すごいなあ…

237: 不要不急の名無しさん [] 2020/06/30(火) 13:39:53.36 ID:meToPDn50 (4/6)
メガネ手当 ・・・仕事で目を悪くしたから、その補償という意味だそうです。
出張手当・・・隣のビルで数時間働いたらもらえるみたい。
独身手当・・・勤続15年以上の職員が独身のまま満40歳になると、互助会から現金7万円がもらえる。
出世困難手当 ・・・出世できない職員に対して係長、課長を5年やっても課長になれない職員を 内々に「困難係長、課長」と呼んで手当を払っていた。
窓口手当・・・ハローワークや一部自治体では、窓口で働く公務員に「住民への応対は気を使う」という理由でもらえます。
元気回復手当・・・同僚と会食をすれば六千円、マッサージや鍼灸を受けると千円、プライベートでホテルに泊まると三千円といった元気回復手当が職員互助会を通してもらえる。
外出手当・・・国でも地方でも、公務員は距離にして8キロメートル以上、もしくは時間にして5時間以上の外出をすると「旅行手当」が支払われる。
寒冷地手当・・・国では「北海道および北海道と同等」の寒い地域で働く公務員に、11月から3月まで、暖房費として「寒冷地手当」を支給している。
印刷業務手当・・印刷に使うインクが危険!?だということで、印刷業務に従事する人に与えられています。
雨中手当・・ゴミ収集をするときに雨が降ると手当がもらえます。
現金取扱手当・・現金を取り扱う人に支給される手当。 その分神経を使うということで特別に支給されています。
不快手当・・・窓口業務、トイレ掃除に従事した時に支給

ゴキブリ公務員「我々の業界は口開けて待ってたら汁だくトリクルダウンで好景気w不景気民間は自己責任w」

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時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の年収が1500万円超に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。
この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたという。
さいたま市の職員課では、この職員が震災対応に追われていたことが大きいと説明した。
ゴミ収集などの現業ではなく、一般事務をしていたというが、


 << 具体的な業務の内容などについては、個人情報保護のため答えられない >> という。


ところが、震災前だった2010年度について確認すると、このときも年収1500万円を超えていた職員がいたことが発覚した。
同一職員ではないものの、同じ課長補佐級の男性で、1年間で1843時間の時間外勤務をし、747万円もの手当を支給されていた。
この職員の年間給与は781万円のため、合計の年収は1528万円に上る。
さらに、
★年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが、11年度を上回る112人もいた★ことが分かった。

★つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いた★わけだ。