安心できる場所がある、頑張れる 財布の中身は62円(朝日) [蚤の市★]
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コロナ禍で派遣会社の仕事がなくなり、１泊２５００円のネットカフェを出た佐藤敏光さんは４月下旬、４時間半歩いて、ＮＰＯ法人「ＴＥＮＯＨＡＳＩ」が東京・池袋の公園で行う生活相談にたどり着いた。炊き出しの弁当を受け取り「３週間ぶりの白飯です」と笑顔を見せた。財布の中身は６２円だった。
相談の翌週、ＮＰＯ職員の同行で福祉事務所を訪ねた。生活保護につながり、アパートで一人暮らしを始めた。ハローワークを通じて非正規の仕事が決まり、今週から、朝５時前に起きて職場へ通っている。
ひとりで都内の福祉事務所を訪ねたこともある。だが暗に相部屋の宿泊施設を勧められ、断った。「施設に詰め込まれた中で生活を立て直すのは難しい。あのとき公園で話さなかったら、今も路上で寝ていた」と佐藤さんは振り返る。「諦めず頑張ろう、とやる気になれるのは、落ち着いて物事を考えられる、安心できる居場所ができたから。家があるって、大切なことです」（川村直子）
朝日新聞 2020年7月1日 12時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN6Z627ZN6TUQIP01C.html >>1
ＴＥＮＯＨＡＳＩ
相当のアホが運営してるの間違いない 佐藤敏光さんは鎌倉時代の御家人みてえな名前だからまだいが
もしもこういうときにキラキラネームだったらすげえ恥ずかしい気がする >>12
土方。７時早出なら6時20分には現地ついてないとどやされる。 野党議員はこういう人の生活保護申請手伝ってあげて一緒に福祉事務所に行ってあげれば投票してくれるかもしれないのに >>12
清掃とかも。満員電車なし。早く始まれば早く終わる(だいたい早番遅番で別れてる)。
夕方からたっぷり時間あるから美術館博物館図書館八百屋と行き放題。相当良いよ。 世界の美意識はこんなに違った！ 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工（画像）
http://list.vinoniv.com/1588659459 こんな人ってこの先もずっとそこから正規になることのないまま過ごすんだろうな、そしてまた同じこと繰り返す
災害どころか次のコロナでまた首切られてうろついてるよ 誰かが食べられなかったのか
毎回余って捨ててるなら別だが ボーナス満額やってな
300万以上
公務員と議員
派遣ばっかにして
貰ってる側が日本破産する!だってさ 葉書代63円のご時世に所持金62円とは・・・狙った数字かよｗ ＞４時間半歩いて、ＮＰＯ法人「ＴＥＮＯＨＡＳＩ」が東京・池袋の公園で行う生活相談にたどり着いた。
役所の相談窓口行きゃいいだけの話じゃねの？ またか
で山本太郎の演説に咽び泣いて
生きてていいんだ？とか突然訳の分からない自答してなけなしの50円寄付するみたいな感じか >>1
朝日新聞は何もしないのか？
助けてやれよ
話し聞くだけか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
