>>62
・本当に舐め回したのなら、個室ですらない病室で、親御さんの横でカーテン1枚を隔てて、やったスタイリッシュ自殺である
・オナニーしたとのことであるが、その場合はその手で診察を終えて誤魔化すしかないため、体液が付着しているはずである

そういう、せん妄がどうか以前の女性の証言と状況の不自然、それ通り越した矛盾がある

・片胸の手術であるし、術後に見るな(触るな)というのは不可能である
・特に術後は医師の指示を受けながら対応するわけで、医師、看護師らの唾液の飛沫は仕方ない

しかし、証言、警察の言い分としては「舐め回した」である

・だが、付着した量は約1ng(体積にして0.00001mm × 0.00001mm × 0.00001mm)
・常識的に考えると舌を付けた、垂らしたなどを否定する量であり、極めて微細な飛沫でしかない
・また、そういった単位の液体からDNAを採取することは不可能のはずで、確かに"非科学的"である

なので、最高裁では覆ることになると思うけど…それとは別の問題として、この先にいかなる判決になったとしても

さすがに高裁は
・一体どうやって、その微細な唾液を付着させたのか
・一体どうやって、その微細な唾液からDNAを採取したと考えたのか

さすが国民に説明の義務があるよね?これ

女性は不可抗力の可能性があるとして、警察は
・どういう鑑定を行うことで、約1ngからDNAを採取したのか

検察は
・何故これを起訴して、一体どうやって付着させてと考えているのか

説明しなきゃならんよね?
さすがに度が過ぎるし、このままだんまりを貫くなら国家権力、司法に対する国民の信用は0になるだろう