国土交通省の『不都合な真実』を暴露する
国土交通省は環境アセスメントを殆ど無視してリニアを認可
ダンマリを決め込んで静岡の水抜きをこっそり実行

@交通政策審議会は議事録を堂々とオープンにしていたが、『環境アセスメント』に言及せず 

>交通政策審議会 中央新幹線小委員会
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/s304_sinkansen01.html

その後静岡の乱が生じると今度は川勝知事にはオープンな議論と言いつつ
「見せない、中継させない、参加させない」の三原則を厳守
こっちの方では議事録を閉鎖↓
>リニア中央新幹線静岡工区 有識者会議について
https://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk9_000011.html


こんな事では審議委員は反静岡の結論を最初から腹案として持っていて(或いはそのように国土交通省が仕向けて)、
「リニアのトンネル建設は妥当性が認められる」と言う議決を決め込んでいても誰も批判の対象にならない完全なる
隠蔽無記名工作と言わざるを得ない



結局静岡が最後の最後まで「河川法」の認可をしない決断しかできないだろう