立花は過去NHK〇〇局へ殴り込みをかけたことがある、机をたたき、大阪弁のやくざ口調で怒鳴り倒した
それをみたとき非常に違和感を感じた
なぜならそれまでの 立花は礼節をわきまえ、謙虚でそんなことをする人間ではなかったからだ
まるで映画に出てくる二重人格の犯罪者のようだった
ひょっとしてこれが本性なのか?と不思議だった
その後はいつもの普通の立花に戻った
社会の中で生きていくために必然的に礼節をわきまえ、謙虚になっていたのか
それともただ単に猫をかぶっていたのかはわからん
そして参議院で当選したことで奴は変わった
天までのぼる自尊心、自分こそが全知全能の神と勘違い、自分以外全て馬鹿
他人を見下し、隠していた狂暴性がむきだしになり、狂犬のように気にいらないことに噛みつきまくった
自分に対する批判は一切許さない

去年の統一地方選で議席多く獲得したあとこれから独裁をやると言ってた
そして」選挙では連敗に次ぐ連敗
謙虚になるのは落選したその日だけ、翌日からはメラメラと選挙に対する野心が燃え上がり
稚拙な愚策におぼれ、暴走をはじめる、この繰り返し
キチガイここに極まれり