコンドー部隊を借りるしかないな!
中国武術に対抗出来るのはあの!テコンドーしか無い! >>37
なんか知らんが
正規の軍装備品の武器は使用禁止って謎ルールが成立してるみたいw >1ようこそ、白龍の地獄へ!
>2共産党は仏より上にあるのさ。
>3チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ!!
>4アルパインスタイルなら七日まで生存できる
>5いいか、水分は一日四リットル必要だ
>6七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ!
>7…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
>8未熟者めっ >両者が締結している協定により火器の使用は防止されている。
ちゃんと書いてあった
肉弾戦となればムキムキマッチョの格闘家が
実戦配備されるよな
自衛隊にもその辺を構成出来るのだろうか
尖閣防衛隊とかで インドはバッタの山越えを手伝ってやればいいんじゃないか 棍棒と石なんだから野球かクリケット経験者が強い
インドの勝ちだ 銃火器はダメらしいが、
ナイフや刀も使ってないところみると
刃物類もダメなのかな。
石やこん棒おkってことは金属類以外の武器はおkってことか。
木の槍はどうなんやろ。 偶発的なイザコザではなく中国側が仕掛けた「戦闘」だったわけか
尖閣もそろそろだな 適材適所とはまさにこのことですな
そしてこのスレが燐隊長のスレになることもまさに適切なことだwww
しかし徒手空拳という言葉があるが、
まさにカンフーマスターが選ばれて参陣するとか
とても現代戦のそれとは思えないがw
戦場においてもステゴロの強さがものをいう
肉体美の時代、きているんだなあ。
あ、ところで書いていて思い出したが
映画「スターシップトゥルーパーズ」だと思うけど
格闘訓練に「この時代になんでこんなことをするんだ」みたいな
文句をいった兵がひどい目にあわされるシーンがあったが
(「これでミサイル発射スイッチは押せない」がオチだったかなw)
今は穏当にこの故事を持ち出せば説得力があるなwww 馬鹿だなグルカ兵に山岳戦で勝てるわけないだろ
最精鋭だぞ 登山家は、まだ分かるけれど
総合格闘家ってくずやなw 敵を刺激して対立をアピールすることで
国内のコロナによる不満を外に向けさせようという
国の指導者がよく使う典型的な手法 残念ながら現在の人民解放軍には
八極拳士はいない
かつては皇帝直属の衛士として
八極拳士が重用されていたのだが
北派である八極拳を修めるには永い年月が必要であり
現在では極めようとする者も少ない
また軍で重視されるのは短期間で修得できることで
そのため南派の洪家拳が好まれる傾向にある 何かこれらの中国側が一方的に流すニュースって
いかに中国側が有利になってるか っていうのを
虚勢張ってる様にしか見えん
嘘ばっか言う国柄だから情報が信頼できん 少林寺周辺に武術学校がたくさんあるから少林寺拳法の使い手がスカウトされるんじゃないの。 インドは
タイガージェットシン
ジャイアントシン
ラジャライオン
を配属しろ! 空では最新の無人戦闘機同士が、陸では石器とこん棒の戦いが熱い21世紀の戦争!
文明の進んだ異星人から見たら「こいつら何やってんだ?」と思うだろうな(´・ω・`) 総合格闘なんか野外戦じゃ役に立たないだろw
絶対乱戦混戦状態だし、石だの棒だので四方八方から攻撃されるんだろ? >>30
アインシュタインの予言した第四次世界大戦の戦闘スタイルの予行演習 ヤクザもん集めて
準備万端で挑発して喧嘩を売ったら
逆に返り討ちに遭って
インド以上の大損害となって
泣きながら逃げ帰ってきたとw
もう これ以上はないほどのチャンコロ振りだなw こういう戦争なら安心だな。
どっちも核使いそうな野蛮人だからこれでいいわ。
軍師みたいなのが出てきて、「あの左の岩場の5人に奇襲かけろ」とかw >>12
いいキャラだったのに
ゴルゴ13におけるライバルキャラの宿命とはいえ
1話限りの出番は惜しい 八卦掌から入り
劈掛拳で遠い間合
太極拳で近い間合
八極拳で倒す
これが理想的 インド軍はカバディの一軍とヨガの先生とカレーの料理人で対抗すれば勝てる インパール作戦で日本軍に対峙したのも、グルカ兵(ネパール)やパンジャーブ兵(パキスタン)や
ラージプート兵(インド)だったんだけど。とくに山岳は、グルカ兵と強力な火力を操るイギリス
本国の精鋭の組み合わせだな。平地ではパンジャーブ兵、ラージプート兵が装甲車・戦車を操って
攻めてきて、イギリス人は上のほうの指揮官層のみ。 まるで昔の北朝鮮軍が起こした、ポプラの木事件を見る様だ。 >>60
>そしてこのスレが燐隊長のスレになることもまさに適切なことだwww
元ニュースのタイトルには無かった登山家の文字をスレタイに入れた私の判断もまた適切だったと言えるでしょう そのうちai搭載のアンドロイドが投入される。腕は6本な、 やっぱり極地法は登山家の恥だよな
隊長はいい信念持ってるわ >>85
国対抗で、土地賭けて将棋みたいな盤ゲームとか格闘大会やれよ 地上最強
その称号を得るために世界中から格闘家がヒマラヤの奥地に集まってくると >>91
逆にまともな補給もないなかで互角にやりあった日本兵の凄さよ、宮崎繁三郎率いる部隊は飢餓と無補給で一週間近く戦線を維持して殿を勤めた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています