0030不要不急の名無しさん
2020/06/30(火) 10:55:05.97ID:noW+PuYy0労働環境の時間拘束をいうなら、特殊な職場を除き、これが大前提。
サービス残業などと言い出すと、常時、働いている様子をリモートのカメラで撮影することになる。
机の下で、スマホで別のことをやってないかなどがわかるよう、カメラも複数アングルが必要だ。
もちろん、パソコンの画面に表示されている内容も、リモートで確認可能とする。
要するに、実際のオフィスに似た、バーチャルな執務環境を用意することになる。
しかも、自分の仕事ぶりを見守る管理職も人間ではなくAIになり、瞬時のサボりも見逃さなくなるだろう。
働く側がこれを良しとするかどうかは、職業選択の自由。