>>346
はじめの下流浅瀬から上がる護岸壁にすこぶる段差があって
不安定な草履履いたままでは上がれなかった
だから、まず草履を護岸に上げ置いて、裸足で壁みたいな護岸にかきついて登った
上がったら足がどろどろで、これ以上草履が汚れるのを嫌い
その場に脱いだまま上流の消波ブロックに向かった