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【中印】中国、登山家や総合格闘家を部隊に配属 インド軍との石やこん棒を使用した衝突直前に 中国国営メディア報道 [ごまカンパチ★]

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0001ごまカンパチ ★
垢版 |
2020/06/28(日) 19:52:57.35ID:TBW7PFkI9
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0fce220811b04a9d54e2ea241bda58f90bd8c53
 中国とインドとの間で今月発生した衝突の直前、中国が境界線付近に配置された軍部隊に、登山家や格闘家らを配属させていたことが分かった。
中国国営メディアが報じた。

山岳地帯に位置する係争地域では、双方とも核保有国である両国関係が緊迫する事態はまれではない。
だが今月起きた衝突では、過去50年以上で最多の死者数を出す事態となった。

中国の軍事紙「国防時報(China National Defense News)」によると、チベット自治区(Tibet Autonomous Region)の区都ラサ(Lhasa)で今月15日、
エベレスト(Mount Everest)に登頂した五輪の聖火リレー登山隊の元隊員や、総合格闘技チーム所属の格闘家らが所属する新たな民兵隊5部隊が査閲を受けた。

中国中央テレビ(CCTV)は、ラサで数百人もの民兵隊員らが整列する様子を捉えた映像を放送。
また国防時報の報道によると、チベット軍区の汪海江(Wang Haijiang)司令官は、格闘技クラブ「恩波格斗(Enbo Fight Club)」の新入隊員らが
部隊の「組織動員力」および「迅速な対応・支援能力」を大幅に向上させるだろうと述べた。
だが、この部隊の配置と中印国境で続く緊張状態の関連性について明確に認めることはなかった。

そしてその後、ラサから1300キロ離れたラダック(Ladakh)地方で中印両軍が、過去数十年で最も激しい衝突を繰り広げた。
インド側は、この乱闘で同国軍兵士20人が死亡したと発表。
一方で中国側も、数は不明ながら人的損害が出ている。

両国軍は互いを非難し合う一方、両者が締結している協定により火器の使用は防止されている。
ただ、石やこん棒といった単純な武器を使用した乱闘はそれでも激烈なものとなった。

中国国営メディアはここ数週間にわたり、インドと接するチベット自治区における軍事活動を取り上げている。
また国防時報は、新部隊が「国境の強化とチベットの安定化」のために導入されたと伝えている。


関連スレ
【中印】衝突は「インドに全責任」 中国国防省報道官が記者会見(日経) [夜のけいちゃん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1592991099/
0002不要不急の名無しさん
垢版 |
2020/06/28(日) 19:53:43.26ID:mJj0w2fw0
アルパインスタイルを身につけているんだな?
0003不要不急の名無しさん
垢版 |
2020/06/28(日) 19:53:58.41ID:NWv7WIRq0
どんなマンガやゲームも超えている
0004不要不急の名無しさん
垢版 |
2020/06/28(日) 19:54:14.53ID:NzA89DWc0
理に適っているな
0005不要不急の名無しさん
垢版 |
2020/06/28(日) 19:54:26.50ID:7GZb8ePm0
発がん物質は各器官で適応に消化され
血中に吸収し毎日少しずつ蓄積する
そして細胞内の遺伝子を傷つけがん化する
がんの基本的なメカニズムである
がん化には様々な要因があり
近年の食物環境においては個人の摂取量で違いはあるが約50年でピーク(どこかしらの臓器が食物の影響でがん化)に達する
しかし現在はあまりにも摂取量が多く約40年という噂もある
※生物学的半減期をふまえてあくまで摂取過多の場合であり摂取してがんになるわけではありません

毎日基準値超え過程ランク
◇放射性物質「グループ超。数年で発症」
体内で放射線を毎日摂取することになる
◇ソーセージ。ベーコン。ハムなどの加工肉は悪性物質が凝縮するため「グループ1。10〜20年で発症」
手作り(昔ながらのドイツ式製法)の無塩せき製法は除く。
◇高温で直に調理された牛肉や豚肉などの外国産赤身肉エストロゲン漬(高熱で焦げやすい)は非ヒ素系殺虫剤。木材用防腐剤と同じ「グループ2。20〜30年で発症」
しゃぶしゃぶ牛丼等やフライパンでワインなどを用いて煮込むのは水分の膜で温めているので良い
韓国式焼き肉は直に高温に触れて焼くのでダメ。日本式焼き肉は炭火(遠赤外線)で焼くので良い【炭火でも燃え盛る炎で焼くのは厳禁】
◇熱い飲食物は食道の粘膜が損傷して粘膜の細胞が再生の過程で遺伝子が誤作動する。
合成着色料と同じ「グループ3。30〜40年で発症」

他がんリスク
◆甘味飲料(発酵系統は除く甘酒など) 危険な原料多種含む。アメリカの学校では肥満を兼ねて甘味飲料の自動販売機禁止
◆カビ カビ毒アフラトキシンはカビ類最強。毎日カビに触れ易い環境は要注意
◆養殖魚 特に外国産のサケや中国産ウナギなど。 ※土用の丑の間隔なら中国産ウナギを食べてもほとんど影響なし
◆アルコール 肝臓の処理能力が高ければ低リスク

新型コロナウイルスでの慢性的血栓症体質化は上記の放射性物質なみの危険性である。
0006不要不急の名無しさん
垢版 |
2020/06/28(日) 19:55:05.02ID:ognhw5/y0
中国共産党は仏より上にいるのさ
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