相手がナイフを手に取ろうとしているとき
そのナイフを払うor相手の手を掴むのは先制攻撃か?

今の日本の専守防衛は、ナイフを手にとって、
かつこっちに向かって来るまで自衛行動をとれず、
しかも反撃対象は「ナイフだけ」であって、本体には傷ひとつ付けられない。
つまり相手はどれだけナイフを振りかぶろうが
ノーリスクノーダメージということ。

この専守防衛、過小解釈にもほどがないか?