叔父がマタギだったんだけど
クマかあたまがいい動物で
人間に怖さを知ると里に下りてこないから
里に下りて人間に害するクマは脅したりイジメたりして放すと
懲りて人間界に近づかないし母熊の場合は子熊にそれを教える
昔はこれをしてたので今より深い山奥に住んでてもクマの被害がなかった
  
マタギがいなくなり撃つことが目的の人たちが殺しちゃうので
人間の怖さをクマ社会に伝えることがなくなり次々に
里に下りてくる
んで撃つことが目的の人たちの楽しみの的になっている