2020/7/11
 アメリカ 日本へ戦闘機105機の売却決定 2兆4800億円
 売却額は日本円で2兆4800億円にのぼり、一度に認めた武器の売却額としては異例の規模との事。
 トランプ政権は日本に対して、最新鋭のステルス戦闘機・F35A63機とF35B42機の合わせて105機と、関連の装備を売却することを決め、
 9日、議会に通知。
 F35Aはすでに航空自衛隊で配備が進んでおり、F35Bは短い滑走路で離陸し垂直に着陸することができ、事実上「空母化」する大型護衛艦に搭載
 することが可能。
 売却額は231億ドル余り、日本円にして2兆4800億円にのぼる見通しだとしていて、アメリカが外国政府に対して一度に認めた武器の売却として
 は、サウジアラビアに対する戦闘機などの売却に次ぐ、史上2番目の規模。
 また技術支援や訓練のためアメリカの当局者などが25年以上にわたって日本を訪れることになるとの事。
 アメリカ国務省の当局者
 「今回の売却は日本の防衛能力を向上させるものだ」「アメリカの経済と雇用を支援するもので、アメリカは歓迎する」
 防衛省はF35AとF35Bを合わせて140機以上、配備する計画。
 またトランプ政権は台湾に対してもすでに売却した地上配備型の迎撃ミサイルPAC3を更新するための6億2000万ドル分の部品などの売却も決め、
 引き続き台湾の防衛を支援していく方針。
※米国は第三次世界大戦に直結する中華人民共和国に対する軍事制裁を実行に移す為に、極東アジアの同盟国に最新鋭の兵器の売却を開始した模様。

2020/7/8
 米 WHO脱退を国連に正式通知 新型コロナ対策で中国寄り批判
 アメリカ政府高官は、トランプ政権がWHO=世界保健機関から来年7月6日に脱退することを国連のグテーレス事務総長に正式に通知したことを
 明らかにしたとの事。
※2020年の米国独立記念日にて、「COVID-19」は無害であると表明したトランプ政権は下名が予てから予測する通り、WHOが更なる「COVID-19」の
 感染拡大を指摘する中、2021年に第三次世界大戦を開始する模様。

2020/7/4
 トランプ氏、コロナ「99%は無害」 過激左派との戦いも宣言 独立記念式典
 トランプ米大統領は4日、ホワイトハウスで開いた独立記念日の祝賀イベントで「過激左翼との戦い」を宣言し「米国の生活様式を守り維持する」
 と強調。11月の大統領選を前にリベラル派や主要メディアら抵抗勢力への敵意をむき出しにし、感染拡大の続く新型コロナウイルスについては
 「99%は無害だ」と述べたとの事。
 演説は、トランプ政権が昨年、記念日の花火大会に合わせて始めた国威発揚イベントの一環であり、大統領が独立記念日の式典で演説するのは
 異例との事。
 「祝日の政治利用」批判を意識し、昨年の演説は国民融和を訴える内容だったが、今年は党派色を鮮明にしたとの事。

 トランプ氏は、黒人差別への抗議デモで続く銅像や記念碑の破壊・撤去に対し「歴史の抹消は許さない」と強調。
「過激左翼やマルクス主義者、無政府主義者らを倒す戦いだ」「歴史を守ろうとする市民に差別主義者のレッテルを貼っている」
 野党・民主党を含むリベラル勢力が、米国の価値観や統治機構の破壊を狙っていると印象付ける狙いがあるとの事。

 また、トランプ氏は前日の中西部サウスダコタ州での演説に続き、米国の歴史上の「英雄」の銅像を多数展示する国立庭園を建設する考えを示し、
 英雄の中には、トランプ氏の主要支持層のキリスト教福音派教徒に大きな影響力を持ち、2018年に死去したビリー・グラハム師も含まれるとの事。

 国内の感染者数が280万人を超えたコロナウイルスについて、
 トランプ氏は「4000万人近くに検査を実施し(感染しても)99%は無害であることを示せた」と述べ、ホワイトハウス南庭で開催された式典では、
 招待者の座席が、ソーシャルディスタンスを取ることなく配置されたとの事。
※ドナルド・トランプ氏はCOVID-19について「4000万人近くに検査を実施し(感染しても)99%は無害であることを示せた」と述べている。
 やはり下名の予測通りCOVID-19は米国製の生物化学兵器である事が証明されたと断言する。

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※名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!!<−>>1ガーディス ★2020/07/11(土) 09:28:50.69ID:UEcbGOXQ9の公開処刑を無制限継続するw