★おさらい ダムがあれば

マスゴミが球磨川に触らない理由はダムを廃止したのは悪夢の民主党政権だから
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●川辺川ダム  五木村、相良村、錦町
八代市(五木川流域)

熊本県知事の建設白紙撤回から10年 「ダムによらない治水」の今は
https://mainichi.jp/articles/20180911/mog/00m/040/007000c

旧民主党政権が中止を決断し、ダム計画は休眠状態となった

018年9月17日
「川辺川ダム中止表明10年 明るい兆し、残る不安」

群馬県の八ッ場ダム(吾妻川)と双璧を成す長期化したダム事業の代表格として知られている。
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2009年に行われた第45回衆議院議員総選挙において民主党はマニフェストに「八ッ場ダムと川辺川ダムの建設中止」を明記。
選挙の結果、民主党が第一党となって政権交代となり鳩山由紀夫内閣が発足、国土交通大臣に就任した前原誠司は9月17日の記者会見で
「(利水、発電、治水という)当初の3つの大きな目的のうち(利水、発電の)2つがなくなった。
事業を見直すのが当たり前」と述べ、川辺川ダム建設事業の中止の意向を明言、
鳩山由紀夫首相も同様の意見表明を行ってお。その後の国交大臣に就任した馬淵澄夫も川辺川ダム中止方針を踏襲。