>>544
まあ、そうやって、いつまでも偉そうに粋がってりゃいいさ。

いずれ、生身の人間兵士は無人戦闘装置遠隔操作兵士の尻に敷かれ、その無人戦闘装置遠隔操作兵士もさらに自律型AI戦闘装置
(ロボット、無人航空機、無人戦車、無人潜水艦、人工衛星ほか)
によって尻に敷かれる時代が、来るそうだからな。
どこの国だか忘れたが外国軍(先進国か軍事大国)では現実として、
ゲーマーを兵士としてヘッドハンティングしたり、ゲームなどを遠隔操作訓練に取り入れたりしているという話だし。
実際、アメリカによるイラク侵略では無人ヘリコプターか何かが兵士ではない一般人を射撃の的にして射殺して楽しんでたのが暴露され問題視されたり、
アフガニスタンあたりでも無人機で爆撃したりして、遠隔戦闘装置が大活躍し始めてたものな。
かつて北朝鮮に対しても、金正恩をアメリカが無人機で爆撃するという話が出ていたようだしな。

まあ、軍隊内でも機械が人間のことを駆逐していくのは時間の問題だろ。
実際、ロボットやAIの開発に一番力を入れ大金を投入しているのは、一般機関や企業ではなく軍隊や軍隊がバックについている、研究開発機関や企業なんだから。
しかも驚くことに、いくつかの国では、極秘で開発されたAIが何年も前から、すでに軍隊や警察で幹部扱いで、人間に対して指揮命令を下しているという話。
されどころか、世界支配層のトップには、すでに軍事的に開発された高度なAIが君臨していて、生身の人間の支配層連中に命令を下して、あやつっているという話すら出ていたくらいだしな。

AIを含めた機械をナメていると、まじ人類は痛い目に遭わされるだろうさ。
世界中で研究者や有識者がAIの危険性を指摘し、これ以上のAI開発を即座にやめるよう警告しているにもかかわらず、
支配欲におぼれた主要国の軍人どもは警告に耳を傾けず、争うようにAI開発を進めているのだから、
近い将来、AIの知能が人間と同レベルや人間をはるかに上回るレベルへ到達したら、そんな軍人どものせいで、必ずや人間は駆逐されていくだろうよ。