0787不要不急の名無しさん
2020/07/23(木) 08:48:12.32ID:bnuS6zdC0愛知県名古屋市の場合。
年齢41~59歳。単身者。
生活扶助費78600円
住宅扶助費37000円(上限額)
合計:生活保護費115600円
住宅扶助費の37000円はあくまでも上限額。
普通は家賃20000円くらいの築50数年の古い公営住宅への入居を勧められる。
よって、生活扶助費78600円+住宅扶助費およそ20000円で合計:生活保護費は約98600円だと思っていたほうがいい。
※住宅扶助費は持家の場合は支給されません。
※上限額よりも実際に居住している住宅の家賃のほうが安い場合は、その家賃額が住宅扶助費として支給されます。
※家賃が住宅扶助費上限額を越える分に関しては各自個人負担となります。
※住居に係る共益費や自治会費等も各自個人負担となります。
※住宅扶助費は生活保護受給者には渡さず、基本的に担当部署から直接、大家或いは不動産管理業者への振り込みとなります。
※収入や年金等の所得がある場合、生活保護受給認定額からその分を差し引き、差額分が保護費として支給されます。