>>164
夏目漱石の作品って当時からすると新聞に連載されてた娯楽小説で
明治になって初めて口語体で書かれた小説だから大衆向けでわかりやすく
今でいうラノベみたいで他の小説家からは軽すぎると白い目で見られていた