0255不要不急の名無しさん
2020/07/01(水) 01:37:41.87ID:0FKFwOyF0なぜなら、死ぬまで、刑務所で暮らしたいから
こういう人間が、たぶんこれから増える
というわけで、対策はいろいろ考え着くわけだが
その中の、対策の一つとして
超、過酷な懲役
というものを、検討したらどうか?
転落したり、機械に巻き込まれるような懲役は、監守の責任が問われる場合があるので、できない
そこでたとえば
極寒のなかで作業、猛暑のなかで作業、とかはどうだろう?
その他等々、である。これ以外の具体的な列挙は避けるが
明治時代は
「死刑にはしないが、その代わりとなる非常に過酷な懲役」
というものがあって、拘置所で正式な死刑を迎えるよりも、ずっと早くに
受刑者が短期間で死んでしまう、そういう懲役が、たしかに存在した
検討する余地は、けっこうあるかもしれない