【国際】ロシアと中国が月開発で合意 科学研究基地建設へ協力 [富豪立て子★]
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ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのロゴジン社長は23日、中国国家宇宙局と最近、月開発で合意したと動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じたインタビュー番組で明らかにした。共同で月面での科学研究基地建設を目指すという。
1969年にアポロ11号で宇宙飛行士を初めて月に送り込んだ米国は、2024年に2度目の有人月面着陸を目指す「アルテミス計画」を進めており、中ロで対抗する狙いもあるとみられる。
旧ソ連は66年に無人探査機ルナ9号を世界で初めて月面着陸させ、ロシアは30年までの有人月面着陸を目指す。中国は昨年、嫦娥4号を月の裏側に着陸させた。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202007/0013540543.shtml
ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのロゴジン社長=1日、モスクワ
https://i.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202007/img/b_13540553.jpg 技術力が低くて嘘・捏造・変造・改竄・隠蔽が多い日本は蚊帳の外 >>4
ロケットひとつまともに打ち上げられない国に言われてもなあw 中国韓国など海外諸国が新技術や新製品を開発して、スレが立ち、日本にしがみつくしかないネトウヨ達が必死に負け惜しみレスを重ねる
これがここ10年ほどの定番スタイル ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 自由陣営と共産国(ならず者国家、現代の悪の枢軸国)で別れたなw
ISSでソ連崩壊の弱ったロシアと協業は終わりだな >>4
あれ?
ロケットに関して北朝鮮以下になった南朝鮮がなんか言ってる ネトウヨはせいぜい地球で地団駄を踏むことしかできない すでに韓国は月面有人着陸と探査済
いまは葬儀用体育館の建造中 日本はせいぜい月の周りに無人探査機を飛ばして、その映像をDVDにして小銭を稼ぐことしか出来ない ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 新冷戦に突入して宇宙開発競争が進むだろうな 北方領土はロシア領尖閣諸島は中国領でロシアと中国が合意 ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 中国ロシア以外でそっち側に加わりたい国なんか無いだろ
アメリカ側は日本に欧州は加わるだろうし
インドはどうするんだろうか 日本はアルテミス計画に参加する事が既に決まってるからな
まあある意味楽して月面探査できるから高みの見物 現在の確定勢力図
・海洋:日米英豪
・大陸:中露
ドイツは大陸国家なので・・・ 勝手に月行っちゃダメなん?
俺少しくらいなら息止めて月歩けそうなんだけど >>22
中露にくっついているのはカネで釣られている国ばかりだからな
カネを払えと言われても出せないだろうね ロシアはなんでルナ以降サンプルリターンをやらないんですかね? 月を最初に抑えたら地球から宇宙に出るルート抑えたようなもんだし覇権やな
問題はこの文明が宇宙進出に至る所までいくかだが 一方の日本は独自の月探査計画なし
月着陸実験機はあるけど日本が発見した縦穴への着陸をなぜか断念
無人輸送&アメさんへの莫大な出費で自称貢献
中ロをけなし何の脈絡もなく突然半島を持ち出すことで溜飲を下げる
哀れなアメポチネトウヨ なのでしたw この場合の韓国はどうするべきなんだろう
中国とロシアに協力すると言っても技術が無いから断られるだろ。日本に技術移転求める逃した正解かな >>23
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8(・ω・)8 アメリカ側はアポロ計画の経験があるからかなり有利よね
中露には未知の領域でそうとう苦労すると思うわ
アメリカは月は火星への予行演習みたいなものと考えてるんだろうしな >>33
ロシアは独自の技術の蓄積があるからね
日本こそ、まさにでっかいコバンザメ
しかもとりつき先からゼニ吸い取られまくり >>37
その国連が中国に毒されてるんだろ。
WHOと一緒だ >>28
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8(・ω・)8 当時のソ連は秘密裏に宇宙飛行士を送ってそうだよな
帰還できずに宇宙船内でミイラ化してたりしてそう 元ウイグル人医師であるエンバートフティは、1995年に死刑囚の臓器採取に参加し、参加しました。
彼はその後中国から逃亡しました。彼の当時の局長は死刑囚から臓器を採取するように命じた。
「他の医者と私が乗っていた車からショットが出るのを待っていました。地面にはたくさんの死体が横たわっていました。上司は私に肝臓と腎臓を取り除くように命じました。それが私がしたことです」とその人は言った。
この非難された男がまだ生きていたことを除いて。 世界で唯一、
月の裏側に行った国が中国
アメリカですらまだ行けてない
中国は宇宙強国だよ >>1
Q:ロケットの技術とかだってドイツから奪ったんだろ?
