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【4月休業者の17%失業移行】有効求人5月1.20倍、46年ぶり下げ幅 失業200万人迫る(日経) [蚤の市★]
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0001蚤の市 ★
垢版 |
2020/06/30(火) 12:36:27.83ID:9czmxgl09
雇用情勢が一段と厳しさを増している。厚生労働省が30日発表した5月の有効求人倍率(季節調整値)は1.20倍と前月から0.12ポイント低下した。下げ幅は1974年1月以来、46年4カ月ぶりの大きさ。総務省が同日発表した5月の完全失業者(原数値)は198万人と前年同月から33万人増えた。休業者は423万人で4月から減ったもののなお高水準にある。


有効求人倍率は仕事を探す人1人に対し、企業から何件の求人があるかを示す。1月から5カ月連続で低下し、19年12月と比べ0.4ポイント近くも落ち込んだ。倍率は15年7月以来、4年10カ月ぶりの低い水準。5月は有効求人が前月から8.6%減った一方、有効求職者は0.7%増えた。

都道府県別の有効求人倍率では北海道や神奈川県、沖縄県など7道県で1倍を切った。雇用の先行指標となる新規求人(原数値)は前年同月比で32.1%減った。

完全失業者は2017年5月以来3年ぶりの高水準となった。増加幅はリーマン・ショックの影響が出ていた10年1月以来の大きさだ。雇用を維持しつつも仕事を休んでいる休業者は過去最多の600万人近くに膨らんだ4月から174万人減ったが、過去2番目の多さに高止まりしている。

休業者が減った分は失業者や労働市場から退出する人の増加につながっている。総務省によると、4月に休業していた人のうち5割は5月も休業を続けているほか、1.7%は完全失業者に、4.9%は仕事がなく、職探しもしない非労働力人口に移り変わった。

コロナの影響が長期化することで景気の悪化も長引けば企業が休業者を雇い続けるのは難しくなる。今後、失業者数が増加する可能性もある。

5月の完全失業率(季節調整値)をみると、2.9%と前月から0.3ポイント悪化した。急激な上昇で、17年5月以来の高水準となった。3カ月連続の悪化だ。就業者(原数値)は6656万人と前年同月比で76万人減った。減少は2カ月連続。非正規の職員・従業員が61万人減った。

日本経済新聞 2020年6月30日 10:55
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO60955110Q0A630C2MM0000?s=4
0002不要不急の名無しさん
垢版 |
2020/06/30(火) 12:39:13.14ID:tkY6hlQG0
景気が悪くなり国民の所得が下がると
赤字国債の発行額が毎年40兆円台から70兆円台になる
それでも長期金利は上がらないだろう
日本人が貧乏になるだけで
0003不要不急の名無しさん
垢版 |
2020/06/30(火) 12:39:28.62ID:Teq1GzVg0
ちな、寄生虫ゴキブリ公務員はボーナスアップ及び満額の上、増税とコロナ特需によりバブル景気www

ローン破綻、休業補償、今後の減収・・益々疲弊の民間サン尻目に、
「その民間サンの懐に手突っ込んで金くすねてる寄生虫ゴキブリ公務員」様は「そもそも」休業補償100%www
おまけに今なら!!コロナ対応対策を「口実」に青天井特別手当のボーナスステージ!!

寄生虫ゴキブリ公務員「かーーー公務員つれーわー給料安いし将来不安で鬱になりそうだわー稼ぎ放題の楽な民間いけばよかったわーまじつれーわーーーー」

時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の ★年収が1500万円超★ に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。
この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたという。
さいたま市の職員課では、この職員が震災対応に追われていたことが大きいと説明した。
ゴミ収集などの現業ではなく、★ 一般事務をしていた ★というが、
 << 具体的な業務の内容などについては、個人情報保護のため答えられない >> という。
★ところが、震災前だった2010年度について確認すると、このときも年収1500万円を超えていた職員がいた★ことが発覚した。
同一職員ではないものの、同じ課長補佐級の男性で、1年間で1843時間の時間外勤務をし、<< 747万円もの >>手当を支給されていた。
この職員の★年間給与は781万円★のため、合計の<< 年収は1528万円 >>に上る。
さらに、★年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが、11年度を上回る112人もいた★ことが分かった。
★つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いた★わけだ。

  去年8月の広島市の土砂災害で大きな被害が出た安佐北区役所の50代の課長補佐が、
実際には働いていないのに災害対応に当たったとして残業代100万円余りを不正に受給していた
広島市安佐北区役所地域起こし推進課の課長補佐の50代の男性職員で、去年8月の広島市の土砂災害以降、
実際には働いていない200数十時間についても災害対応に当たったとして残業代を水増しし、100万円余りを不正に受給していたということです。
この課長補佐は、残業時間を承認する上司から給与システムに接続するパスワードを聞き出し、
みずから自分の残業時間を承認して残業代を水増ししていたということです。

平均で「時給4428円」
広島市によると、災害発生から10月末までに残業した一般職員は5280人。この間の1人当たりの時間外勤務手当は平均23万3388円で、
最高額は635時間の時間外勤務をした消防局職員だった。
 1カ月間の時間外勤務手当が100万円を超えた職員は9人おり、うち消防局は8人。1カ月間の最高額は127万1082円で、平均時給は4428円。
https://www.sankei.com/west/news/141125/wst1411250009-n1.html

水害対応で最大342時間・・常総市職員の残業代込みの給与「100万円超」
http://www.j-cast.com/2015/12/07252541.html
0004不要不急の名無しさん
垢版 |
2020/06/30(火) 12:39:48.04ID:0xkw8hDZ0
こんな自体でも
公務員の給与は上がり続ける国だからね
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