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おい、シナ人ども聞いてるか?
華僑を動員して世界中のブリカス大使館に放火したれ!
邪悪なアングロサクソンを次々に火ダルマにして、今までの恨みを全部はらせ!

以下、イギリスが中国人にやってきた鬼畜行為。

イギリスのロスチャイルド、ジャーディン・マセソン、サッスーンが、中国の人々を阿片漬けにし、阿片貿易で莫大な富を得、
彼らのお金を取り扱う金融機関が必要となり、英国王室の後ろ盾による王立直轄植民地協会によって、
現在のイギリス最大の銀行HSBC(香港上海銀行)が設立され、
その大株主はロスチャイルド、ジャーディン・マセソン、サッスーンであった事は既に述べました。
阿片戦争
wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1113.html

しかしながら、アメリカの鉄道建設が、阿片漬けにされ、米国に売り飛ばされた中国人奴隷の苦力(クーリー)によって行われ、阿片貿易と中国人奴隷貿易で得た富により
今日のアメリカの財閥や有名大学が出来た事を知る人は多くいないでしょう。

阿片戦争後には、広東・福建両省を中心に、汕頭市、アモイ、マカオなどから労働力としてのクーリーが世界各地に送られ、アメリカには大陸横断鉄道建設の労働者などとして使われ、中国からカリフォルニアに十万人以上の奴隷が送られました。 
差別と迫害に苦しむ彼らが身を寄せ合ってつくったのが、今日のチャイナタウンです。

アメリカでは、入植したイギリス人が先住民のインディアンを虐殺し、土地を奪い、ただで手に入れた土地の上に鉄道を敷き、その鉄道と駅周辺の商業により、その土地は価値のあるものとなってゆき、

当時は、政府が線路周辺の土地開発権を、鉄道業者に無料で開放したため、鉄道業者が石油、石炭、鉄鉱石などの資源開発により、莫大な利益を得る事になります。

その過酷な鉄道建設には、中国からの苦力(クーリー)と呼ばれる奴隷が使われましたが、過酷な重労働を行わせるために、阿片が与えられ、阿片中毒とさせ、阿片と暴力を用いて中国の苦力を従順な奴隷とし、ただ同然の賃金で働かせていました。