>>425
>一方、弁護人が指摘する「状況」とは、たとえば次の諸点である。

>・事件があったとされるのは、4人部屋で当日は満床だった
>・A子さんのベッドは出入り口のすぐ横で、しかも入り口の扉は常時開け放たれていた
>・隣のベッドとは1メートルしか離れておらず、遮るのは薄いカーテンのみ。しかも、そのカーテンは床から35センチまでしかなかった
>・病室には、医師や看護師などが頻繁に出入りしていた
満員電車でも痴漢する人がいる。

>・A子さんはナースコールを手にしていて、実際に45分ほどの間に7、8回鳴らし、その都度担当看護師がベッドサイドに来ている
乳首舐め回す時間はたっぷりある。

>・外科手術後の患者の皮膚には血液や体液が付着しており、感染リスクを知っている医師が舐めるなどというのはありえない
朝から一度も手洗いをしていないという医師。

>さらに、医師が着ていた手術衣ズボンのウェストは、ゴムではなく紐で結ぶもので、手を入れて自慰行為をするのは不可能。ひもをほどけばズボンが下に落ちてしまう。証言通りの行為は物理的にありえない、と弁護側は指摘した。
ズボンのベルトをしていてもパンツの中に手を入れられることは誰でも知ってる。