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ついに来たか、戦争最前線での戦闘要員としての利用。
武道ふくめた格闘技、その他スポーツ、戦闘シーンを含む数多くのゲーム、eスポーツ(プロやハイアマチュアのゲーマー)の振興は、
娯楽産業を通じた単なるカネ儲けや、国民総白痴化、国家弱体化、国家解体を目的としているだけじゃないからね。
あくまでも、それらは副次的な目的。最大の目的は、戦争最前線での戦闘要員としての利用。
即戦力として、あるいは短い訓練期間で済む、即戦力に準じた戦力として、戦争最前線でこそ十分に使える人員だもの。

格闘技やスポーツでの対戦や順位争い、戦闘シーンを含むゲーム、eスポーツは、戦闘に適した攻撃心を養うのに絶好。
さらに、ゲームの操作能力は、無人戦闘装置(ドローンなどの無人機や、無人戦闘ロボット)などの遠隔操作能力とも密接に関係している。
実際、外国軍ではゲーマーを積極的に採用したり、ゲームを通じた遠隔操作能力の育成にも取り組んでいるとのこと。

戦争は、世界中で最も割のいい投資であるとともに、世界人口劇的削減のための主要ツールの一つでもある。
だから、兵士を戦争最前線へビシバシ投入して、兵士同士の殺し合いや、一般人を狙い撃ちさせて、人間を大量に殺処分することに何のためらいもないのは、もはや常識。

だから、いい気になって何も考えずに、世間の作られた流行に乗って、格闘技を筆頭とした各種スポーツやゲームになど染まるのは、意識して避けるようにすることこそ、結果として身のため家族のためになる。
そういうこと。決して日本も例外でははないことを、日本国民は肝に銘じるべき。