>>532
日本軍が最も人道的で模範である
>>1
第二次世界大戦当時の戦地での性政策には大別して3つ
慰安所型(日本、ドイツ)、レイプ型(ソ連、中国、朝鮮)、レイプ・私娼中心の責任回避卑劣型(イギリス軍、アメリカ軍)

ソ連(ロシア)では慰安所は設置されていないがレイプが黙認された。
スターリンは敵国の女性を戦利品とする「戦地妻」を容認し、「わが軍兵士のふるまいは絶 対に正しい」と兵士を鼓舞した。
ソ連軍は占領したドイツで集団強姦を広範囲に行い
[レイプの被害者数はベルリンでは9万5000〜13万、東プロイセン 等では140万人、ドイツ全域で200万人にのぼった。

ソ連軍は満州や朝鮮半島では日本人女性の強姦行為を各地で繰り返し、
ソ連軍によって監禁された約 170名の日本女性が強姦を受け、23人が集団自決した敦化事件も起きている。

イギリスアメリカ軍は強姦・私娼中心。強姦後殺害や強姦された日本人女性の自殺も多数あり
フェミニズムによる批判や世論を受け公娼制を公認できず【証拠を残さない形で植民地の慰安所利用・強姦】
また【日本軍慰安所を使用】した場合もある
※日本各地でレイプ多発、訴えられても無罪・黙認で逃避

また、朝鮮人(朝鮮保安隊)も朝鮮半島の吉州郡や端川市などでソ連兵とともに
非戦闘員の 女性引揚者への集団強姦行為をおこない、強姦後に虐殺するケースもあった
※アメリカイギリスソ連などと同等の非人道的犯罪

強姦により妊娠した引揚者の女性を治療した二日市保養所の1946年(昭和21 年)の記録では、
相手の男性は朝鮮人28人、ソ連人8人、中国人6人、アメリカ人3人、台湾人・フィリピン人各1人であり、
場所は朝鮮半島が38件と最も 多く、満州4件、北支3件であった

また、中国共産党軍による通化事件が起きたほか、引揚列車に乗り込んできた中国共産党軍によって拉致された女性もいた