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　・強固に支持層を固める戦略か
　黒人男性の死亡事件を受けて人種差別への抗議の声が高まる中、トランプ大統領は大統領選挙の投票先を問う世論調査で野党 民主党のバイデン
　前副大統領に差をつけられているが、一方で支持率では40％台を維持していて、トランプ大統領としてはみずからを強固に支持する層を固める戦略。

　アメリカの政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によると、トランプ大統領は秋の大統領選挙の投票先を問う世論調査で一貫して
　民主党のバイデン前副大統領にリードされているとの事。
　その差は、ことしに入ってからは5ポイント前後で推移していたが、抗議デモのあとは徐々に広がり、今月18日の時点ではバイデン氏が50.1％と
　トランプ大統領が41.3％と、9ポイントとの事。

　一方、トランプ大統領の支持率は新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化していたことし4月、就任以来最高となる47.4％を記録。
　アメリカでは歴史的に国家的な危機に直面した時、克服に向けて大統領への支持が上がる傾向にあり、今回もこれを反映した結果との事。
　その後、感染拡大の深刻化を受けて初動の遅れや抗議デモへの対応で批判が高まる中、支持率は徐々に下がり、今月11日には42％に下落。
　しかし一貫して40％台は維持していて、依然、根強い支持を得ているとの事。

　トランプ大統領としては今後もみずからを強固に支持する層を固めるとともに、強みとしてきた経済面での対策を強化して支持の拡大につなげる
　戦略との事だが、大規模集会を再開 感染拡大への懸念から批判の声もトランプ大統領が大規模な集会を再開させたことには、感染拡大への懸念
　から野党 民主党や保健当局などから批判の声があがったとの事。

　その理由が集会が開かれた南部オクラホマ州の感染状況。
　オクラホマ州では当初は比較的、感染がおさえられてきましたが、今月1日に住民向けの行動基準が緩和されて以降、感染者数が増え続け、特に
　会場となったタルサでは今週に入ってから感染者数が急増して、1日に確認された新たな感染者はこれまでで最も多い100人を超える日もあり、
　このため、地元タルサの保健衛生当局の責任者は
「感染者の数が増えるなか、地元では対応しきれない事態に発展する可能性もある」として開催に強い懸念を示し、地元では集会の中止を求める
　訴えも起こされたとの事。

　しかし、州の最高裁判所は集会の開催は合法だとして訴えを退け、トランプ陣営も入り口での検温やマスクの配布などの防止対策を取るとして
　開催に踏み切り、一方、陣営では集会への参加を申し込むサイトで、
「ウイルスに感染したとしてもトランプ陣営の責任を問わない」という事項に同意することを求め、感染への責任を問われない措置も取っていた
　との事。

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※名前： [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!!＜−>>1ガーディス ★2020/07/11(土) 09:28:50.69ID:UEcbGOXQ9の公開処刑を無制限継続するｗ

無記名式掲示板「５ちゃんねる」が下名の投稿を阻害する理由：
>>1の所属する無記名式掲示板サイト「５ちゃんねる」（URL：https://www.2nn.jp/）運営会社：Loki Technology, Inc.（米国）の代表者James
Arthur Watkinsが２ちゃんねるを買収した時期は「民主党のバラク・オバマが大統領の時期」であり、基本的には投稿内容で米国の利益に繋がる
方向に世論誘導する事が目的の為、中国・ロシアそれらに組する国々を徹底的に蔑み、米国寄りの書き込みをしないユーザーにこの掲示板サイト
を利用させない事に徹していると推察する。