A:いいえ違います。ロシアには宇宙開発の偉人が二人いて、彼らのお陰でソ連はアメリカを先行できたのです。
<ロシアの宇宙開発を牽引した二人の偉人>
◆コンスタンチン・ツィオルコフスキー
、1903年に発表した彼の代表的な論文である『反作用利用装置による宇宙探検)』の中で人工衛星や宇宙船の示唆、多段式ロケット、軌道エレベータなどの考案や、宇宙旅行の可能性としてロケットで宇宙に行けることを証明した業績から「宇宙旅行の父」と呼ばれる。
◆セルゲイ・コロリョフ
1957年に世界最初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げ、1961年には世界初の有人宇宙飛行としてユーリイ・ガガーリンを宇宙に運んだ。
アメリカのヴェルナー・フォン・ブラウンと並ぶ米ソ宇宙開発競争の双璧を成した人物である。
ちなみにドイツのV2ロケットの技術者の大半はアメリカに連れて行かれました。その証拠にV2ロケットとソ連のロケットは構造が全く異なっているのです。
だからロシアは他国には真似出来ないオリジナリティで宇宙開発の歴史に数々の記録を残しました。
・世界初の人工衛星「スプートニク」
・世界初の有人宇宙飛行「ガガーリン」
・世界初の宇宙遊泳「レオーノフ」
・世界初の女性宇宙飛行士「テレシコワ」
・世界初の宇宙ステーション「サリュート」
・世界初の地球外惑星探査機「べネラ」 >>48
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8(・ω・)8 アメリカは火星で軽自動車くらいの大きさの探査車を走らせてるんだぜ >>1
また冷戦始まって、武器開発の競い合い始めたのか
中ロは、武器商人繋がりなんだよなw
困った国だよ板挟みの日本は延々にとばっちり
穏やかに死ぬまで暮らしたいのにな >>31
日本に戦力はないからなぁ
九条改正されることあるんかな >>50の続き
月面探査においても、最初に月に到達したのはロシア(旧ソ連)の「ルナ2号」であり、続く「ルナ3号」では初めて月の裏側を撮影、「ルナ9号」では軟着陸を成功させています。
「ルナ17号」では史上初めて他の天体の上に到着した遠隔操作可能なロボットである「ルノホート1号」で無人の月面探査を行いました。
そして、いまもなお世界の宇宙開発をリードするロシア。
国際宇宙ステーション(ISS)の運用はロシア抜きでは成立しません。ロシアの「ソユース」がないと宇宙飛行士の輸送ができないのはもちろん、高度を維持するためのリブーストもロシア側のモジュール「ズヴィズダー」でしか行えないのです。
つまり、ロシアが抜けるとISSは地球に落ちるのです。
そもそも、ISS計画自体がロシアの「ミール2」にアメリカが便乗したのが始まりなのだから仕方ありませんが(笑) え?
中国は、3連荘で打ち上げ失敗してんのに
ロシアは、大丈夫か? >>40
欧州でさえEUを軸にやってんのに、日本が全額自費でやったら財政破たんするわアホ。ロシアはソユーズというレガシーで食ってるだけだよ!w ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 ISS後のグループ分けは分かってきたな
負けれない戦いが始まる 【韓国への輸出管理強化】 高まる中国依存、技術移転の結果か [7/27] 【産業スパイ】
日本による韓国への「輸出管理強化」が大きな話題になっている。この輸出管理であるが、かつてのCOCOM(対共産圏輸出統制)の後継であり、国際的な紳士協定である「ワッセナー・アレンジメント」への適正な対応にすぎない
東西冷戦の終結によって、COCOMはその役割を終えた。しかし、テロリストやテロ支援国家が消えたわけではなく、そのような国や組織に武器が渡らないようにしなくてはならない。それを防ぐ仕組みがワッセナー・アレンジメントであり、
この協約に従う形で、各国が国内法を整備し、輸出管理を行っている。
今回、韓国への輸出管理の強化について日本政府は、国家間の信頼関係が失われているという前提の上で、「不適切な事案があったため」予防的処置をとったとしており、あくまでもいわゆる徴用工問題に対する制裁ではないという立場だ。
一部報道によれば、韓国向けに輸出されたフッ化水素などが韓国企業の中国工場に再輸出されていたとみられ、これは不適切な運用といわざるをえない。そして、韓国が「ホワイト国」から外れた場合、これは違法行為になる。
そして、これは米国の国防権限法(2019)とECRA(米国輸出管理改革法)による世界的な輸出管理強化の流れに合わせたものである。昨年、米国は新たな軍事的脅威に対峙
(たいじ)するため、これまでの武器転用可能技術に加え、人工知能(AI)やハイテク、インフラ技術などを安全保障の対象とし、昨年10月から、輸出管理の段階的強化を開始した。
