まるで宇宙の花火。鉄の分布が描き出した「バタフライ星雲」の赤い縁取り [ヒアリ★]
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まるで宇宙の花火。鉄の分布が描き出した「バタフライ星雲」の赤い縁取り
7/25(土) 20:54
配信 sorae 宇宙へのポータルサイト
こちらはさそり座の方向およそ4000光年先にある「NGC 6302」、別名「バタフライ星雲」と呼ばれる惑星状星雲です。惑星状星雲は、太陽のように超新星爆発を起こさない比較的軽い恒星が赤色巨星になった頃に周囲へ放出したガスによって形成されるもので、赤色巨星を経て白色矮星に進化していく熱い中心星が放射する紫外線によってガスが電離することで輝くとされています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81aae996767d5fdd7fe3a743978e10143e1eec9b 身体能力を活かしたダブルボランチの司令塔がオフサイドトラップから
強烈なシュートを内角低めに165キロの速球で投げ込んで
バッターフライに打ち取られる こういう画像って、肉眼で実際にこう見えるんじゃなくて、画像処理で
着色してるから、インチキなんだよね。 ザーボンさん、ドドリアさん、こんな美しい花火ですよ! どっちにしろ、恒星とそれを取り巻くハビタブルゾーンが終焉を迎えてる画像なんだよね・・・ 惑星とはなんら関係ないけど惑星状星雲
天文学は、正体がよくわからんうちに適当に呼び始めたものが
そのまま使い続けられることが多いので
結構カオス >>1
宇宙って重力ないんじゃないの?
重力ないから力を入れたらずっと永遠にまっすぐ進んでしまうって聞いたんだけど
それじゃあなんでガスは放物線を描いてるの?
まっすぐじゃなくてカーブを描いてるのはなんで? >>13
無重力空間でカーブを描いてるってことは力が削がれてる、他の力が働いてるってことなんだよね
鉄がヒントだとするなら磁石で引き寄せられてるってことなのかな? >>12
重力はある、もう少し正確に言うと距離の2乗に反比例して減衰するだけで遠方でも作用する。
そうじゃなかったら、地球は太陽系を離れてどこかに行ってしまうし
太陽系は銀河系内に留まれない。
ただ、星間物質には他にも磁力だの圧力だのも働くので
いろいろと複雑。 >>16
宇宙の無重力ってなんの力も働いてないのかと思ってたけど、そんなことなかったんだね
しかもちゃんと減衰するのか
ありがとう >>6
でもこの画像を見ると
ミケランジェロの絵を思い出したりするのは何故だろうか >>18
正直言ってメチャ怖いのだが・・・((((;゚Д゚)))) >>12 >>19
宇宙に重力はないよ
宇宙の中にある太陽とか惑星とかの物質に
重力があって影響し合っている 宇宙空間に出てみたいな。どのくらい費用かかるんだろう。やっぱりロト当てないとダメなん? 恒星の一生ってさ
線香花火の玉の部分を想像したらいいのかな
段々でかくなって暗くなってくるじゃん
温度も高くなってるよねきっと ごらんよ009!
宇宙の花火だ!
「黒い幽霊団」のさいごだぜ! >>6
あくまで補正であって色なんかつけねーよアホ >>12
基本、球形に広がってんじゃないの?
そこに磁場や他の天体からの影響を受けるんじゃないの? 星雲、それは君がみた光
僕がみた希望
星雲、それはふれあいの心
幸せのあおい雲
星雲 >>39
それは青雲
ってのはさておき、
青い星雲 反射星雲(重い高温の星からの光を反射している)
赤い星雲 電離水素領域(ライマンα線の赤)
黒い星雲 暗黒星雲(背景星の光が星間塵で遮られている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています