186不要不急の名無しさん2020/06/29(月) 06:52:12.36ID:t4y7RRyr0
来月から森友学園問題関連の民事裁判が行われるからね
そこで値下げを事実上行った国交省大阪航空局と公明党・創価学会との関係にメスが入ると
融資した銀行まで巻き込んだ形で、大スキャンダルに発展する可能性はある
この件では当事者の籠池夫妻が公明党と学会を非難するツイートを連発してるし
その中には公明党がこの問題でおかしな動きをしていたとの証言も含まれているから
このあたりの件が裁判で取り上げられる事になったら、公明党と学会はヤバいだろうね
本当に選挙どころじゃなくなる
鶴タブー発動でマスコミは籠池夫妻による公明絡みのツイートをガン無視決め込んでるけど
民事裁判で証拠付きでツイートの内容が裏付けられたら、大騒ぎになるだろうな

189不要不急の名無しさん2020/06/29(月) 10:16:53.01ID:h1aSv8Mq0
創価学会の危険性の一つは、批判を断じて許さない、という点なんだよな
例えば、森友学園問題で、公明党がこの問題に関与している、と状況証拠を挙げて批判する
すると烈火の如く怒り出して、創価学会の悪口を言うな!と怒鳴りつけ
殴る蹴るの暴力を振ってくるようなキチガイもガチでいる
学会員にとっては、創価学会批判は、状況証拠があろうが、悪口でしかない
論理的な思考は一切通用せず、学会への悪口は、何があっても許さない、という姿勢を取る
そしてここが重要だが、彼らは学会を批判した者を、悪人だという
悪い事など何もしていないし、寧ろ、社会的には正しい行いをしている
にも拘らず、彼らにかかると悪人なわけだ
ここで創価学会が2004年11月18日の創設記念日に
機関紙聖教新聞の寸鉄に載せた言葉が重要な意味持ってくる
『青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰(げんばち)で野たれ死ぬまで攻め抜け』
つまり学会批判者は『学会迫害の悪人』であり
そのような者は『厳罰(げんばち)で野たれ死ぬまで攻め抜け』
というのが、学会員達の思考であるという事だ
だから批判者を悪人と呼び、怒鳴りつけたり、暴力を振うような事を平気でやるわけ
頭が完全に行かれてるし、社会的に見たらただの精神異常者の類だが
本人達は自分達の事を正常だと言い張ってる
自民党に話を戻すが、この学会員達の異常行動、今の自民党とよく似てると思わないか?
異論は許さない、批判も許さない、そのような行為をした人間は徹底的に叩き潰す
立憲民主党だ、共産党だ、スパイだ、在日だ、等とありもしないレッテルを貼りつけて
異論や批判を退けるような異常な事まで行っている
本来の自民党って派閥が複数あり、その為に派閥間ですら政策と路線に大きな開きがあり
党内には多様な意見や主義主張があって、互いの存在を認め合う寛容性があったが
今の自民党ってそういうものが全く無くなってるでしょ?
多様性も随分と損なわれてる
公明党と連立を組み、創価学会と長きに渡って誼を通じ続けた事で
創価学会の悪しき体質が、そのまま自民党にも伝染し、継承されるようになってしまったのだろう

ちなみに安倍総理がよく言われている「悪夢の民主党政権」という言葉だけど
あれも大元は創価学会だよね
公明党が政権党の地位を失い、国交大臣ポストも失った事で、経済が良くなかった事も災いして
民主党政権時代には、学会系企業の倒産や業績悪化が多発し、かなり苦しくなった
その事を刺して学会員達が、民主党を憎み、「悪夢の民主党政権」と形容するようになった
自民党は確かに政権は失ったけど、「悪夢の民主党政権」という程のダメージは受けてないよね
今の自民党は、公明党と創価学会に影響されすぎです
また、言うまでもなく、異論も批判も許さない等と言って、批判者を徹底的に叩き潰すようでは
民主主義なんて機能しないし、そんな事をしている団体は腐りきって潰れますよ