中国・華為技術(ファーウェイ)への規制もこの輸出管理厳格化の一部であり、年内をめどに「中国製造2025」とほぼ重複する14分野にこれを拡大する予定である。
あくまでも米国の輸出管理は米国技術が25%(テロリスト向けは10%)以上含まれるものだけに限られるが、米国は同盟国に対して、
貿易協議などを通じ同調を求めており、当然、日本や日本企業もその対象になっている。
つまり、米国が輸出規制をした品目や技術が米国原産技術を含まない日本のものであっても輸出を規制してほしいとしているわけだ。ある意味、今回の韓国への輸出管理強化は、米国が新たに始めようとしている新輸出管理と連動したものであり、
中国への依存度を高めるとともに技術移転を積極的に進める韓国に対する危機管理の強化ともいえるのである。いくら日米が輸出管理を厳格化しても、
韓国を通じてそれが流出してしまえば意味がないのである。 >>59
レガシーがないからコバンザメで
しかもアメさんからゼニを吸い取られまくり
更には有人技術も獲得できず
そういやISSへの水再生装置搬入はいつになるんだろうねw
準備万端な状態で5年くらい延期されてるようだけどw >>35
断言してもいいが、アメリカは月に行ってない。
・世界初の人工衛星「スプートニク」
・世界初の有人宇宙飛行「ガガーリン」
・世界初の宇宙遊泳「レオーノフ」
・世界初の女性宇宙飛行士「テレシコワ」
・世界初の宇宙ステーション「サリュート」
・世界初の地球外惑星探査機「べネラ」
ここまで負け続きなのに、有人月旅行だけ勝つのは不自然。
ちなみにロシアが月から採取した土壌サンプルは世界中の研究機関に送られ本物だとお墨付きを貰ってるが
アメリカが持ち帰った「月の石」は地球で生成されたもの=偽物だとオランダとオーストラリアの大学が結論を出している。
そもそも月面は砂漠状態で「月の石」など無いそうだ。 【中露】欧米諸国がロシアの軍事力増強を制限! 中国製エンジン搭載のロシア艦艇にトラブル=中国報道 2017
エンジンは燃料、オイル、冷却水などの液体を使用する機械であるため、寒冷地などではその環境に応じた仕様が求められる。中国企業は性能と信頼性の高いエンジンが生産できないため、エンジン全般は中国製造業にとっての「弱点分野」の1つとされている。
中国メディアの今日頭条が3日付で掲載した記事は、中国がロシアに輸出した艦艇用ディーゼルエンジンにトラブルが生じたことを紹介している。
記事は、2014年以前においてロシア海軍が使用していた艦艇用ディーゼルエンジンは大部分がドイツのMTU社製だったと紹介する一方、
欧米諸国がロシアの軍事力増強を制限するためにMTU製ディーゼルエンジンの供給を拒絶するようになった」と説明。これによってロシアは「難しい状況に追い込まれた」と指摘した。
MTU製エンジンを搭載していたのは主にロシア沿海部の国家安全保障任務を担当していた艦艇だったことを伝え、MTU製エンジンを発注できなくなった当時のロシアは
「軍事力を発揮できないように欧米諸国の束縛を受けた状態となってしまった」と指摘。ロシアは15年、他に選択の余地がないため、
中国製ディーゼルエンジンTBD620V12を採用したと紹介する一方、中国製のエンジンを搭載した艦艇に動力系のトラブルが生じたことをロシアメディアが報じたと紹介し、
中国側の技術チームがロシアの技術スタッフと共同調査を行っていると説明した。
トラブルの原因についてはまだ判明していないようだが、ロシアメディアは「中国製のディーゼルエンジンはロシアの環境に合わない」と
伝えている。技術的な問題があったのかも不明ではあるが、
今回のトラブルによってロシア側が「中国製ディーゼルエンジンTBD620V12」の採用を打ち切る可能性もあるだろう。
中国製造業にとってエンジンが「弱点」の1つであることは、中国人ネットユーザーたちも熟知しているようで、この記事には中国のネットユーザーたちから
「中国の製造業は精密な機械なんて作れないのさ」、「1000分の1ミリといった誤差にまでこだわり、一切の妥協を許さない日本に学ぶべきだ」と言ったコメントが寄せられている。 >>47
これね
2017年10月18日
月の地下に巨大な空洞を確認
今回の成果により、縦孔付近に科学的にも、また将来の基地としても有用な
「地下空洞(溶岩チューブ)」が存在する可能性が確実になりました。
http://www.isas.jaxa.jp/topics/001156.html
日本が発見したのになぜか日本は開発できない縦穴
残念だねえw 【中国】「パキスタンが梟龍戦闘機に中国製エンジン搭載を拒否。中国産発動機に残る悪名」2015/12
「梟龍」とは中国とパキスタンが共同開発した「FC−1」戦闘機の愛称だ。パキスタン側は「JF−17/サンダー」と呼んでいる。
同機は中国が入手したロシアの技術に加え、パキスタン空軍の協力で得た米国の「F−16」の特徴を参考にして開発したとされる。中国の成都飛機工業が製造するが、運用しているのはパキスタン空軍だけだ。
FC−1はロシア製エンジンの「RD−93」を搭載している。中国は同機に搭載できるターボファンエンジン「WS−13(渦扇−13)」の開発に力を入れている。
英軍事情報誌「ジェーン・ディフェンス・ウィークリー」を引用して、中国は過去数カ月にわたり、FC−1のエンジンをWS−13に換装するよう申し出ているが、パキスタンは「まったく意味がない」として拒否していると紹介した。
記事によると、パキスタン側に中国製エンジンを使う考えがない理由として、RD−93に満足していること以外に、「歴史的背景」があるという。
パキスタン空軍はかつて、中国製戦闘機の「J−6(殲−6)」と「J−7」を大量に購入した。J−6が搭載しているエンジンは中国製の「WP−6(渦噴−6)」で、J−7が搭載するのはやはり中国製の「WP−7」
または「WP−13」だ。いずれも旧式で、中国がエンジン開発後に寿命や信頼性の向上を重視しなかったこともあり、パキスタン側は中国製エンジンによい印象を持たなくなったという。
その後、パキスタン空軍は米国のF−16を導入。米国製エンジンと中国製エンジンの落差は、パキスタン空軍関係者を驚かすことになったという。
さらに、WP−13は、ロシアのRD−93より優秀さであるわけでもなく、パキスタン側がWP−13を採用しないのは「正常な反応」という。
「エンジンの悪評は、中国が軍用機を輸出する上で大きな痛手」になっていると紹介。多くの国がエンジンの信頼性、寿命、補修の問題を理由に中国製軍用機の購入を見合わせるという。 こいつらが月面行くとか
ロクでもない結果になる予感 >>69 すげえな
小惑星なんか行ってる場合じゃないじゃん 日本が韓国に輸出管理強化してから、北朝鮮が核兵器開発が止まった。
韓国などから先進国の部品や物資が、北朝鮮ロシア中国へ密輸出されている。
イランなども韓国から戦略物資を輸入していた。 >>12
ダメリカから貰う技術なんて無いよ、むしろロシアが与えてるぐらい。
▼ボーイング、エアバスが頼みにするロシア企業
チタン部品の5割前後を依存、経済制裁にびくともせず
jbpress.ismedia.jp/articles/-/46637
▼ボーイング787より進んだロシアのカーボン製主翼
西側専門家を驚愕させた新型旅客機「MS-21」の技術的優位
jbpress.ismedia.jp/articles/-/46034
▼NASAの主力ロケットのアトラスVのメインエンジンはロシア製の「RD-180」。
sorae.info/030201/2015_12_31_rd-180.html
▼ステルス戦闘機F35Bの原型として知られる世界初の超音速VTOL機「Yak-141」
youtu.be/VQ70D6nWQ6M?t=39
www.youtube.com/watch?v=WybwlN_UCVI >>22
中国とヨーロッパは親密だぞ
中国行けば分かるがドル決済できなくてもユーロ決済はできたりとなかなか面白い 今まで散々技術盗まれてるのにロシアも懲りないね
バカだろ 磁気圏外で人間がどうなるかわからないのに基地なんて作れるのかな? For All Mankind見た人居る?
NASAに中国人宇宙飛行士が居る事になっててワロタんだが。すぐに死んだけど 中露って結局領土問題は解決したの?
中国側から侵略を匂わせてたと思うが >>74
月も火星も小惑星もやれば良い
まあIGSの予算食い込みと小泉の宇宙3機関統合で予算バッサリ削減されて
日本の宇宙科学はカネがぜんぜんないから無理だけど >>26
アメリカが磁気圏外での人間への影響を公開していない。
多分致命的な影響があるから未だに基地すら作ろうとしない。 >>79
ロシアとしては中国の莫大な資金力が必要なんだろ。
そもそも中国は設計図を入手しても再現する技術がないから安心だしな。
詳しくは>>72を読むべし。 >>92
アメポチネトウヨそっ閉じだからなあ
無理やり半島を引き出してきて叩く戦術も飽きられ
チャイナボカン連呼戦術も見捨てられ >>84
それこそアポロが月に行ってないという証拠なんだわ。
ISSの周回軌道さえ上空わずか300km、つまり東京大阪間ぐらいの距離。
地球儀を想像してみれば分かるが、宇宙空間というより地表に張り付いているようなもん。
それがいきなり地球60個分も離れた月に行くとかあり得ん。 「どんな言論も世界の半分にしか通用しない」時代がまた来るのかもね >>97
論破されたらチョン認定、この公式はこの板でも完璧に当てはまっているようだ >>92
NGワードがいくつか出てるしな
水再生装置の件とか出されるとアメポチは途端に黙る
多分まとめられることもないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています