>>70
それは被告側と病院側が広めてる情報で患者側の弁護士が公式に否定してる

「鑑定資料を再鑑定できないかのように報道されているがそれは間違い」と話す。
高橋弁護士は「今回、科捜研が廃棄したのは抽出液でありガーゼの半分は残っている」と指摘。
「判決は抽出液を捨ててはダメと言っているが、結果しか出ていないものを残しても信用性はない。
経過が大事なので、再現可能性を残すため試料を残さなければならない