2007年11月7日に行われた第10回日米安全保障戦略会議にて玉澤徳一郎元防衛庁長官がボドナー元米国防副次官に対して
「中国の膨大な数のミサイルを考えた場合、発射されたこれらすべてを撃ち落とすことは不可能。
ミサイル攻撃を受けた場合、まず重要施設をミサイル防衛で防護し、すかさずアメリカ軍機による相手発射施設の破壊を期待するより他ない。」


これが現実やで
米軍様に守ってもらうしかない
米軍様が本当に大陸や半島まで爆撃行ってくれんのか